・ 【原発事故レベルの判定は7レベルにまで押し上げられました】
福島原発の事故が「最も深刻」な7レベルに押し上げられました
国際原子力事象評価尺度(INES)の最も深刻なレベル7にあたる。今回の事故は数時間の放出で
レベル7に相当するため、現在レベル5としている政府は、引き上げの検討に入った。
過去に発生したレベル7の事故には86年のチェルノブイリ原発事故がある。(毎日新聞)
(放出された放射能レベルが「最も深刻」の値になっているそうです)
25年前は偏西風に放射能が流れる方向にありましたが、遠くヨーロッパの辺境でした、今回は
離れているとはいえ国内の事故ですから深刻に受け止めます
(孫の学校では校庭で遊ばせていると言います、十分安全なのでしょうか?
ただちに健康には害は出ないそうですが、主婦は野菜や魚の原産地を見るようになっています)
海外メデイアは恐怖心を煽って「日本発原発テロ」なんても言ってます
風評を否定する談話を強く打ち出して戴きたいね!
放射線は宇宙からも飛び込んでくる、もともと高い地域も地球上にある、今検出されている放射線は
1950年代冷戦時代に行われた核実験の産物で健康には影響がないレベルであって
全く心配ない事を強く発表して戴きたい!
・ 【放射線とはの説明ですが?】
本当の所判りにくいものです
「放射線の透過能力:
アルファ線は紙1枚程度で遮蔽できる。
ベータ線は厚さ数mmのアルミニウム板で防ぐことができる。
ガンマ線は透過力が強く、コンクリートで あれば50cm、鉛であっても10cmの厚みが必要になる。
中性子線は最も透過力が強く、水やコンクリートの厚い壁に含まれる水素原子に
よってはじめて遮断できる」
(健康に害を及ぼす放射線物質には「ヨウ素」「セシウム」「プルトニウム」etc
もあって判りにくく、単位も「シーベルト」「ベクレル」「キュリー」「レントゲン」etc
量も下は「マイクロ」「ミリ」から上は「億」「兆」「京」となって頭混乱です)
[ワシントン 15日 ロイター〕
チュー米エネルギー長官は15日、米国の放射能レベル監視装置が2時間ほどで
日本に到着すると明らかにした。
長官は下院歳出小委員会で、米国は国内の原子力発電所の安全性向上が必要か
どうかについて、日本の悲劇から学ぶと語った。
日本政府はこの日発表しました
「福島第一原子力発電所の事故の国による評価は、事故発生直後の「4」が
3月18日に「5」に、そして20日以上たった4月12日になって最悪の「7」
に変わった。専門家からは「国は事故を過小評価しようとしてきたのではないか」
との批判の声も上がっている」
と
・ 【違いの判るあなたへ提供致します】
それでも「チルノブイリ」と比べて放射能放出レベルが1/10とか、原子炉6基が
廃炉に向かって年単位で工程が引かれようとしているのに事故レベルの比較したって
仕方ありません。
(考えて見ますと落ちる所まで落ちたのですからここからV字復興と行きたいね!)
外国から指摘されて発表するより自主的に発表した方がいいね、今の所同じレベルの
チエルノブイリに比べて放射線量が1/10、事故死者はゼロ、原子炉爆発的事故
ではない点で同じ「7」でも「7」弱と言った所ですが、福島原発は同じ場所で
6基の原子炉を抱えて4基に危機的な問題があって、余震も続いて電源供給にも
不安を抱えています
放射線や放射能レベルは原発を運転することで燃料棒が持っている放射能レベルが
10億倍に上がります
単位が「兆」を越えて「京」になって僕の頭は混乱です
やはり当初の原発事故のレベルと今回の発表に驚きを隠せません、でも横浜の小学生
は元気に校庭で遊んでいます、鹿児島県指宿市にまで逃げている人もいて不安ですが
僕は政府発表を信じて行動します
(何処へ逃げたって同じという達観した方もいらっしゃいます!)
福島原発の事故が「最も深刻」な7レベルに押し上げられました
国際原子力事象評価尺度(INES)の最も深刻なレベル7にあたる。今回の事故は数時間の放出で
レベル7に相当するため、現在レベル5としている政府は、引き上げの検討に入った。
過去に発生したレベル7の事故には86年のチェルノブイリ原発事故がある。(毎日新聞)
(放出された放射能レベルが「最も深刻」の値になっているそうです)
25年前は偏西風に放射能が流れる方向にありましたが、遠くヨーロッパの辺境でした、今回は
離れているとはいえ国内の事故ですから深刻に受け止めます
(孫の学校では校庭で遊ばせていると言います、十分安全なのでしょうか?
ただちに健康には害は出ないそうですが、主婦は野菜や魚の原産地を見るようになっています)
海外メデイアは恐怖心を煽って「日本発原発テロ」なんても言ってます
風評を否定する談話を強く打ち出して戴きたいね!
放射線は宇宙からも飛び込んでくる、もともと高い地域も地球上にある、今検出されている放射線は
1950年代冷戦時代に行われた核実験の産物で健康には影響がないレベルであって
全く心配ない事を強く発表して戴きたい!
・ 【放射線とはの説明ですが?】
本当の所判りにくいものです
「放射線の透過能力:
アルファ線は紙1枚程度で遮蔽できる。
ベータ線は厚さ数mmのアルミニウム板で防ぐことができる。
ガンマ線は透過力が強く、コンクリートで あれば50cm、鉛であっても10cmの厚みが必要になる。
中性子線は最も透過力が強く、水やコンクリートの厚い壁に含まれる水素原子に
よってはじめて遮断できる」
(健康に害を及ぼす放射線物質には「ヨウ素」「セシウム」「プルトニウム」etc
もあって判りにくく、単位も「シーベルト」「ベクレル」「キュリー」「レントゲン」etc
量も下は「マイクロ」「ミリ」から上は「億」「兆」「京」となって頭混乱です)
[ワシントン 15日 ロイター〕
チュー米エネルギー長官は15日、米国の放射能レベル監視装置が2時間ほどで
日本に到着すると明らかにした。
長官は下院歳出小委員会で、米国は国内の原子力発電所の安全性向上が必要か
どうかについて、日本の悲劇から学ぶと語った。
日本政府はこの日発表しました
「福島第一原子力発電所の事故の国による評価は、事故発生直後の「4」が
3月18日に「5」に、そして20日以上たった4月12日になって最悪の「7」
に変わった。専門家からは「国は事故を過小評価しようとしてきたのではないか」
との批判の声も上がっている」
と
・ 【違いの判るあなたへ提供致します】
それでも「チルノブイリ」と比べて放射能放出レベルが1/10とか、原子炉6基が
廃炉に向かって年単位で工程が引かれようとしているのに事故レベルの比較したって
仕方ありません。
(考えて見ますと落ちる所まで落ちたのですからここからV字復興と行きたいね!)
外国から指摘されて発表するより自主的に発表した方がいいね、今の所同じレベルの
チエルノブイリに比べて放射線量が1/10、事故死者はゼロ、原子炉爆発的事故
ではない点で同じ「7」でも「7」弱と言った所ですが、福島原発は同じ場所で
6基の原子炉を抱えて4基に危機的な問題があって、余震も続いて電源供給にも
不安を抱えています
放射線や放射能レベルは原発を運転することで燃料棒が持っている放射能レベルが
10億倍に上がります
単位が「兆」を越えて「京」になって僕の頭は混乱です
やはり当初の原発事故のレベルと今回の発表に驚きを隠せません、でも横浜の小学生
は元気に校庭で遊んでいます、鹿児島県指宿市にまで逃げている人もいて不安ですが
僕は政府発表を信じて行動します
(何処へ逃げたって同じという達観した方もいらっしゃいます!)
電力の力はGDPの象徴でもあるのですね
久しぶり経験した真っ暗闇世界はもう二度とやってこないかもしれません
暗い部屋でみたママさんの顔が妙に色ぽっかったよ
学者が考えるのって・・・
http://diamond.jp/articles/-/11909
GWだけとかあれば良いのですが
いざとなると及び腰になってる自分に気がつきました
http://busshi.311.goo.ne.jp/