・ 【おそらく根っこが密集していますね】
病気ではないのですが花の数が今年は少ないのです、たぶん16年も放っておいたので根っこが密集している筈です、テニス仲間のSさんが欲しいそうなので
渡りに船です、ぜひ持って行って貰いたいですが、まだ引き取りに来ていないみたいです
(5月中旬咲く「しょうぶ」の仲間の「ジャーマンアイリス」の庭園を作っているご隠居が3,4年前に「根っこ子が密集して病気が出た」と嘆いてました)
花の時期は「アジサイ」と同じで梅雨時だけです、後は1年中緑を保っています
・ 【株分けした庭の奥は沢山咲いています】
観葉植物として冬にも緑を保ってくれています、同じような花なのに「君子蘭」は寒さや風に全く弱いのと比べると雑草のように強い花です
今日は果樹の木に肥料をあげましたから、この花にも少し肥料を挙げよう思ってましたが、忘れてしまいました
(可哀想にすぐ忘れる存在なのです)
寝室から花を眺めていると餌に向かって「カワラヒワ」が一羽飛んで来て花芯の茎に軽業師のように止まっています
・ 【当然僕には出来ません】
奥には餌ザラに「ヒワワリの種」が満載して、灯篭の中に入っているのです、空中でホバリングして仲間とケンカしたり、挨拶を交わしたりしています
常連さんは「ヤマガラ」「カワラヒワ」「シジュウカラ」で入れ替わり立ち代わり飛んできます、「カワラヒワ」はその場で食べますが
「ヤマガラ」「シジュウカラ」は持ちはこんで木の上などで食べるようです、我が家の夏は森に囲まれますから葉に触れないで矢のように飛んできます
毎日10人と会うのを目標としていますが、テニスもパークゴルフも無い時はほとんど人に会いません、キャンカーがドック入りしていますので
マリンタウンにも行けずキャンパーさんと話すこともできません、バイクで伊東に来る時マリンタウンへ寄っても今日はキャンカーが全くいないのです
仕方ないので、向いにあります「シマムラ」(衣料品店)によって切らしている下着類を買い求めました
(現在北海道へ行くために下着類、洋服のほとんどは横浜にもって行っております)
戻って見ると大きな沼津ナンバーのワゴン車が鎮座しているではないですか、さっそく声をかけると中から返事が返ってきました
扉を開けるとご主人様が焼酎をあけていました、どうやらベテランのキャンパーさんご夫婦でした、網戸には手作りの庇かけられております
何のために網戸に庇を作っているのですか、ドア全体を覆うように網戸も掛かっていまして虫対策は万全です、蚊の対策や夏虫対策ように
スプレイ殺虫剤、電池式虫取りまでが完備していました、庇は雨対策のようです、網戸では強い風雨のとき開けていられませんと貴重なアドバイスでした
北海道に行くときバイクをキャンカー乗っけて行くのですが、「道の駅に置いて近所をめぐる」以外に利用方法が見つかっていません
苦労した割に使わなかったではすみません、明確な存在意義を考えてみましょう
一つだけあります、北海道には島もあってフェリー代が高くて簡単にキャンカーではいけません、原付バイクならではの料金の安さがあります
フェリーターミナルへキャンカーを置いて、体だけで島をめぐる事ができるのです、奥尻島にはバイク時代に行きましたが、フェリーで行ける島というと
稚内港から出ている利尻、礼文の島があります、羽幌港から出ている手売、焼尻の島々もあります、行った事がないので今回の観光目玉スポットにしましょう
<利尻島の観光>
利尻富士を眺めましょう、周遊道路が出来ています
<礼文島の観光>
花の島です、桃岩から眺める景色は最高です、愛の8時間コースという散策路はバイクでいけるのかしら
<天売島の観光>
「聖なる鳥の島」を探索してきましょう
<焼尻島の観光>
畜産が盛んな平坦な島です、「食用羊のサフォーク種の国内有数の産地として有名」ですからジンギスカン焼肉を食べてきましょう
バイクのオフィシャルな使い方と正式に認めましょう、島めぐりは楽しいと思います、摩周湖はバイク時代に3,4回も行ってます
1度訪問した所は5分であきます
病気ではないのですが花の数が今年は少ないのです、たぶん16年も放っておいたので根っこが密集している筈です、テニス仲間のSさんが欲しいそうなので
渡りに船です、ぜひ持って行って貰いたいですが、まだ引き取りに来ていないみたいです
(5月中旬咲く「しょうぶ」の仲間の「ジャーマンアイリス」の庭園を作っているご隠居が3,4年前に「根っこ子が密集して病気が出た」と嘆いてました)
花の時期は「アジサイ」と同じで梅雨時だけです、後は1年中緑を保っています
・ 【株分けした庭の奥は沢山咲いています】
観葉植物として冬にも緑を保ってくれています、同じような花なのに「君子蘭」は寒さや風に全く弱いのと比べると雑草のように強い花です
今日は果樹の木に肥料をあげましたから、この花にも少し肥料を挙げよう思ってましたが、忘れてしまいました
(可哀想にすぐ忘れる存在なのです)
寝室から花を眺めていると餌に向かって「カワラヒワ」が一羽飛んで来て花芯の茎に軽業師のように止まっています
・ 【当然僕には出来ません】
奥には餌ザラに「ヒワワリの種」が満載して、灯篭の中に入っているのです、空中でホバリングして仲間とケンカしたり、挨拶を交わしたりしています
常連さんは「ヤマガラ」「カワラヒワ」「シジュウカラ」で入れ替わり立ち代わり飛んできます、「カワラヒワ」はその場で食べますが
「ヤマガラ」「シジュウカラ」は持ちはこんで木の上などで食べるようです、我が家の夏は森に囲まれますから葉に触れないで矢のように飛んできます
毎日10人と会うのを目標としていますが、テニスもパークゴルフも無い時はほとんど人に会いません、キャンカーがドック入りしていますので
マリンタウンにも行けずキャンパーさんと話すこともできません、バイクで伊東に来る時マリンタウンへ寄っても今日はキャンカーが全くいないのです
仕方ないので、向いにあります「シマムラ」(衣料品店)によって切らしている下着類を買い求めました
(現在北海道へ行くために下着類、洋服のほとんどは横浜にもって行っております)
戻って見ると大きな沼津ナンバーのワゴン車が鎮座しているではないですか、さっそく声をかけると中から返事が返ってきました
扉を開けるとご主人様が焼酎をあけていました、どうやらベテランのキャンパーさんご夫婦でした、網戸には手作りの庇かけられております
何のために網戸に庇を作っているのですか、ドア全体を覆うように網戸も掛かっていまして虫対策は万全です、蚊の対策や夏虫対策ように
スプレイ殺虫剤、電池式虫取りまでが完備していました、庇は雨対策のようです、網戸では強い風雨のとき開けていられませんと貴重なアドバイスでした
北海道に行くときバイクをキャンカー乗っけて行くのですが、「道の駅に置いて近所をめぐる」以外に利用方法が見つかっていません
苦労した割に使わなかったではすみません、明確な存在意義を考えてみましょう
一つだけあります、北海道には島もあってフェリー代が高くて簡単にキャンカーではいけません、原付バイクならではの料金の安さがあります
フェリーターミナルへキャンカーを置いて、体だけで島をめぐる事ができるのです、奥尻島にはバイク時代に行きましたが、フェリーで行ける島というと
稚内港から出ている利尻、礼文の島があります、羽幌港から出ている手売、焼尻の島々もあります、行った事がないので今回の観光目玉スポットにしましょう
<利尻島の観光>
利尻富士を眺めましょう、周遊道路が出来ています
<礼文島の観光>
花の島です、桃岩から眺める景色は最高です、愛の8時間コースという散策路はバイクでいけるのかしら
<天売島の観光>
「聖なる鳥の島」を探索してきましょう
<焼尻島の観光>
畜産が盛んな平坦な島です、「食用羊のサフォーク種の国内有数の産地として有名」ですからジンギスカン焼肉を食べてきましょう
バイクのオフィシャルな使い方と正式に認めましょう、島めぐりは楽しいと思います、摩周湖はバイク時代に3,4回も行ってます
1度訪問した所は5分であきます