さっそく頬張る；「厚岸牡蠣弁当」！

・　　　　　　　　　　　【密かに持参したこの「グルメ」を見てくだされ】

１０００ｋｍ隔てた出会いだったのに全く現実的な人ですね！

厚岸駅前で買ってきた「牡蠣弁当」をようやく食べる事ができます
何しろ釧路空港近くの「丹頂自然公園」のお土産屋さんの前で広げますから、お茶くらい買って
上げねばなりません
でも、お茶でなく買ったのはミルクたっぷりソフトの看板に負けてしまいました

（「牡蠣弁当」にソフトクリームはミスマッチですが、ママの水筒にはお茶が入っていました！）



十分に「牡蠣」の味が浸み込んだお弁当を開けました！


・　　　　　　　　　　　　　【包装紙を破る手ももどかしいね】

普通ならば煮込んだ「牡蠣」はしぼんでしまうのに、プックリ感が残っているのは
秘訣があるのでしょうね！

（「牡蠣」は十分美味しいのですが、意外と数が少ないのね！）



「牡蠣」は三粒、他に「つぶ貝」や「あさり」が散らばっていました


・　　　　　　　　　　　　【お弁当の上全面に牡蠣が散らばっていると思っていました】

うわさに聞いた限りでは、弁当の上部全体が「牡蠣」で被われていた筈
年とともに原価高騰もあって材料を抑えているとしたら残念、弁当の材料が原価に
占める割合はたかが知れてます

（お弁当屋さん利益優先でなく,少々お高くても良いですから美味しさを追求してくだされ！）



ご飯は十分「牡蠣」の味が染み込んでいると言われてもね！


・　　　　　　　　　　　【数は少なかったけれど十分味のしみたお弁当です】

「混ぜご飯」は「とりご飯」「たけのこご飯」「五目ご飯」に「茶飯」とありますが
味に明確な区別が付く訳ではありません