・ 【食い放題は2000円位でしょうか?】
松島にあるのが「牡蠣小屋」さん、志摩半島は「横丁」なんです!
11月初旬ですから、牡蠣はこれからドンドン大きくなって美味しくなります
鳥羽からパールロードに入って2km位でしょうか?
本来ならば牡蠣横丁&食べ放題があるのです
とても行きたかったのですが、鳥羽に向かって右側にある牡蠣小屋に入ります
(ママが前日の伊勢海老で満腹、牡蠣なんか食べられないのです!)
ここでは12個1200円なのでした!
・ 【焼きあがった牡蠣の蓋を外してくれます】
食べ放題よりも牡蠣は大きく開店したててで空いていますから、我慢しましょう
12個の牡蠣はあっという間にお腹に入ってしまいます、あと20個でも30個でも
食べられそうですが、ママはこれ以上無理とダメを押しています
焼がきは大きな薪がコンロに投入されて網の上からジューシーな匂いに包まれます
・ 【こんなもんでは物足りません!】
焼いてくれるのは中程度の大きさです、こちらでもスチロール詰め放題をやって
いまして丁寧に詰め込めば3,40個は入りそうです
(ただし、良く見ますと出荷できないようなB級サイズなのです)
勿論、B級でも十分美味しいのでして、パールロードと分かれて入り江に入って
行く牡蠣横丁ではこのサイズが食べ放題のようです
確かに通って来た的矢湾より牡蠣棚が圧倒的に多いのです
・ 【今浦湾が牡蠣の本場なんです】
無菌牡蠣で有名をはせた的矢ですが規模はこちらの方が断然大きいです
詰め放題牡蠣をスチロールに詰めている人達です
・ 【関西人は値引き交渉が実に上手いですね!】
詰めるだけ詰め込んで、釣をしたら取りに来るとそれまで預かってくれない?
と大阪の人はあつかましいお願いです、お店の人も「いいですよ!」と商売上手
山盛りの牡蠣の中からできるだけ大きいのをと選んでいます
詰め放題はB級の大きさで、牡蠣ナイフやむき方の説明書、保冷剤は付きません
(家庭でやる焼がきはラップに包んで電子レンジでチンが一番簡単で美味しいそうです!)
松島にあるのが「牡蠣小屋」さん、志摩半島は「横丁」なんです!
11月初旬ですから、牡蠣はこれからドンドン大きくなって美味しくなります
鳥羽からパールロードに入って2km位でしょうか?
本来ならば牡蠣横丁&食べ放題があるのです
とても行きたかったのですが、鳥羽に向かって右側にある牡蠣小屋に入ります
(ママが前日の伊勢海老で満腹、牡蠣なんか食べられないのです!)
ここでは12個1200円なのでした!
・ 【焼きあがった牡蠣の蓋を外してくれます】
食べ放題よりも牡蠣は大きく開店したててで空いていますから、我慢しましょう
12個の牡蠣はあっという間にお腹に入ってしまいます、あと20個でも30個でも
食べられそうですが、ママはこれ以上無理とダメを押しています
焼がきは大きな薪がコンロに投入されて網の上からジューシーな匂いに包まれます
・ 【こんなもんでは物足りません!】
焼いてくれるのは中程度の大きさです、こちらでもスチロール詰め放題をやって
いまして丁寧に詰め込めば3,40個は入りそうです
(ただし、良く見ますと出荷できないようなB級サイズなのです)
勿論、B級でも十分美味しいのでして、パールロードと分かれて入り江に入って
行く牡蠣横丁ではこのサイズが食べ放題のようです
確かに通って来た的矢湾より牡蠣棚が圧倒的に多いのです
・ 【今浦湾が牡蠣の本場なんです】
無菌牡蠣で有名をはせた的矢ですが規模はこちらの方が断然大きいです
詰め放題牡蠣をスチロールに詰めている人達です
・ 【関西人は値引き交渉が実に上手いですね!】
詰めるだけ詰め込んで、釣をしたら取りに来るとそれまで預かってくれない?
と大阪の人はあつかましいお願いです、お店の人も「いいですよ!」と商売上手
山盛りの牡蠣の中からできるだけ大きいのをと選んでいます
詰め放題はB級の大きさで、牡蠣ナイフやむき方の説明書、保冷剤は付きません
(家庭でやる焼がきはラップに包んで電子レンジでチンが一番簡単で美味しいそうです!)
近いうちと言いますが「岩がき」は夏がきです
ここは牡蠣横丁で我慢してくだされ、なんと言っても食べ放題なんですから、詰め放題1000円で送ってくだされ
普通はそれで十分満足感を得る筈です
暮れに松江に出張。松葉ガニを購入。どうだ!と、家でカニ鍋。しかし店に何日か置いてあったらしく、身が細って、全くありがたみがない。これならスーパーのズワイガニの一山の方がよっぽどマシだとクレームが飛んできました。値段を言うとさらに馬鹿にされました。
志摩半島では天然の岩ガキが美味なそうです。近いウチにトライしようとおもっています。