こんな緑の季節になると聴きたくなる曲があります
黒い瞳の少女/アリス(1974年)
かぎりある青春のかわりない
道ばたに咲いている花に気付いた時流れ行く ...
ああ黒い瞳の少女よ
お前のやさしさのひとかけらでも
この手につかめるものならば
1974年の映画『恋は緑の風の中』
十代半ばに差し掛かった少年による性へのめざめの戸惑いと妄想、幼なじみ少女との切ない恋を軽妙なタッチで描いた青春ドラマで、『雲ながるる果てに』、『悲しき口笛』、『異母兄弟』等で知られた独立プロの巨匠・家城巳代治監督の遺作となった。ブレイク前のアリスが音楽を担当し、原田美枝子(当時15歳)が本作のヒロイン役でデビュー。
挿入歌
作詞:谷村新司 作曲:堀内孝雄
「黒い瞳のアリス」
こんな優しい歌声も
五年目の手紙
私は今も変らずに 会社勤めの毎日です
服を着がえていそいそと
家路を急ぐ人の群れに まぎれて
一人帰る道すがら 白い封筒を買いました
今庭では白い花が咲いています
君よ涙でふりかえれ
作詞:谷村新司,作曲:堀内孝雄
編曲は石川鷹彦さん
シングル盤「チャンピオン」のB面
夜明け真近の表通り 故郷すてる淋しさか
駅に向って歩き出せば 尚さら心が重くなる
学生時代にあの人と 歩き続けたこの道を .
こんな曲も番組内で歌った時もありました。
谷村新司 落陽
昨日、今日の農作業の細々したことを
りりんさま 小春です
冒頭の画像ステキです
私なんかじゃ上手く表せないので
すが
大好きな一枚
絵葉書に抜擢域ですって
惚れ惚れぇー bye-bye
映画の主題歌に使われていたのは知らなかったですね。
何回か、FMでライブを放送していたのを聴いて、
初期の歌を知ったりしていました。
ライブアルバムも何回も出していましたね。
そういえば最近、Youtubeで見つけたのは、
福岡の祭りてんじんのイメージソングで
地域限定で発売されていたシングル、
「天神は朝」。まだまだ知らない曲があったりしますね。
https://www.youtube.com/watch?v=8HNGVYij83k
谷村さんが居なくなった事が
信じられないです
八代亜紀さんも、まだ,生きているようで!
庭の花、素敵ですね♪
「恋は緑の風の中」当時の映画ってこんなレベルでもOKだったのねー、なんてツッコミながらCSで鑑賞しました(笑)
コメントありがとうございます。
1枚目の写真
好きな感じでしたか、嬉しいです。
家の田んぼの近くのちょっとした林なです。
毎年ここに農作業しに行くと必ず写真に収めて、私も好きな場所なんですよ。
今回はこんな感じに📷(^^♪
5月になるともっとシダも生い茂ってくるかと。
見比べるの楽しいかな~時間がある時にやってみますね。
コメントありがとうございます。
そうなんです、私もアリスの曲は、「チャンピオン」や「冬の稲妻」とか、ヒット曲くらしか知らなかったです。
拓郎さんの影響??で聴かず嫌いだったかも。(^^♪
こんな風に発掘すると、とてもいい曲がありますね。
「天神は朝」初めて聴きました。
地域限定で発売されたのですね。
お祭りのイメージとはまた違った優しい曲調ですね~(^^♪
谷村さんの才能は計り知れなかったですね。
コメントありがとうございます。
アリス、たくさん聴かれていましたか
どれもいい曲が多いですね。
ほんとにそうですね、谷村新司さん、八代亜紀さんも・・・
テレビを観ると、音楽番組に出てらっしゃるように感じます。
庭の花々も次から次と花を咲かせてくれてます。
コメントありがとうございます。
原田美枝子さん、以前記事で書いたことがありますが『愛を乞う人』を観て衝撃を受けました。
今は穏やかな役もこなされてますね。
こにさん、『恋は緑の風の中』
観られたことありましたか?
ヌードや色々ですね。
最近私も昭和の映画何作か観てるのですが、上半身裸のダンサーや濡れ場??や色々、かなり濃かったですよね。
私の場合、どうしても拓郎さんの歌声が勝ってしまいまいっとしたすが。
他の歌手の曲を、ヒットした曲ならなおいっそう、自分流に歌うってかなり冒険なんでしょうが、だからこそ歌ってみたいと思うのでしょうね。
「あいうえおの詩」では、そういう聴き比べもできて嬉しいです。
ごめんなさい、2行目、訂正です。
勝ってしまいまいっとしたすが。
↓
勝ってしまいますが。