極寒のソウルで、暖か体験！！

年末、昔のお友達を訪ねてソウルへ。
このシーズン、最高気温でも氷点下の寒～いソウル。

しかし、暖かいおもてなしと、毎晩行ったチムジルバンで、
身も心もあったまり癒されました！！

クリスマスシーズンの飾りつけで、街中、華やか。

東大門もライトアップ。
　

夜は韓国居酒屋へ。
かなり前にアメリカで知り合い、
その後アトランタの自宅にも何度かお邪魔した韓国女性に久しぶりに再会。
おいしい韓国料理とおしゃべりで、一緒に盛り上がりました。


そして、彼女のお友達で、名門梨花女子大学出身の日本語堪能な夫人のお宅に伺い、　韓国の手料理が振舞われ、大感激。

翌日は、彼女がボランティアでガイドなどをしている国立中央博物館へ。

ソウルタワーが見渡せるエントランスの立派な博物館。

韓国の歴史と文化が詰まったこの博物館は、2～3時間で見切れるものではなく、ほんの一部を閲覧。
この時期冬休みに入った学生であふれていました。

広々とした明るい従業員用の社員食堂で、ビビンバのランチまでごちそうになり、
後を引く楽しさいっぱいのソウルでした(^_^)v〜♪*♬～♪゜*。

スロベニアからのお客様、房総へ！

押し迫ったこの師走、我が家に、初めての外国人のお客様が宿泊。
遠くスロベニアからシューンコネリーそっくりの父とイケメン息子の親子。

まずは、外国人に受けそうなドライブコースを！
東京から、アクアラインの海ほたるで、遠くに見える富士山を眺め、房総へ。




内房の海沿いレストランで魚介料理を堪能。


その後、日本一大きい大仏がそびえ立つ日本寺へ。


そして房総半島を横断し、我が家へ。

夜は、この時期、紅葉とクリスマスライトアップが美しい生命の森の中にある瑞西亭で懐石料理にトライ。






日本間に泊っていただき、ブレックファーストもご飯、みそ汁、焼き鮭、サラダという日本の朝ごはん。
日本に何度も来てるし、日本大好きなシューンコネリー父さんは、満足してくれたみたい！！
（息子はどうかな？）
良かった、良かった(^_^)v〜☆*♬。♩゜*