・ 【天城高原別荘地の中にありました】
天城高原の別荘地と言っても山中にあると言って良いでしょう、別荘地の一番外れにありました
「凛灯」さんの看板をたどって行きますとありましたが、夜は看板も小さいので行けないと思います
(凛灯さんとは宿泊施設でした、その隣になります、「バクハウス」の名前ですが、看板は出ていません
郵便ポストに住所があって「畑」さんの名前がありましたから間違いありません
天城高原には自然の「シカ」が闊歩していまして、住んでる人間より数が多いと思います
・ 【行くのは難しいと思います】
「ナビ」がついていない限り到達は不可能だと思います、5月から9月までの夏場だけ営業しています
天城高原は伊豆高原より標高が高く1000m位ありますから、夏場の気候は涼しくクーラー要らずで
高原のさわやかな風がほほを触っていきます
(4月に入ったばかりですからストーブが必要です)
本宅、ライダーハウス、喫茶コーナー、車庫、カラオケ部屋などが増築されています
・ 【全部の建物が素人の手作り風です】
オーナーさん手作りハウスとなっています、オーナーのヒロ爺さんに会えませんので建築の苦労話が聞けませんでした
(人気のないお宅を訪問して済みませんでした)
このライダーハウス建築中のうわさを聞いて、訪問を3度チャレンジしたのですが行き方が判らず帰ってきました
ご主人様には大変興味がありますし、伊豆高原にもライダーハウスを立てたいという人がいます
・ 【当日ご主人様はいませんでした】
酒豪と聞いておりますから僕とは話が合うと思います、ライダーハウスのオーナーさんは
個性的であります、考えようによっては偏屈なほどにこだわりを持っています、
旅は景色でなく、グルメも興味ありません、絶景でも5分もいれば飽きてきます、岬の景色はどこに行っても何もありません、人との出会いこそが
旅心を満足させてくれると思います
訪れた方のコメントの一部を記載します
「快適な個室、快適な露天風呂、気さくな畑さん、旅の鋭気を養うのにとてもいいライダーハウスでした!
山奥なので鹿にぶつからないように、また霧が掛かりやすく暗いので明るいうちに訪ねるようにしましょう! 」
・ 【お会いできなったのでご主人様プロフィールは紹介できません】
オーナーさんは大酒飲みとの情報が伊豆の北海道スタイルを踏襲しているライダーハウス「ヤドカリ」のご主人から聞いております
(「ヤドカリ」さんも本業はペンキ屋さんですから我が家のペンキを塗り替えて戴きました、全国の災害地に出向くボランテイアさんでもあります)
建物は全てが手作りで斜面に沿って増殖していました
・ 【色んな建物が建てられて増殖していました】
ここにたどり着くには相当な覚悟が必要です、けして日没後では訪問出来ないと思います
天城高原の最奥はゴルフ場ですが、途中で道を折れまして、その奥のほうにありました
(大川から上がっていく「霊友会」の裏門がありましたが、鍵が掛かってました)
・ 【夜には絶対に行き着けないと思います】
道はくねくねでカーブも多く上り坂です、道路に面してはいますが夜中にいける人いないと思います
天城高原の別荘地と言っても山中にあると言って良いでしょう、別荘地の一番外れにありました
「凛灯」さんの看板をたどって行きますとありましたが、夜は看板も小さいので行けないと思います
(凛灯さんとは宿泊施設でした、その隣になります、「バクハウス」の名前ですが、看板は出ていません
郵便ポストに住所があって「畑」さんの名前がありましたから間違いありません
天城高原には自然の「シカ」が闊歩していまして、住んでる人間より数が多いと思います
・ 【行くのは難しいと思います】
「ナビ」がついていない限り到達は不可能だと思います、5月から9月までの夏場だけ営業しています
天城高原は伊豆高原より標高が高く1000m位ありますから、夏場の気候は涼しくクーラー要らずで
高原のさわやかな風がほほを触っていきます
(4月に入ったばかりですからストーブが必要です)
本宅、ライダーハウス、喫茶コーナー、車庫、カラオケ部屋などが増築されています
・ 【全部の建物が素人の手作り風です】
オーナーさん手作りハウスとなっています、オーナーのヒロ爺さんに会えませんので建築の苦労話が聞けませんでした
(人気のないお宅を訪問して済みませんでした)
このライダーハウス建築中のうわさを聞いて、訪問を3度チャレンジしたのですが行き方が判らず帰ってきました
ご主人様には大変興味がありますし、伊豆高原にもライダーハウスを立てたいという人がいます
・ 【当日ご主人様はいませんでした】
酒豪と聞いておりますから僕とは話が合うと思います、ライダーハウスのオーナーさんは
個性的であります、考えようによっては偏屈なほどにこだわりを持っています、
旅は景色でなく、グルメも興味ありません、絶景でも5分もいれば飽きてきます、岬の景色はどこに行っても何もありません、人との出会いこそが
旅心を満足させてくれると思います
訪れた方のコメントの一部を記載します
「快適な個室、快適な露天風呂、気さくな畑さん、旅の鋭気を養うのにとてもいいライダーハウスでした!
山奥なので鹿にぶつからないように、また霧が掛かりやすく暗いので明るいうちに訪ねるようにしましょう! 」
・ 【お会いできなったのでご主人様プロフィールは紹介できません】
オーナーさんは大酒飲みとの情報が伊豆の北海道スタイルを踏襲しているライダーハウス「ヤドカリ」のご主人から聞いております
(「ヤドカリ」さんも本業はペンキ屋さんですから我が家のペンキを塗り替えて戴きました、全国の災害地に出向くボランテイアさんでもあります)
建物は全てが手作りで斜面に沿って増殖していました
・ 【色んな建物が建てられて増殖していました】
ここにたどり着くには相当な覚悟が必要です、けして日没後では訪問出来ないと思います
天城高原の最奥はゴルフ場ですが、途中で道を折れまして、その奥のほうにありました
(大川から上がっていく「霊友会」の裏門がありましたが、鍵が掛かってました)
・ 【夜には絶対に行き着けないと思います】
道はくねくねでカーブも多く上り坂です、道路に面してはいますが夜中にいける人いないと思います
当時で100以上あったと思います、テント無しでも北海道の魅力に触れる事が出来ました、
西伊豆に北海道スタイルのライダーハウスがとある別荘地内にあります
僕の常宿となっていました、ライダーの中にほんの小数なのですが、悪い人がいて富良野のへそ祭りからも締め出されてしまいました
ライダーハウス建築は理想道理には行きません
ライダーハウスの良し悪しを申しているのではない。
>善意のライダーハウスで無料にしたいと思ってましたが、いろんな考えの人が居て先に進めなくなりました
有料か無料かは各々の勝手。料金の高い安いでもない。たとえそれが一泊1000円であっても。ちなみにそちらのライダーハウスはその一泊1000円を口実に、商売ではなく善意だと言い訳しているとも聞く。
善意か自己満足かもどうでもよい。問題はただ一つ。「ルール違反」だということ。
利用する外部者である極一部のライダーには好都合でも、約2000区画あるその他大勢の所有者にとって、規約に則り、納得の上で所有し利用する別荘族の気持ちも少しは想像されたし。
バイク、ツーリング、またそこでの出会い。愛すべき趣味を持つライダーならば、愛すべき天城高原を趣味とする別荘族の気持ちくらい容易に理解できるはず。
同好を賛美するブログに悪意はないだろうが、大前提となるルールが破られてのことなら事情は随分と異なる。それを知りながら営業している以上、そのライダーハウスが貴殿にとって魅力的であったとしても、その存在は善意どころか偽善でしかないと最後に申し上げておきたい。
スクラップ&ビルドで簡単に作り直せます
すぐ諦めます
雨のテント泊、撤収は辛いのです
塗料、防腐剤の塗り固めにもよります。
椎茸さんに欲しいイチモツデス。
営業目標三年
無人化目標一年
手作りの家や物置を作る際は、基礎が気になります。
伊豆は意外に湿気が多く木材が腐りやすいからです。
こちらのハウスは材木が直接地面に差してあるようなので大丈夫でしょうか。