今日も活動前に映画鑑賞
『ドクター・ストレンジ』TOHOシネマズ梅田にて
2月に入って最初の1本 今週に入って2本目
『ドクター・ストレンジ』TOHOシネマズ梅田にて
2月に入って最初の1本 今週に入って2本目
1本目は『破門 ふたりのヤクビョーガミ』大阪ステーションシネマにて
こっちは期待外れの感が少々 1番の「ワル」は「橋爪功」演じる
映画プロデューサーを名乗る男やったなぁ~
「やくざ」や「やくざ顔負けの刑事」なんかを手玉に取って
どうも納得できない結果に・・・
こっちは期待外れの感が少々 1番の「ワル」は「橋爪功」演じる
映画プロデューサーを名乗る男やったなぁ~
「やくざ」や「やくざ顔負けの刑事」なんかを手玉に取って
どうも納得できない結果に・・・
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2本目の 『ドクター・ストレンジ』は
シャーロックのベネディクト・カンバーバッチが
天才脳外科医から一転、魔術を使い地球を救う?的な・・・
時々『SHERLOCK/シャーロック』の匂いもどこかにあり、
先日観た『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の要素もあり
盛り沢山の娯楽映画でしたが、少し哲学的な部分もあり考えさせられるところも随所にあり
シャーロックのベネディクト・カンバーバッチが
天才脳外科医から一転、魔術を使い地球を救う?的な・・・
時々『SHERLOCK/シャーロック』の匂いもどこかにあり、
先日観た『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の要素もあり
盛り沢山の娯楽映画でしたが、少し哲学的な部分もあり考えさせられるところも随所にあり
それも含めて、こちらは期待通りでした。 アクション部分は一寸肩に力が入りましたが
映画鑑賞の合間に「東野圭吾」の本を2冊読み切りました
映画『疾風ロンド』の原作者ということで、ブログにコメントを頂いた際に
お勧めを受け読んでみることにししたものです。 まだ2冊だけですが
「湊かなえ」の本も最近何冊か読んでいて、筋立てと言うか
話運びが似ているように感じました。
登場人物や世界は違うけど、読み進めている内に何となく・・・です。
「藤沢周平」と「葉室麟」の作品に同じものを感じる様なものです。
映画『疾風ロンド』の原作者ということで、ブログにコメントを頂いた際に
お勧めを受け読んでみることにししたものです。 まだ2冊だけですが
「湊かなえ」の本も最近何冊か読んでいて、筋立てと言うか
話運びが似ているように感じました。
登場人物や世界は違うけど、読み進めている内に何となく・・・です。
「藤沢周平」と「葉室麟」の作品に同じものを感じる様なものです。
一方は風景を感じ、一方は情景を感じるように・・・
読書も好いですね映画と同じ様に