せっかく融けたのに！？

こんにちは！！

昨日から降りだした雪で
我が家の周りは
またもや一面の銀世界と化しています。
今朝の時点で、
積雪は１５センチぐらいでしょうか
　　
１８日に降った雪がようやく融けて
やれやれと思っていた矢先のこの雪・・・
週末でホント助かりました。
今が一年で最も寒い時期ですから
まぁ、しょうがないと言えば
しょうがないですよね・・・

この大雪の中、
よりによって、私はこれから
以前の職場のメンバーから誘われ
栃木県の塩原温泉に
一泊の旅行に出掛けます
高速道路が福島県内の一部区間で
通行止めになっている上に、
那須高原では、積雪が４０センチを超えてるとのこと・・・
無事に宿にたどり着けるかが心配です。

憂うつな週明けになりそう！？

こんばんは！！

暖冬気味だった今冬ですが
今週は、寒い１週間でしたね・・・
この寒さのため、我が家の周りには、
今週の月曜日に降った雪がまだ残っています。
　　
上の画像は、我が家の庭を撮影したものです。
左は、今週の月曜日に撮影
右は、本日撮影

　　
（↑）道路も、こんな状況です。

天気予報によると
これから今冬一番の強烈な寒気が
流れ込むとのこと・・・・
車道の雪が融けて
やれやれと思っていたところだったのに・・・
この辺も、今晩あたりから
雪が降ってきそうな雲行きです・・・
雪道の通勤を考えると
またもや憂うつな週明けとなりそうです。

今年初の雪景色！！

おはようございます！！

年が明け１月も早や半ばですね・・・
雪が一向に降らないと思っていたら
私が住んでいる本宮市でも、
ようやくというか、やっとというのか
昨日、そして今日と
２日連続の雪となりました・・・
降ったといっても、この程度ですがね↓・・・
　
　
今朝撮影した我が家の庭の画像ですが
これでは、雪景色というには
ちょっと大袈裟だったかもね・・・

来週は、寒波がやってくるらしいから
雪の量がまだまだ増えそうです。
冬はやっぱりこうでなきゃね・・・

先週末のことですが、
じつは雪景色を見たいと思って
猪苗代町までドライブしてきたのです・・・
猪苗代町といえば、県内でも雪の多いところですが
今年はいつもの冬とは、チョット様子が違っていました。
　　
一面真っ白でしたが
これでも、平年に比べるとだいぶ少ないです。　
道路には、雪の壁もありませんでした。。。
雪国の人にとっては
雪が少ないのがいいのか悪いのか
ちょっと複雑かもしれませんね・・・

　　　
猪苗代湖の長浜までいくと、
湖岸には白鳥やカモにエサをやる
家族連れの姿がありました。
原発事故の影響で、
何かと暗い話題の多い福島ですが
こんなほほえましい光景を見ると
なぜか嬉しくなりますね。

何気ない光景ですが
普通に生活できている福島の現実を
正しく知ってもらって
もっと多くの方に、
福島に足を運んでもらえると
より嬉しいんですけどね・・・

　　
猪苗代湖を遊覧するカメ丸と白鳥丸です。
天気のいい日は
磐梯山の雄姿を眺めながら・・・
日本で４番目に大きな猪苗代湖を
遊覧するのも中々ですよ・・・

今日は、成人の日！！

こんにちは！！

今日は、成人の日ですね。
私が成人を迎えたのは１９７７年（昭和５２年）
４０年近く前のことです・・・

その年の９月３日・・・
私の二十歳の誕生日ですが
忘れられない出来事がありました。
この日、日本のプロ野球に
すごい記録が誕生したんです。・・・
巨人軍の王選手が世界最高記録となる
通算７５６号のホームランを
打った日なのです。
まさにグットタイミング・・・
いまでも
「私への二十歳の誕生日プレゼント」
だったと、勝手に信じて疑わないのです。

私が、地元の役場に就職したのも１９７７年でした。
当時は、和文タイプに代わって
ようやくワープロが普及し始めたころです。
今となっては笑われそうですが
ワープロの出現に
世の中もずいぶん便利になったものだと
驚いたのを鮮明に覚えています。

その後、パソコン～携帯電話～スマホと
ＩＴ技術が目覚ましい発展を遂げ
現在に至っているわけです。
　　
たかが４０年、されど４０年・・・
急速な時代の流れに乗れず
ＩＴ社会から、
完全に取り残されてしまった私なのです。

柄にもなく・・・！？

おはようございます！！

昨晩は、珍しく雪が降ったらしく
車の屋根がすこし白くなっていました。
この時間（午前９時）には
ほとんど融けちゃいましたがね・・・

連休２日目の昨日は
福島市内にある映画館「フォーラム福島」に
「母と暮らせば」を観に行ってきました。
　

映画のあらすじを、簡単に説明すると

時は、１９４５年８月９日、
長崎に投下された原爆で亡くなった息子が
亡くなって３年後、突然亡霊となって母の前に現れる。
母にとっては、奇妙かつ幸せな時間が流れる・・・
その母も、最後は息子のいる世界に
導かれていくという・・・
切ないながらも、
ファンタジックな内容となっています。

説明が、ちょっと簡単すぎましたね。

私の場合、
映画鑑賞が趣味というわけでもないので、
映画館に足を運ぶのは年に２～３回です。
ふと、観てみたいと思う映画（邦画）があれば
足を運ぶって感じですかね。

ブログには書いていませんが
昨年の暮れには、東京の四季劇場へ
ミュージカル鑑賞にも行って来ました。

これまで、芸術・文化なるものとは
ほとんど縁のなかった私ですが
今年は、また違った自分を
発見してみようかな・・・
そんな、柄じゃないかもしれないけどね・・・