海の幸、山の幸のありんこ路くん。

　朝から外出したありんこ路くんのその後は…。

釣れた！
2007年04月15日 09:11:19

「でかいよ！釣れたよ！
　ついでに船酔いだよ～ん。」

　大きいですね。更にがんばって～。
　さてこの時間帯はワタシは外出先で
　プリンタのセットアップです。
ふぐ
2007年04月15日 10:58:31

「福釣れた！」

　ふぐと福を引っ掛けて
　“福釣れた！”って、うまい。
　山田くん座布団１枚持って来て。

みんなの成果。
2007年04月15日 20:21:53

「今日のきんもくはみんな食材持ち寄り会です！
　山の幸部隊は竹の子。竹の子ご飯と刺身になり
　ました。フキの煮物付き海の幸部隊はキスと
　メゴチの刺身と天ぷらです！話もはずみます(^^)v」


　おつかれさま。労働の後はお酒も食事も美味～！

　といった感じでありんこ路くん、きょうは充実した休日をすごしたの
　でした。（今週はいそがしいっていってました～。）

ちょっとお休み。

　きょうは朝から外出です。なのでお散歩日記の更新は“ちょっとお休み”。

　　　　
　そうそう、
　先週に歩数の最高記録
　更新していたんです。
　お散歩の後に、更に
　歩いちゃったので。
　でも途中２時間くらい
　休まないと、この歩数
　は歩けませんね。





　ありんこ路くんも同じく外出してます。
　きょうは朝も早くから沼津の方に釣りへ。
　きんもくの皆さんと常連さん達との
　勝負です。がんばってね～！
　それにしても富士山キレイですね。

風のお散歩～自然が見える風景。

　きょうのお散歩は近場です。（最初はね。）JR富士駅から２駅の
　東田子の浦が第１の目的地です。



　“キヨスク”って“キオスク”とも言いますよね。なんか最近、休業中の
　お店が増えている様です。

　東田子の浦駅に降りるのはこれで２回目ですね。駅前には六王子神社と
　いうのがありました。



　惜しい。富士山が見えませんでした。きょうのお天気だったら
　もしかしたら帰りに見えるかもしれませんね。

　駅から国１方面へ。１５～２０分で目的地周辺です。



　目的地の看板がありました。でも、本当にここかな？
　歩いて行くと看板がしっかりありました。



　ガラ空きですね。実はこの場所は、まだ正式に開園していません。
　平成２１年度にオープンなんです。だから、知っている人が少ない
　んですよ。“秘密”の場所ですね。

　ここを知ったのは“広報ふじ”です。いつもなら見ないで紙の回収日に
　出すんですけど、偶然にも開いたときに目に付いたんですよ。



　公園はそんなに広くはないです。歩いても２０分くらい回れます。
　ちょっと橋の色が色褪せていました。いつ頃から作っているので
　しょうか＋？

　　

　富士山も見えました。雲がなかったら良かったのにね。それと
　近くに鉄塔があるんです。これもなかったら良かったのに。



　まだ作成中のために“立ち入り禁止”の立札が貼ってあります。
　行きたかったな…？！。あれ、立ち入り禁止なのに～。

　　

　“立ち入り禁止”だから“座り入り”したんでしょうか？
　でも、立ち入り禁止なんだから守って下さいね。



　良い風が吹いていました。気持ちよかったです。
　ここは“自然が見える風景”。いまは秘密の場所です。

　帰りには富士山が見えて、ちょっと得した気がした１９面相でした。

ミステリーサークル！？

「ミステリーサークル！？」の訳
　ないですが、
　ヒッチコック劇場「ロープ」の
　田んぼで見つけました。
　一部だけ焦げてます。焚き火を
　したんでしょうか？

左の「遺伝子」。右の「環境」。

　この前、送別会でお子さんがいる人と話したとき、私が左手で食べて
　いるのを見て「子供が小さい頃は左利きだったけどいまは右利きだよ。」
　と言ってました。そう、利き腕ってどうやって決まるのかな？

　思うに、利き腕って“遺伝”もあるけど“環境要因”も大きいと思います。

　右利きになる一番の要因は「字を書く方向」のような気がします。
　左から右に字を書くとき、右利きの人は書いた文字が見えるのですが、
　左利きは見えない。それと左利きの人は手を内側にして文字を
　書いちゃうんですよ。すると書いた文字が擦れて汚くなってしまう。

　だから「右手で文字を書きなさい。」って子供の頃に矯正させられて
　そのまま右利きになっちゃうのかも？

　それと赤ちゃんのときに左を使うのが多いのは“マネする”からだと。
　まだ左右がわかっていない段階で、見たことをマネするから、
　右手が動いていれば、近い方の手、つまり左手を動かす“鏡”運動を
　しているからだと思います。

　私の場合はしっかりと左遺伝が入っているのですが、字は右です。

　やはり利き腕って“遺伝＆環境要因”によるものと自分を事例にして
　思う１９面相でした。

　P.S.１
　ネットを調べていたら自分の利き腕がどちらかのテストがあるとのこと
　でした。利き手テスト（H・Nテスト）で判定するそうです。
　以下の項目について使う腕を数えて下さい。

　「消しゴム、マッチ、ハサミ、画鋲、ナイフ、ドライバー、カナヅチ、
　　カミソリ、歯ブラシ、ボール投げ」

　項目の10項目のうち8項目以上に右手を使う→右利き。
　4項目以上が左を使う→左利き、それ以外→両手利きとなるそうです。

　P.S.２
　そうえいば「消しゴム」で左利き判定ってのがドラマのサスペンス
　劇場であったな。犯人は左利き。でも左利きがいない。矯正されて
　右利きになった人が犯人。それを暴くために、字を書いて消しゴムで
　消すという動作行なってもらう。最初は右で書いて右で消していたが
　途中から左で消し始める。繰り返して行くと効率よく動くために利き
　腕の方が動いてしまうから。実際にあるみたいですね、この方法。

「ゲゲゲのカンパネラ」に萌え～!

　４月始めのテレビは番組編成変更から“特番”が多くて、あまり見るものが
　ありません。はやく通常番組でドラマとか放送して欲しいですね。今回、
　ちょっと気になっているドラマは、金曜から始まる「特急田中3号」です。
　「鉄ちゃん」のドラマなんですよ。

　きょうも見るものがなかったので、撮ってあったビデオを見ました。
　見たのは“題名のない音楽会～音楽の冗談”の巻です。途中から気づいて
　撮ったので中途半端で終わってました。でもオモシロかったです。

　ピアニストのHIROSIさんが出てきて聞いたことある音楽とクラシックを
　合わせて弾いてました。「ゲゲゲの鬼太郎」と「ラ・カンパネラ」を
　合わせて「ゲゲゲのカンパネラ」。なんであんなにマッチするの？！
　可笑しかったです。

　そうそう、ゲゲゲの鬼太郎のアニメを日曜に見たのですが、ネコ娘が
　ちょっと萌え系キャラになってました。以前は髪型がワカメちゃん
　だったのが、今どきの髪型に。スタイルも良くなってます。萌え～！

　話がそれました。ゲゲゲの後は「水戸黄門変奏曲」です。

　水戸黄門の曲っていろんな曲に繋がりますよね。有名なのは
　“メリーさんの羊”（人生楽ありゃ♪羊、羊♪）ですが、それ以外にも
　“小さな秋みつけた”・“禁じられた遊び”・“エリーゼのために”・
　“星のフラメンコ”と知ってる曲に繋がってました。楽しかったです。

　そうそう２、以前に優香さんがやってたカロリのCM。バーテンダーに
　なってたやつです。あのときに流れたいた曲のラスト。どこかで聞いた
　ことあると思って“フッ”と思い出したのが、「ひみつのアッコちゃん」
　のエンディングです。トランペットの音が“アッコちゃん♪アッコちゃん
　♪好き好き～♪”て聞こえちゃたんですよ。これも変奏曲？

　その後、ピアノ曲でしりとりとか第九で世界旅行とかを演奏してました。
　ピアノ曲のしりとりは以下の通り。
　春の小川＝＞チューリップ＝＞かわいい魚屋さん＝＞スプリングソナタ
　＝＞イエスディ＝＞展覧会の絵＝＞卒業写真＝＞いそしぎ＝＞チィゴイ
　ネルワイゼン＝＞春の小川です。

　見終わって「音楽って国が変わってもどこかで繋がってるかも？」と
　思った１９面相でした。

積ん読とブックドラフトしちゃうよ！

　今月号の「ダ・ヴィンチ」買って読みました。特集の
　『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中』のマニフェストは
　読んでいて「確かに。」と思うところ多かったです。
　太田さんフジテレビの“スタ☆メン”でもこんな感じでしたよね。
　日テレで金曜に放送しているとのこと。今度見てみようと思います。

　そしてサラサラっと見ていて目に入った文字は『積ん読』です。
　『積ん読』の意味はお察しの通り。買ったはいいが、読まないで
　山積みになっている本達のことです。

　「今読まないけどいつか読む。」「とりあえず買っとく。」って
　ことをしていて貯まっちゃうんですよね。以前にも書きましたが、
　部屋には買って読んでない本が山積み。以前は死蔵書と言って
　ましたが、今後は『積ん読』といおうと思います。

　そのうち『ブックドラフト（本の雪崩）』が起きそうなので
　整理しながら読んでいこうと思う１９面相でした。

詰めが甘かったです。

　胃が痛いです。食べ過ぎですね。大正漢方胃腸薬を飲まなくっちゃ。
　月曜日なのに飲んじゃいました。ありんこ路くんに誘われちゃって。


　ありんこ路くん、今度お休みのときには
　北の方に向かうそうです。それにしても
　ありんこ路くん、どのくらい移動してる
　のかな？って聞いてみたら、「２万km
　くらいを移動している。」とのことでした。


　毎度、私の日記に書いているのですが、
　「自分で書けばいいのに。」と言ったら
　「面倒ですから。」って。



　そうそう、きょうはテレビの“ゲツヨル”でマジックやることが
　わかっていたので録画したと思っていたのですが、帰ってみると
　タイマーのスイッチ入れてなかったデスよ。ああ、詰めが甘い？

　録画できなかった半分は“きんもくせい”さんで見ていたので
　良かったです。見ている間、解説しちゃったのがサガですかね。
　でもいろいろタネ考えるのは好きです。サラリーマンのますだ
　さんでしたっけ？あんな人になりたいですね。

　次回行くときにはマジックをしなくちゃいけなくなった１９面相
　からでした。

SAKURAお散歩～毎度のことながら歩き過ぎ？

　蒲原駅まで歩けました。だいたい１２０００歩くらいかな？
　いつも１日歩いている歩数と同じですので、そんなには疲れ
　ませんでした。（後半がキツかったですけど。）



　蒲原宿です。ここのお山“御殿山”も桜の名所です。
　入口の石碑の所の桜はキレイでしたが…。



　山の方は桜色と緑色が混ざってましたね。やはり異常気象の影響が
　出たんでしょう。葉桜に近いですが、それでも皆さん楽しくお花見
　してました。



　さあ、ここからは『恒例行事』？の山の上の方にある“さくら橋”を
　めざして出発です。いつものことながら坂道キツいですね。

　途中、歩いて来た海岸線が見えました。う～ん、あんな方向から
　歩いてくる私って…。変？



　１０分後、到着です。去年は“夜桜”でしたが昼もいいですよね。
　ここから下山すればよかったですけど、案内板に山の上に広場が
　あるということだったので、そこまで行ってみました。



　後ちょっとって案内板に書いていてありますが、山道なので
　なかなか着きませんね。そして、御殿山広場に到着です。
　家族連れの人達とか来てました。

　この広場からまだ上に「シッポを立てろ！」「それはノロイ」では
　なく（わかる人いるかな？）狼煙（のろし）台があるということで。



「」実は車でも来ることができるんですね。でかい車で
　は無理でしょうけど。

　お昼はここで。下よりも１～２℃体感温度が低かったです。
　歩いて来たので汗が引いて更に下がってました。

　　

　富士山の方も見えるのですが曇って見えなくなってました。
　歩いてきた方を見ると“新富士川橋”が見えます。

　橋がミニチュアのように見えますね。小さいな。ふと、思ったこと。
　「ああ、何でであんなところからここまで歩いているでしょう…。」


　お昼食べたら寒くなって来たので
　直ぐに下山です。行きもキツかっ
　たですが、帰りもキツかったです。

　帰り新蒲原駅から山を見ました。
　よく登ったもんだと更に思った
　１９面相でした。

　帰りはJRで富士駅まで。そしてアパート到着で２５０００歩です。
　思ったよりも少なかったなと思ったのです。でも夜、用事があって
　更に歩いてるんですよ。歩数は…また次の機会に。

SAKURAお散歩～いつもと違う不思議な風景です。

　反対側の緑地に来ました。やっぱりちょっと不思議な感じ。



　川沿いに「富士川飛行場」がありました。そうそう、車で通るとき
　グライダーが飛んでるときがあるんですよ。ここから出たりして
　いるんですね。



　海岸の方へ移動です。水門がありました。伊豆の方も見えました。
　しばらく海岸線の防波堤を移動です。


　富士川＜－＞富士海岸の看板。
　富士海岸ってあるんですね。
　うん？蒲原って書いてあるから
　もしかしてここは清水区？
　富士川って富士川町？
　どっちなんだろう？


　そしていつも車で通っている道を防波堤の方から見てみました。

　　

　いつも曲がっているところ違いますね。富士山が見えるし、
　なんか不思議な光景です。



　そういえば今回の目的地がまだわからないでしょう。でもここまで
　来たら、わかる人にはわかるでしょうね。そう目的地は“新蒲原”です。

　案内板発見！隅の方が凹んでました。トラックがぶつかったようです。


　川を渡ったら、
　船が置いてある中学港（校）？
　こういう小中学校って他にも
　あるのでしょうか？

SAKURAお散歩～気が向いたので歩いてみました。

　えっと、疲れてます。それとgooの画像のアップに時間が掛かってます。
　いつもだったら直ぐに画面に出るのに、「アップロード中」の文字が。
　なので、ちょっと短めに数回に分けてお散歩を。

　さて「以前に気が向いたら。」と言ってたけど、気が向きましたので
　渡ってます。あそこをね。



　“道の駅富士”です。ってことは、新富士川橋です。
　前回は“下り”の方を。今回は“上り”の方から渡りました。



　さてさて、やっぱり遠近法の終点が点になってます。遠いな～。
　振り返れば富士山ですけどね。

　途中、自転車と野球少年達とすれ違いました。
　野球少年達（３人でしたけど）は、走って往復してたです！すご！



　やっぱり、歩いて渡るもんじゃないですね。橋の真ん中辺で
　富士山を撮ろうと思ったのですが、揺れる揺れる！地震のように。
　手振れ補正がきかないほどに。

　それと、風が強いです。川から来る風と車の風が引っ切りなしです。
　帽子が飛ばないように深くかぶって、手で押さえてましたから。

　　

　橋を降りると“静か”です。富士山、頭が見えました。

名探偵とヤバいっすよ。

　アパートに帰ってから、いつものごとくネットのニュースを。すると
　「外務省が名探偵コナンを使ってお仕事の宣伝」が目に入りました。

　外務省: パンフレット「名探偵コナン－外務省を探る－」
　　http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/pr/pub/pamph/conan.html

　う～ん、文書で書いてあるよりはわかりやすいでしょう。
　お役所の文書って読んでもイマイチわからないところがありますから。
　特に固有の単語が出てくるとサッパリ？です。

　そうそう、コナンとは関係ないのですが、こんなところがあったので。

　「働く男性のための『食事バランスガイド』
　　　　　　　　　　　～そのからだ　ヤバイっすよ」
　　http://nipponsyokuiku.net/2006BG/media/m004.html

　なんの気なしにメルマガのアドレスを開いていたら出てきました。
　長州小力が出てくる「食事バランスぱらぱら」です。歌はこんな感じ。
　ノリは戦隊ものでした。笑えます。（歌詞を抜き書きしてます。）

　「お腹がぽっこり　からだが重い♪
　　　　　　　　　　そのうち　きみも　俺の仲間だぜ♪」
　「特技はどかぐい　動くの嫌い
　　　　　　　　　　鏡を見たら　二重あご♪」
　「特技は食べ過ぎ　運動不足
　　　　　　　　　　ほんとに　心配心配～♪（続いてます）」

　このふたつを見ていて、「作っている人って３０～４０代の漫画世代
　の人達かな。」と思った１９面相でした。

　だって普通このキャラクターはお役所では使わないのでは？お役所の
　人も若くなってきたってことなのかな？

ヒッチコック劇場「ロープ」

　前のヒッチコック劇場は「鳥」でした。今回は…「ロープ」です。

　

　電柱の電線に一列キレイに並んでました。紐のように見えるでしょ。

　

　その下の田んぼでは、カモが草の新芽を食べていました。

　数匹だと可愛いですが、何十匹もいると怖いと思った１９面相から
　でした。

『同時進行』してました。

　月曜日のお昼に食堂でO次郎先生に会いました。すると「報告しないと
　いけないことがあるんですよ。」の一言。何かな？と思っていたら、
　「大崩海岸、自転車で越えて来ましたよ。」って、本当？！！

　話を聞くと土曜日に自転車で“富士”から“焼津”まで行って来たそうです！
　うひょ～、やりますね。O次郎先生。私が“ダッシュお散歩”している
　ときに、O次郎先生もダッシュしてたんですね。これが『同時進行』です。

　時系列に書くとこんな感じかな？（書いている時間は推定です。）
　　時刻　　　　　O次郎先生　　　　１９面相
　　７：５０頃　　富士市を出発
　　８：１０頃　　　　　　　　　　　富士市を出発
　　９：００頃　　富士川越え　　　　JR富士駅にて電車を待つ
　　９：３０頃　　蒲原辺り　　　　　三島へ向かう
　１０：００頃　　由比辺り　　　　　三島神社へ
　１０：３０頃　　清水辺り　　　　　三島から清水へ向かう
　１１：３０頃　　草薙辺り　　　　　清水駅から歩いて船越堤へ
　１２：００頃　　静岡辺り　　　　　大沢川沿い
　１２：３０頃　　宇津ノ谷辺り　　　やっと船越堤へ
　１３：００頃　　岡部町辺り　　　　船越堤を一周
　１３：３０頃　　焼津方面へ　　　　静鉄の狐ケ崎へ
　１４：００頃　　大崩海岸の道へ　　静岡の浅間神社方面へ
　１４：３０頃　　用宗辺り　　　　　駿府公園の辺り
　後は逆戻りで１６時半頃戻って来たそうです。

　途中、宇津ノ谷峠辺りは地図も何も持って行かなかったので道を
　聞きまくったとか、大崩海岸では老人が歩いていたとか、スゴイ
　ことになってました。

　話終わると「次の目的地を決めたんですよ。」の一言「どこですか？」
　「御前崎です。」って静岡県の最南端じゃないですか！！
　無理しないで下さいね。と話した１９面相でした。応援してま～す！

大きなパイナップル発見！？

　朝、見た瞬間「大きなパイナップル！？」と思っちゃいました。

　

　ヤシの木の葉を刈っただけなんですけどね。そんな目を持った
　１９面相からでした。