
ジプシー・ジャズ・ギターの不滅の名手ジャンゴ・ラインハルトと、ジャズ・バイオリンから豊かな音色とテクニックを備えた、不世出の万能バイオリニストとなったステファン・グラッペリのコンビの名曲
初めて聴いた時からとりこに・・・私のお気に入りにはいってます。
1910年1月23日、ベルギーに生まれたジャンゴは、ジプシーであるが故に、子どもの時からバンジョーやギターを演奏していましたが、18歳の時に火事で左手の小指・薬指が不自由になったにもかかわらず、音楽への情熱から来たであろう精神力によって、それ以前にも増して素晴らしい演奏をするようになります。
「ブルーノート」
そんな名前の喫茶店によく行ったものです。
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