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【隅田川:芭蕉庵跡】 (記事再掲)

2022-08-13 16:48:27 | 街歩き

★ 【隅田川:芭蕉庵跡】追加修正(2014.9.16)
 清洲橋の先の築堤の一角に「芭蕉」を祭った公園があり、そこには彫像が供えられております。
芭蕉さん、近代的な隅田川の眺望を見て、どう風情を感じていらっしゃるのでしょう。

 このように清洲橋が一望できる場所でもあります。


この清洲橋は「ケルン橋」とも呼ばれているようです。
情報元は「めぎさん」のBLOG記事「芭蕉とケルンと富士山と財閥とルフトハンザ」です。


org 2007-12-14 00:24:57


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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
行き交う人も... (EF65-1111)
2007-12-15 09:15:39
また旅人なり,なのですね.彼にとっては.
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向きが変わる? (岡部)
2007-12-15 21:19:57
久しぶりに書き込みます。

確か、この芭蕉像は向きが変わるんじゃなかったでしょうか?
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EF64-1111様 (SDTM)
2007-12-16 23:01:29
★ いつもコメントを有難う御座います。

  芭蕉さん、寓居にジッとしていられない
  タイプの方ですし、像はここにあっても
  魂はきっとあちこち彷徨っているに違い在りません。
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岡部様 (SDTM)
2007-12-16 23:03:18
★ お久しぶりです。

  コメントの件、時間的に余裕が無く、じっくり見ておりませんでした。
  こうやって画像をみると像を据えている台の位置が不自然です。おっしゃるように動くのかもしれません。
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ケルン橋!?!?! (EF65-1111)
2018-02-07 13:23:36
ケルン,橋,というと,鉄道橋しか思い浮かばず,
なぜこの橋が,と不思議でした.

なるほど,勉強になりました.
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EF65-1111様 (SDTM)
2018-02-07 23:04:21
★ 鉄ちゃんなら、実物の「ケルン橋」を連想しますね。
   日本での「ケルン橋」がこれと言うも、
   「そう言われれば、そうかも、、」という感じでしょう。
   「芭蕉さん」をキーワードに記事を連載していますが、
   実は、ある本を読んで、「芭蕉さん」に繋がるストーリー
   に興味が涌き、今記事をどう書こうかと練っております。
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