あんなに大剪定をして大枝だけが残っていました：キーウイです

・　　　　　　　　　　　　　【春になってもキーウイは丸裸でした】

冬に大剪定をして幹だけにしたのに、春の声と共に急に枝を伸ばし出して、今や例年の樹形と変わらなくなってきました

（受粉時期を外したので実の結実は無理だと思います）

・　　　　　　　【散髪してあげて上に伸びた枝を切り取ります】

キーウイの受粉時期は短い筈です、今年の実は諦めましょう、枝は順調に伸びて棚に絡んできました

（去年は2個の実を確認でしたが、鳥が持って行ったように思います）

・　　　　　【大きな葉っぱが付いた枝を腐葉土コーナーに積み増しです】

腐葉土コーナーは新しく設けて石積みで囲みました、ここで出来た腐葉土を園芸や庭に撒いて、撒き終わったら跡地に再び穴を掘って

さらにもう１品種追加できます

（庭の周りを果樹の木で取り囲んでおります）

横浜から今日は下道で暑かったですが、休み休み伊東まできました、藤沢の松屋で朝食を戴き、湯河原のマックでアイスコーヒー頂いて

伊東には１２時過ぎにやってきました、ここで定番のお安いお魚を戴き、お弁当を買って明日以降の食糧品を仕入れます

午後は温泉に入って汗を流して、知人と世間話に花を咲かせば本日もお終いです、毎度変わらぬ週のサイクルが始まりました

・　　　　　　　　【窓の外にはアガパンサスが視界を遮ってくれます】

窓の外には熱海辺りでは黒く萎んできたアガパンサスが我が家では一杯に放射状の花弁を広げております、この花は萎むと鞘状の種を作るので

花茎を何時までも残すと悪影響がでますと言われてます、早い内に刈り取らねばなりません

（これが明日以降の園芸作業の１番手になります）