まるで大きな翼を広げた白い鳥のよう
赤い鳥が唄う
♪この大空に翼を広げ飛んでいきたいよ~
メンバーは、後藤悦治郎(ギター)、平山泰代(ピアノ。1974年2月後藤と結婚)、山本俊彦(ギター)、新居潤子(1973年4月に山本と結婚し、山本潤子)(ボーカル、ギター)、大川茂(ベース。1969年6月加入、1972年8月アメリカ合衆国カントリーチャーチで結婚)の5名。
この動画には後から加わったメンバーも映っています。
大村憲司(ギター。1972年2月から1973年4月)、村上秀一(ドラム。1972年6月から1973年4月、村上“ポンタ”秀一)、渡辺俊幸(ドラム、キーボード。1973年4月から)
それぞれが今も活躍されていますね。
赤い鳥も、ハイ・ファイ・セットも
もうオリジナルメンバーの再結成は永遠になくなってしまいました・・・。
山本潤子さん、また唄ってほしいです。
元気になられてるのでしょうか・・・。
また赤い鳥は1969年の〈ヤマハ・ライトミュージック・コンテスト〉でグランプリを受賞。この時の2位は3人組時代のオフコースであった。
数々の伝説につつまれた素晴らしいグループでしたね!
「赤い」といえば同時期にこれも伝説のグループ「五つの赤い風船」がありましたね。
山本潤子さんカムバック切望します!
後藤悦治郎さんのデビュー前の記事
ありがとうございます。
高一のときにディックというアメリカの大学生が生活体験生として自宅へ、「レモンツリー」という歌を唄ってくれた。そこから大きな影響をうけたとも。
拓郎とのエピソード、そんな出来事もあったのですか。
「竹田の子守唄」「忘れていた朝」
好きな曲がたくさんあります。
「五つの赤い風船」そういうグループもいましたね。
西岡たかしさんリーダーのグループですよね。
「遠い世界に」が有名ですね。
今も活動されてるんですね。
山本潤子さん、ブログ書かれてるみたいです。
http://junko-yamamoto.typepad.jp/
5月のツアーを最後に今は休養されてるみたいですね。
また美しい歌声に会える日はきっとあると思います。
全くそれを感じさせませんでしたね。
ポンタさんたちが正式メンバーだと知
っ他のは随分後でした。
たしか後楽園ホール見た時エレキギター
がカッコイイと思ったのは大村さんだ
ったのかな?
もちろんコーラスは抜群でした。
なんせ後のオフコースやチューリップを
押しのけて1位取ったバンドですからね。
何時聞いてもスケール大きい歌ですね
赤い鳥、改めてこんな素晴らしい人たちがいたバンドだったとは驚かされますね。
当時はテレビやラジオでしか聴くことができなかったのですが、このメンバーのいる時のアルバム何か聴いてみたいです。
後楽園ホールでライブ観られたのですか?
印象的にはアコースティックっていうイメージですが、こんなロック系の「翼をください」びっくりしました。
それだけに、音楽性の違い・・・わかるような気がします。
コーラスも素晴らしいですね。