しいたけの伊豆高原情報と放浪旅

(伊豆をバイクで回って10年、伊豆高原に住んで26年目に突入、いろんな事がおこりますねえ!)

外はしとしと雨です、十分孤独になれます

2020年07月18日 | バイク&キャンカー&鉄道&船旅
・                    【ホテルの中で売ってました】

1500円は高いか安いか、我が家に帰ればお安い中国製のローソクがあるはずです

(キャンパーは炎の火によって安らぐのです、僕は焚火の代わりの車の中でローソクをともして
 同じ気分に浸るのです)


・             【名古屋からのキャンパーさんから頂き物でした】

半分は別のキャンパーさんに進呈です、自分で作った初物ですと言ってました

(お礼に新鮮トマトを差し上げたのですが、奥さまの顔を忘れていまして、お仲間に渡しました、後日拝見したら
 お化粧のせいで顔が違ってましたので混乱です、パークやってる時「トマトありがとう!スイカ甘くなかったでしょう!」の
 声が聞こえました、遠くなのですが間違いなくお礼は伝わっていました)


・              【近くのレストランでビールと冷酒でした】

町にある営業している食いもん所は4店しかありません、ホテルのレストランの晩酌セットはビールがついてのお得なお値段でした
自家製のハムつくりをやってるお店です、まずは自家製ハムでビールを頂きます。何やら居酒屋風のメニューをみて
ホルモン味噌煮込みとお酒を追加して焼肉定食を食べると晩酌セットの1.5倍となりました

(質素・倹約が建前なのに贅沢な食事となりました、これには給付金でお手当しましょう)


・               【距離の短いファミリーコースです】

忠類はパークの町、幕別町に属していています、パーク場は全て無料で毎週芝刈り日が決められていましてゴルフ場なみに
整備されております、ファミリーコースは短くて山もバンカーもなく平坦で簡単そうに見えます、短くても侮れません
小山あり、狭い、OB杭が沢山あります

(広いチャンピョン2コース回って、ファミリーを2コース回るのですが、90台で回る人もいます)


・              【コースの長いジャイアントコースとは一味違います】

大会になってもチャンピョンA,BとファミリーA,Bの4コースを使います



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