繰り返すが、朝からこの日もやっぱり暑かった!
7月、海の日の19日、茅ヶ崎海岸で繰り広げられるお祭りが、また、やって来た。
ア~1年は早い!
早朝、5時に家を出る。
海岸沿い134号線、歩道橋から西に見える朝日に輝く富士山が、お祭り気分を盛り上げます。
東の空は、江の島には朝日があったているが、鎌倉あたりの山沿いにまだ太陽は隠れて登ってないので、
幾分、涼しいはずだが・・・・イヤ~暑い。
15分ほどで茅ヶ崎海水浴場先のお祭り会場へ到着。
神輿もどんどん会場入り、見物客もいっぱいで、6時前なのに、すでにごった返している。
一番神輿は5時頃に入り、時間をかけて順番に、30基ほどの神輿が次々入ってくる。
朝日のあたり始めた青空の下、神輿を担いでいる人たちは、汗ぐっしょりで、すでにちょっとバテ気味。
暗いうちから、練り歩き、お酒も入り、できあがっている人も・・・
最近は、女神輿もあり、女子が異様に盛り上がっている。
早朝、といっても宵闇の1時頃から宮出しでスタートし、茅ヶ崎駅などを回り、5時ぐらいからやっと会場に入り、そのころにはテンションも一気に盛り上がるとか。
そして、会場での式典が8時ごろに終わると、それからまた、あちこちを練り歩き、夜の8時ごろまで回るという。
相当な体力、根性のある女子しか担ぐ資格はないかも!
正しい「神輿女子」のスタイルです!
そして子供もカッコイ~イ!
太陽がすっかり昇ったガンガンの暑さの中、8時前には、帰路につきます。
これが暁の祭典、「茅ヶ崎・浜降祭」なのです!
7月、海の日の19日、茅ヶ崎海岸で繰り広げられるお祭りが、また、やって来た。
ア~1年は早い!
早朝、5時に家を出る。
海岸沿い134号線、歩道橋から西に見える朝日に輝く富士山が、お祭り気分を盛り上げます。
東の空は、江の島には朝日があったているが、鎌倉あたりの山沿いにまだ太陽は隠れて登ってないので、
幾分、涼しいはずだが・・・・イヤ~暑い。
15分ほどで茅ヶ崎海水浴場先のお祭り会場へ到着。
神輿もどんどん会場入り、見物客もいっぱいで、6時前なのに、すでにごった返している。
一番神輿は5時頃に入り、時間をかけて順番に、30基ほどの神輿が次々入ってくる。
朝日のあたり始めた青空の下、神輿を担いでいる人たちは、汗ぐっしょりで、すでにちょっとバテ気味。
暗いうちから、練り歩き、お酒も入り、できあがっている人も・・・
最近は、女神輿もあり、女子が異様に盛り上がっている。
早朝、といっても宵闇の1時頃から宮出しでスタートし、茅ヶ崎駅などを回り、5時ぐらいからやっと会場に入り、そのころにはテンションも一気に盛り上がるとか。
そして、会場での式典が8時ごろに終わると、それからまた、あちこちを練り歩き、夜の8時ごろまで回るという。
相当な体力、根性のある女子しか担ぐ資格はないかも!
正しい「神輿女子」のスタイルです!
そして子供もカッコイ~イ!
太陽がすっかり昇ったガンガンの暑さの中、8時前には、帰路につきます。
これが暁の祭典、「茅ヶ崎・浜降祭」なのです!