うかれぽんちな日々

超ミーハーなsayunがアレコレと
好き勝手に語っています

毎日、毎日

2006年04月14日 | 日記
とにかく萌え萌えだったこの2週間
何に萌え萌えだったかっていうと・・・

そう!
『愛していると言ってくれ』
再放送なのに・・・
すでに見ていたものなのに・・・
10年(正確には11年)も前のドラマなのに・・・
やっぱりいいドラマは いい!
とつくづく思ったsayunなのでした。
ま、時代背景がね。。。
携帯ないし メールもないし
10年も前となると古いって感じは隠せないけど
それでも sayun的には充分楽しめた。
いつの時代も切ない気持ち は変わらないってことだよね。

今日の時点で残すところ最終回の1話だけ。
月曜まで待てない!
我慢ができないsayunはレンタル屋へGO!
見ちゃった、見ちゃった、見終わった。
これでいい週末が過ごせるわ

もう、本当にトヨエツったらカッコ良すぎるぅ~
たまんないね~
何なのアンタぁ~ って感じ
sayun メロメロパンチですぅ~
あの身体
  背丈がジソブっぽい
他の人が着たらだらしないけどトヨエツが着ると素敵な
あのダラダラファッション
  メルボルンにいた時のごめ愛・ムヒョク(ジソブ)に通ずる
   ムヒョクファッションも彼にしか着こなせないよね。
あの大きな手とE.Tみたいな長い指
  ジソブと同じ
一見怖くて無愛想だけど笑顔が超キュート
  まるっきりジソブ


もしかしてアタシはトヨエツ見ながらジソブを見てたのか?


晃次と紘子の切ない恋も もちろん見どころなんだけど
10年経って見直して sayunが最も涙したところは
お母さんと晃次だったの。
10歳の時に晃次を捨てて出て行っちゃったお母さん。
恨まれてるだろうと思いながら上京して来たけど
かたくなに会うことを拒否してた晃次とは
会えずに帰っちゃうところで 
思い直して追いかけてくる彼と新幹線のホームで
再会するんだよね。
窓越しなんだけど 手話だから思いきり会話ができる。

「お母さん 僕を産んでくれて 
 10歳まで育ててくれて
 ありがとう」って。

確か 前見てた時は泣いてなかったと思われるシーン。
今回 泣き泣きだったsayunです。

sayunが両親に唯一言ってない言葉なの。
『産んでくれてありがとう。育ててくれてありがとう』って。
嫁ぐ日に挨拶する予定だったからね~ (嫁いでないもんで・・・)
ちなみに『ごめんなさい』は数えきれないくらい言いましたけど。


『弁護士のくず』見たけど
トヨエツの体形が変わってないのが素敵だわ
絶対中年太りは嫌!このまま変わらずいってほしい。


そうそう レンタルのDVD、特典映像が入っていて
すっごく得した気分だった。
制作発表だとか未放送シーンだとか。
一話ごとの予告までいちいち全話分入っていたの。
6巻目しかレンタルしなかったけど
他の巻にも特典映像って入っているのだろうか?