うわさに聞き久しぶりに、茅ケ崎市美術館に行ってきました。
だいぶ前・・・15年ぐらい前までは東海岸にも松林はたくさんありました。
ところが、どんどん倒され、家ができ、駐車場が広がり、緑の松は削られていってます。
そんな中、この界隈は、写真でもよく紹介される緑地が大切に残されているエリア。
多くの芸術家や文化人たちの別荘地や保養地として愛されてきたころの茅ケ崎が、感じられます。
その高砂緑地の中にひっそりと建てられた茅ケ崎市美術館。
こじんまりとしてますが、静かでゆったりできる場所、2階にカフェもあります。
今ここで、茅ケ崎在住の不思議作家「肥沼 守展」を6月15日までやってます。
どこか異次元な雰囲気をただよわせる肥沼守ワールドが、広がってました。
美術館の庭にある石碑「八木重吉」の詩は泣けます。
だいぶ前・・・15年ぐらい前までは東海岸にも松林はたくさんありました。
ところが、どんどん倒され、家ができ、駐車場が広がり、緑の松は削られていってます。
そんな中、この界隈は、写真でもよく紹介される緑地が大切に残されているエリア。
多くの芸術家や文化人たちの別荘地や保養地として愛されてきたころの茅ケ崎が、感じられます。
その高砂緑地の中にひっそりと建てられた茅ケ崎市美術館。
こじんまりとしてますが、静かでゆったりできる場所、2階にカフェもあります。
今ここで、茅ケ崎在住の不思議作家「肥沼 守展」を6月15日までやってます。
どこか異次元な雰囲気をただよわせる肥沼守ワールドが、広がってました。
美術館の庭にある石碑「八木重吉」の詩は泣けます。