あんな・こんな

観たり、聴いたり、感じたり・・・あんな・こんなを綴ります。

映画鑑賞、散歩、寄り道の合間の読書📚⌛🎦👣⌛ 

2024年08月15日 14時22分27秒 | 読書

『誰かが足りない』宮下 奈都著 

 

 町の小さなレストラン「ハライ」を予約した人たちのそれぞれの物語。 
自分の周りには無い世界観でした。 ふわぁ~?としていて、どう意味?という感じが随所に・・・自分なりに想像するしかないかっ(・・?

余談ですが、文庫本を選ぶときには先ず「新潮文庫」から探します。 何故かというと、「しおり紐」が付いているからなんですぅ~ 何年か前に、このスピンと呼ばれる「しおり紐」が無くなると何かで読んだ気がしますが・・・ 古本ばかり買っているので、未だに「しおり紐」の無い文庫本に出会ってはいません。 今回は「双葉文庫」を読みましたが、今までにない感じは何かしら? ページ上部の余白が狭いんだぁ~ 
初めましての文庫本と作家さんでした。 初めての作家さんなので、他にどんなものがあるのか探してみたところ『羊と鋼の森』というのもそうだったんですね。 これは以前映画で観ました。 


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