子供の頃よく街の外まで行ったものです。
クレオーレの言葉を話す老人たちがいて
「こっちへおいで」と話しかけたりしました。
そんな老人たちは自分のルーツを感じさせてくれると
子供心に感じていました。
その頃の思い出がこの曲になっています。
ニューオリンズの音楽を牽引してきたシンガー／コンポーザー／ピアニスト／プロデューサー、アラン・トゥーサンが11月10日（9日深夜）、スペインのマドリッドで死去されました
大好きなこの曲を聴きながら・・・
「Southern Nights 君は南部の夜を感じたことがあるかな？
自由なそよ風のように、君が心に知っている調べを奏でる木々…
南部の空は目を閉じないかぎり、いつも晴れ渡っている
これ以上に素晴らしい生き方を
見つけたという者がいたら僕は頭を下げよう
最高の気分
怖いくらいに気分がいいんだ
この世界から争いごとを止めることができたらいいのに
Da da da da……」
ペインのマドリッドで11月9日に行われた最後のコンサートのライヴ映像がアップされていました。
トゥーサンが生み出したクラシック・ロック楽曲のベスト・カヴァーの1曲を
The Band-Holy Cow
謹んでお悔やみ申し上げます
記事を読んで残念でした。お悔やみ申し上げます。
：スペイン紙エル・ムンドによると、米ミュージシャンのアラン・トゥーサン氏が９日、マドリードで行われたコンサート後に心臓発作のため死去。
７７歳だった。１９３８年、米ルイジアナ州ニューオーリンズ生まれ。
両親の影響で幼いころからピアノなどに親しむ。
５０年代から作曲家や演奏家として活躍。プロデューサーとしても、国内外の多くのミュージシャンのヒット曲に関わった。
昨年Ｕｐなさったのを覚えています・・・
寂しく、彼の曲が流れています。
今は拓郎さんオンリーになってしまってこんな話ばかりですみません。
偶々中国動画サイトでＫｉｎｋｉラブラブで
ゲストがこうせつさんが出ていて、あの頃は良さそうな雰囲気でしたね。
夜のヒットスタジオは本当に素晴らしい番組でしたね。拓郎さんも憧れていたようですが、あの頃の歌手は実力のある人が多かったですね。
アラン・トゥーサン、今年の1月に来日公演がありました。
最後の公演・・・まじかで聴かれた方は感動だったでしょうね。
この『サザン・ナイツ』
何度かこのブログにアップしていましたね。
この映像を見るたび、見たこともないアメリカ南部の風が心地よく吹き、哀愁をも感じてしまいます。
ゆうべは、拓郎さんや浜省を輩出した広島フォーク村の仲間だった人が「夏休み」を歌ってる番組観てました。
今は動画もいろいろアップされてて、リアルタイムで見たり聴いたりできなかったあの拓郎を知ることができますね。
このライブ音源も先日聴いていました。
https://www.youtube.com/watch?v=1686cI0vbB8
夜ヒット、オープニングでの歌手たちの歌のバトンタッチ
楽しみでしたよ。
どうもＦｏｒｌｉｆｅが含まれていると駄目みたいです。だけどそんなの多いのでこれから増えて行くのか、と思うと悲しいです。
ＡＮＮＧｏｌｄも聴けない回がありました。
篠島の音だけの動画は前に聴きました。
ファンの人が詳しくその状況を載せてくれるブログも楽しんでいます。
南部の心地よさを想像されるかもしれませんが、ここにそこから引っ越してきた日本人が物凄い差別を受けていてここがとても居心地が良いそうです。この国は田舎に行くほど保守的になるようです。
拓郎さんの神田川のロック調を今聴いていますが、素晴らしいですね。
そうでしたか、規制されてる動画が多いのですね。
吉田拓郎さん関連のブログや動画、いろいろ楽しんでくださいね。
まったく世界を知らない私ですので、なまはんかなイメージだけの言葉
難しいですね。
拓郎さんの神田川のロック調
まったく違う曲に聴こえてしまいますね。
直接は見れたり聴けたり出来ませんがきっとどなたかがＹｏｕｔｕｂｅにアップしてくれることを期待しています。
それに拓郎さんがこうやって何かに向かっていると想像するだけでファンは嬉しいですね。
南部は黒人は昔虐げられた歴史があり、黒人も一緒になってアジア人に冷たいようでした。勿論全員では無いでしょうけどね。
そうですよね。
私も昨日読みました。
どこか雑誌の対談とかじゃないのかなって思ってます。
早く実現してほしいですよね。
南部っていうと名作映画『風と共に去りぬ』をイメージします。
十代の頃、長編小説を読み、そして映画を観て感動しました。