しいたけの伊豆高原情報と放浪旅

(伊豆をバイクで回って10年、伊豆高原に住んで26年目に突入、いろんな事がおこりますねえ!)

職人さんが風呂壁を壊しました!

2015年07月04日 | 庭・花壇・建物
・                          【職人さんが「すまなそう」に謝ってきました】

バイク屋さんに行って、帰って来たら職人さんが謝って来ました

水道の配管工事のミスで2本あった配管工事のを1本と思って配管を壊しました、あれは「大理石」だから高いよと息子は心配そうに覗きこんでいます
ママがいたら卒倒しそうな雰囲気です、そのうち東京ガスの人もやってきて思案していましたが、パネル4枚割って作業に入りました
高そうなので「経年劣化かも!」と東京ガス担当者もあせって、後で相談したいなどいってますが僕には何の権限もないのです

(職人さんが謝ったので責任は明白、直して貰いましょう、リフォーム工事はこれで1日日延べです)

あとで判明したのですが、「大理石」でなく「みかげ石」なので費用的には問題なさそうです、職人さんも良かったね!



遅れているとは言ってもリフォーム工事の終わりが見えてきました


・                           【玄関も片付きだしました】

玄関の床材を変えたので少し高さが増しました、上がり框の前に靴脱ぎステップが必要になるかもしれません、バリアフリーとは行かないまでも
老人や足の短い我が家の住民には近い将来必要な装備になりますね、次男もやってきて自分部屋を見てたった畳1畳分の増築ですが
気に入ったようです、早く藤沢から戻って来てください、これから僕は引退放浪生活にはいります、次世代の子供達が主役なのです

(ついでに伊豆の庭の保守、建物のメンテナンスもお願い致します)



トイレの床も張り替えました、2階の床材(石目調)は良くないとママが判断、急きょタイル張りにしました


・                           【一階のトイレもタンクなしです】

2階と違って手洗いコーナーもついています、タンクが無い分広くなりました、これで何時間でも本を読むことができます、日本のトイレ事情は進化していまして
北海道のどんな田舎に行っても水洗式になっていますね、文化度を測る目安としてトイレは重要な指標になります、ウオシュレットに
タンク無し、匂いもなく電動で動きましてどこまで進化するのでしょうか、電気が止まればすべて止まる事が無いようにお願いいたします

(トイレのウオシュレット装置の操作盤にTVを埋め込めないでしょうか?リラックスして見る事ができます)

良いアイデアだと思うのですが、「TOTO」さんにアイデアを持ち込みたいね、



我が家のインターホンは長い間壊れていて鳴りませんでした、息子が電池式の呼び鈴をつけて使っていました


・                            【インターフォンも付けました】

宅配便、来客、郵便屋さん皆さんが押してもならないので不在だと勘違いしていました、故障中の張り紙も風雪で飛んでしまうのです
孫は手作りインターフォンの方が面白くて必ず鳴らして入ってきます

テレビモニタつきインターフォンに変更です


・                            【最近のはモニタがついています】

外の景色まで見えます、「通話」ボタンおすとTVが付きますので面白いです、皆さんの家庭も多分このような機器に囲まれているのですね
20年前にもあったのでしょうか、カメラや液晶TVの出現で可能になった設備でしょうね、知らないうち遅れている自分に気が付きます

(スマフォの時代です、ガラ携帯やパソコン持っていてはついていけない時代なのです)


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 株主総会に初めて出席しました! | トップ | 今年の「アガパンサス」は花... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

庭・花壇・建物」カテゴリの最新記事