さくら湖へ！！

おはようございます！！

さくら湖・・・
といっても、
多くの方は、”ピン”と来ませんよね・・・
昨日は、天気も良かったので
ドライブがてら
そのさくら湖へ行って来ました・・・
　

　

　
さくら湖があるのは隣町の三春町・・・
阿武隈山系を源流とする大滝根川を
堰き止めて造った人造湖で、
我が家からは、30〜40分ほどの
比較的近いところにある湖です。

まぁ、この時期ですから
湖は、殺風景で
訪れている観光客もまばらでしたが
4月中旬ともなると
湖の周囲は桜で彩られ
大勢の観光客で賑わうのです。
まさに、”さくら湖”となるのです。

なんといっても
湖のすぐ近くには
全国的にも有名な
「三春の滝桜」もありますからね・・・

また桜の咲く時期に
行ってみたいと思います・・・

まもなく、3月！！

おはようございます！！

あれよあれよという間に
もう間もなく3月ですね・・・
3月というその響きだけで
なんか春が来たって感じですよね・・・

我が家の庭にも
春の到来を待ちわびている
あるものが・・・
　
そうです・・・
薄っすらと降り積もった
雪の下から芽を出しているのは
チューリップです・・・

まだまだ
寒い日は続いているものの
植物も少しづつ春の到来を
感じているんですね・・・

春を感じるこの頃！！

おはようございます！！

2月も早や下旬ですね・・・
24節気の立春、そして雨水が過ぎて
気分的にもだいぶ春が
近づきつつあるなって感じです。。。

先日、我が家の食卓に
春を感じるあるものが並んだのです・・・
私の実家からもらってきた
”ふきのとう”を
てんぷらにしたものです。
ほろにがさを嫌がる方もいますが
私はこの食感が好きです・・・
なんてったって
いの一番に”春”の訪れを感じる
食材ですからね・・・

昨日は、ポカポカ陽気！！

おはようございます！！

昨日は、もう春の到来を思わせるような
ポカポカ陽気でしたネ・・・
外出時、防寒着なしでも
ぜんぜんへいちゃらでした
そして、今日からは
また例年並みの気温に戻るようです。

でも、こうも気温のアップダウンが激しいと
体調管理が難しいですよね・・・

雪まつり画像をアップ！！

こんにちは！！

大変お待たせしました・・・

札幌雪まつりの画像をアップしたので
ぞうぞご覧ください・・・




　↑・・・大雪像「進撃の巨人、サッポロ襲来！」
　　　サッポロのシンボル、赤レンガ庁舎と時計台を破壊する巨人・・・
　　　その迫力と、恐怖感漂う巨人の表情が印象的でした。




　↑・・・大雪像「さっぽろ冬物語」
　　　シェークスピアの、和解と再会をテーマとした
　　　ロマンス劇（冬物語）がテーマになっているようです。



　↑・・・大氷像「台湾　クイーンズヘッドと平渓派出所」
　　　女王頭（クイーンズヘッド）は、長年の海水や風化によって
　　　できた奇岩のひとつのようです。　　　





　↑・・・大雪像「マカオ　聖ポール天主堂跡」
　　　１８３５年の大火で教会が消失し、唯一残った石造りの壁を
　　　再現した雪像のようです。
　　　プロジェクションマッピングによる演出は見事で、
　　　当然実物は見たことはありませんが
　　　たぶん、本物そっくりなのかな！？





　↑・・・大雪像「北海道新幹線」　
　　　本年３月２６日、いよいよ北海道にも新幹線が開通します。
　　　背景には、北海道のシンボル藻岩山と北海道駒ヶ岳、
　　　そして時計台と五稜郭が彫り込まれていて、
　　　道民の待ちに待った北海道新幹線への期待と
　　　札幌延伸の早期実現に思いをはせているんでしょうね！！




　↑・・・大雪像「ドラゴンボール超（スーパー）」
　　　人気アニメ漫画のドラゴンボール・・・
　　　放送開始３０周年を記念して、最新作の
　　　「ドラゴンボール超（スーパー）」が大雪像になって登場！！










　↑・・・市民の小雪像
　　　市民手作りの雪像が、８０基あまり並びました。
　　　とても全部は撮影していないので
　　　ほんの一部だけで勘弁してください・・・


　↑・・・「白い恋人PARK AIRジャンプ台」
　　　スキーやスノーボードの迫力あるジャンプが見れるのですが
　　　私が行った時は、まだ始まっていませんでした・・・　　　








　↑・・・ススキノ会場の氷像です。
　　　氷像は、やはりライトアップした方が綺麗ですね・・・
　　　今回は、見過ごしてしまいました・・・


　↑・・・北海道庁旧本庁舎（赤レンガ）にて




　↑・・・大通ビッセ脇で撮影したイルミネーションです。

これで、おしまいです。
たぶん、期待したほどでなくて
申し訳ありません・・・

「百聞は一見に如かず」・・・
大雪像の迫力を肌で感じるには
やはり、ご自分の目で見るのが一番です。
来年以降、みなさんも機会を作って
雪まつり会場を訪れてみては・・・