・ 【この厚さは子豚の丸焼きや一頭分以外では考えられません】
息子が何を思ったのか、巨大な肉の塊を持って伊豆にやってきました、通常は豚のスライス肉の網焼きで
お茶を濁してました、これで本格的なBBQに挑戦できます、横にある大きな肉の塊は
ローストビーフ用でしたがこれは僕の判断で2ブロックに分割です、この判断は間違っていました、
本格的なローストビーフの大きさはあれで良かったのです!
(息子は弟(三男)の誕生日を覚えていたのでした!顔に似合わずやさしい男なのです
それに引き換え「しいたけ」は息子達誕生日すら覚えていません・・・ これも病気のせいだと思います!)
ローストビーフは難しいね、表面を満遍なく焼いてアルミホイールで包んで弱火で熱しましたが
火が通り過ぎて堅い焼肉になってしまいました!
・ 【ホテル並みのローストビーフにも挑戦です】
ホテル並みのロースビーフの作り方
(1)塊肉をタコ糸で縛り、塩とあら引き胡椒たっぷりにローズマリーを擦り込み
(2)肉を置いている間に玉ねぎ、人参、セロリ、ニンニクなどの香味野菜をざくざく切り
(3)鉄フライパン(そのままオーブンに入れられる総鉄タイプのもの)を熱してオリーブ油を引き、
肉を転がして手早く表面に焼き色をつけ(肉のおいしさを閉じ込めるため。焼きすぎ厳禁、
表面の色がさらっと変わるくらい)。
(4)フライパンの空きにスペースに(2)の野菜を敷き詰めて、200度に熱したオーブンにそのまま入れ、
温度190度くらいに下げ途中で肉汁と野菜汁がしみ出てくるので、それを途中で何回か肉に回しかけつつ焼く
(うちのガスオーブンで1時間くらい)。
(5)焼きあがったらすぐにアルミホイルで厳重に包んで室温で放置。その間にフライパンにたまった肉&野菜汁を、
スープで少しのばし煮詰め、ワインビネガーなども加えてソース作る。
(6)十分冷めてからローストビーフを切り分ける。
使用牛肉は米国産のモモやロースなどの赤身、やわらかくジューシーにできます。
息子よアルミホイールで包んで焼くだけではダメです、(1)から(6)までを極めないとローストビーフは出来ないのです
BBQでローストビーフを作ろうとしても無駄なのでした!
ホテルオークラのお味を10点満点とするならば今回は1点以下です、血の滴るのように柔らかく
大きいのを作るには無理があります、大きい肉を切り分ける包丁もありません
(コックさんがつけるあの白い帽子は伊達ではありません、自信と安全と満足を与えてくれるのです)
BBQとして見るならば我家では史上最高のものが焼き上がっています
・ 【この塊は肉の存在感十分です】
塊肉を遠火の強火でじっくり焼きますと焼き目が香ばしく中はレアと最高です、タレは賞味期限も定かでない
3本をブレンドした1本がありますが、それで十分ではないでしょうか、思わず肉を食ったぞー!と叫びたくなります
(塊肉でのBBQを堪能いたしました!)
この魚は大きいけれど「べら」に違いありませんね!
・ 【息子が釣ってきた大きな「ベラ」さんです】
鱗がきついので内臓と鱗は玄関前の大岩のうえで下処理です、飛び散った臓物はカラスさんがきれいにしてくれます
関西では「べら」は市場に出回っていますが、関東では釣り人も外道扱いです
焼きあがったのを食べてみますと少々水ポイですが美味しく戴けました、名前を言わなければ「べら」とは気がつきません
初挑戦ですから万事にミスがありました、2回3回と遣るうちに覚えていくと思います
・ 【ローストビーフ用の塊は分割しました】
一つは焼き目をつけてじっくりアルミホイールで焼きましたが、堅い焼肉となってしまいました
BBQで即席にやるには醤油を牛乳パックに入れてその中に半生の肉を入れてしまってはどうでしょうか
大量の野菜くづと一緒にするとどのような効果が出るのでしょうか?オーブン効果で蒸し焼きにする必要もあります
BBQに海鮮の材料はさらに趣を上げます、松島のかき小屋直送の「焼きがき」なんていうのも贅沢だと思います
・ 【「べら」はとても鱗がきついです】
少々内臓が残っていようと鱗は最後まではがせなかったようですが焼くと気にならなくなりました
自分で釣ってくるとアミノサンが添加されるようです、あの釣り場で狙う本命は「ぶだい」に「かさご」なんですが!
(「べら」でも十分美味しかったです)
野菜も厚く切り分け、ワイルドに焼きましょう!
(長ねぎは「穴掘り」様、自らのお手で抜いて戴きましたからアミノサンが添加されております)
・ 【野菜もぶつ切りです】
手でつかんでも良いです、量があって残すかなと思っていましたが全部4人の胃袋に収まってしましいました
(当分は減量を考えて減食かなと覚悟でしたが、翌日お風呂で体重を測ってみるとそんなに増えていません)
今回は「胡椒」だけを肉にすり込みました
・ 【材料の下ごしらえは胡椒だけです】
フランクフルトソーセージは早く食べたい人の為に時間差焼きとなってくれますが、シイタケは肉が焼けるまで
じっと我慢していました、ダッチオーブンでの料理もあると盛り上がりますね
(「しいたけ」は香味野菜の繊細なお味にも気がつきません、そうであれば「ローストビーフ」を評価できる舌ではありませんね!)
息子が何を思ったのか、巨大な肉の塊を持って伊豆にやってきました、通常は豚のスライス肉の網焼きで
お茶を濁してました、これで本格的なBBQに挑戦できます、横にある大きな肉の塊は
ローストビーフ用でしたがこれは僕の判断で2ブロックに分割です、この判断は間違っていました、
本格的なローストビーフの大きさはあれで良かったのです!
(息子は弟(三男)の誕生日を覚えていたのでした!顔に似合わずやさしい男なのです
それに引き換え「しいたけ」は息子達誕生日すら覚えていません・・・ これも病気のせいだと思います!)
ローストビーフは難しいね、表面を満遍なく焼いてアルミホイールで包んで弱火で熱しましたが
火が通り過ぎて堅い焼肉になってしまいました!
・ 【ホテル並みのローストビーフにも挑戦です】
ホテル並みのロースビーフの作り方
(1)塊肉をタコ糸で縛り、塩とあら引き胡椒たっぷりにローズマリーを擦り込み
(2)肉を置いている間に玉ねぎ、人参、セロリ、ニンニクなどの香味野菜をざくざく切り
(3)鉄フライパン(そのままオーブンに入れられる総鉄タイプのもの)を熱してオリーブ油を引き、
肉を転がして手早く表面に焼き色をつけ(肉のおいしさを閉じ込めるため。焼きすぎ厳禁、
表面の色がさらっと変わるくらい)。
(4)フライパンの空きにスペースに(2)の野菜を敷き詰めて、200度に熱したオーブンにそのまま入れ、
温度190度くらいに下げ途中で肉汁と野菜汁がしみ出てくるので、それを途中で何回か肉に回しかけつつ焼く
(うちのガスオーブンで1時間くらい)。
(5)焼きあがったらすぐにアルミホイルで厳重に包んで室温で放置。その間にフライパンにたまった肉&野菜汁を、
スープで少しのばし煮詰め、ワインビネガーなども加えてソース作る。
(6)十分冷めてからローストビーフを切り分ける。
使用牛肉は米国産のモモやロースなどの赤身、やわらかくジューシーにできます。
息子よアルミホイールで包んで焼くだけではダメです、(1)から(6)までを極めないとローストビーフは出来ないのです
BBQでローストビーフを作ろうとしても無駄なのでした!
ホテルオークラのお味を10点満点とするならば今回は1点以下です、血の滴るのように柔らかく
大きいのを作るには無理があります、大きい肉を切り分ける包丁もありません
(コックさんがつけるあの白い帽子は伊達ではありません、自信と安全と満足を与えてくれるのです)
BBQとして見るならば我家では史上最高のものが焼き上がっています
・ 【この塊は肉の存在感十分です】
塊肉を遠火の強火でじっくり焼きますと焼き目が香ばしく中はレアと最高です、タレは賞味期限も定かでない
3本をブレンドした1本がありますが、それで十分ではないでしょうか、思わず肉を食ったぞー!と叫びたくなります
(塊肉でのBBQを堪能いたしました!)
この魚は大きいけれど「べら」に違いありませんね!
・ 【息子が釣ってきた大きな「ベラ」さんです】
鱗がきついので内臓と鱗は玄関前の大岩のうえで下処理です、飛び散った臓物はカラスさんがきれいにしてくれます
関西では「べら」は市場に出回っていますが、関東では釣り人も外道扱いです
焼きあがったのを食べてみますと少々水ポイですが美味しく戴けました、名前を言わなければ「べら」とは気がつきません
初挑戦ですから万事にミスがありました、2回3回と遣るうちに覚えていくと思います
・ 【ローストビーフ用の塊は分割しました】
一つは焼き目をつけてじっくりアルミホイールで焼きましたが、堅い焼肉となってしまいました
BBQで即席にやるには醤油を牛乳パックに入れてその中に半生の肉を入れてしまってはどうでしょうか
大量の野菜くづと一緒にするとどのような効果が出るのでしょうか?オーブン効果で蒸し焼きにする必要もあります
BBQに海鮮の材料はさらに趣を上げます、松島のかき小屋直送の「焼きがき」なんていうのも贅沢だと思います
・ 【「べら」はとても鱗がきついです】
少々内臓が残っていようと鱗は最後まではがせなかったようですが焼くと気にならなくなりました
自分で釣ってくるとアミノサンが添加されるようです、あの釣り場で狙う本命は「ぶだい」に「かさご」なんですが!
(「べら」でも十分美味しかったです)
野菜も厚く切り分け、ワイルドに焼きましょう!
(長ねぎは「穴掘り」様、自らのお手で抜いて戴きましたからアミノサンが添加されております)
・ 【野菜もぶつ切りです】
手でつかんでも良いです、量があって残すかなと思っていましたが全部4人の胃袋に収まってしましいました
(当分は減量を考えて減食かなと覚悟でしたが、翌日お風呂で体重を測ってみるとそんなに増えていません)
今回は「胡椒」だけを肉にすり込みました
・ 【材料の下ごしらえは胡椒だけです】
フランクフルトソーセージは早く食べたい人の為に時間差焼きとなってくれますが、シイタケは肉が焼けるまで
じっと我慢していました、ダッチオーブンでの料理もあると盛り上がりますね
(「しいたけ」は香味野菜の繊細なお味にも気がつきません、そうであれば「ローストビーフ」を評価できる舌ではありませんね!)
これが本当の「冷えとり」の手引書 | |
PHP研究所 |
STAPでもES細胞でもどちらでも構いません早く腎臓をご提供ください、
週3回伊豆高原はあとふるに通いだしました、明るい人だっただけに
ご主人が車を運転して送迎していますので見るのは辛いです
何でも好奇心ですので、やってみましょうかね? 材料の細胞は、探すのがめんどくさいから、私の指あたりから調達して、ツンツンといじめてやると・・。
ローストビーフより簡単そうですね。
STAP細胞は出来ているかも知れませんが、お作法が0点ですね。残念ながら。それは理研にも100%責任があります。
話しは違うけれどSTAP細胞があるやなしや疑問が沸くでしょうね?
僕はマスコミ関係者が可愛いオボちゃんをいじめて、まるで質問者の方が
回答者より優先している報道人は許せない、科学を担当するなら「リケ女」を優遇しなさい
たとえ自宅の事を「オウチ」と言おうとも最前線に立つ人がSTAP細胞はあると言ってます
あれば全てが許されるのです!!これってコメントかしらね
炊飯器調理法を更に見ていくと、slow cookingが見つかりました。話は同じで65℃で長時間(30分程)調理。どんな肉でも柔らかくなり、水分も保持されジューシー。表面を軽く強熱するのは香り付け。(鶏肉は殺菌のために74℃)
こういう機械の話になるとやりたくなってきます。
お宅まで伺えばいいんでしょ、教会の裏は存じております
フライパンでローストビーフ、塩釜でローストチキン調理に挑戦です、息子たちにマスターして
もらいたいね
塩釜という方法もありますよ。
塩がオーブン代わりになるのでなかなかです。
フライパンでローストビーフもいいですね!
http://www.tmer4.net/bbq.html