・ 【枇杷の実が膨らんで来ました】
春の日差しを受けて枇杷の実が膨らんできました、粒は１センチほどに成長しております
（去年は低い枝の実は幹ごとイノシシにへし折られましたし、高い所の実は鳥さんが食べたと思います）
・ 【去年より木が大きくなりました】
自然にこぼれ種が発芽した木の背丈は痩せていて横の広がりもありませんが、やっと藪の中から
枇杷の存在を知らせるようになりました、いずれこの崖は枇杷の木に覆われるのではと想像致します
（枇杷はこの１本から広がったのです）
・ 【去年初めて実がなりました】
この木だけはフェンスの傍にあって腐葉土や牛糞を与えられるのです、同じ時期に植えてのですが
自然と差ができました
雨予報がでましたので朝早く伊豆をたって横浜に来ました、空気は十分湿っており、空も曇り空で
何時降っておかしくありませんが、雨に降られることなくやって来れました、今日はパークゴルフや
バレーも予定されていましたが出席できません、横浜から伊東に来ると１週間は参加できませんから
来週も参加できなくなりました、早く緊急事態解除となりますでしょうか
早く横浜に帰ってもやることがないので、途中の藤沢でお墓によって掃除です、いつも思うのですが
おばさんもこのマンモス墓地に眠っているそうです、同じ墓地に同じ名前なのですが、おばさんは最後
嫁にいった妹と暮らしていましたから、墓標名が違うのです、上の名前は憶えていまして小林さんなんですが
下の名前は忘れていますから同じ墓地にいるから事務所でも教えてくれないと思います、ここに来るとおばさんと
会えるような気になりました、家の文字盤を歯ブラシで磨いて黒ずみをとればすっきりです
コロナでも会社では工夫して頑張ってる人達がいると思いますので見守ってくださいと合掌でした
（僕には信心がないのでどうしようもない時お墓に報告にいくのです）
