・ 【参加したら否応なしに駐車場へ入れられてしまいました】
草原の中の一本道を行きますと駐車場があって草原の真っただ中に入場でした、これは雨が降るとどろんこになって脱出に手間取るのは明らかです
(台風15号が心配です、明日の天気予報では道南は晴れになっていましたので安心です)
ちょっと様子を見る位だったら、横のレストランの駐車場に停めて歩いて会場に向かえば良かったのですが、最早引き返せませんね
伊達の道の駅では工事が始まっています、北海道には珍しくアイヌ語に由来していない地名で伊達藩の人が入植した所です
・ 【道の駅横に建築中でした】
北海道全体は新しい町で開拓史以外に歴史的なものはないのです、伊達には伊達藩の文化を継承していて
北海道には珍しく歴史館が創られようとしています
・ 【今日の健康的朝食です】
伊達の道の駅は地場産品の野菜で有名です、遠くは札幌からも買い物目的に道の駅に来る人が居ます
・ 【伊達には三つのパーク場があります】
昨日は稀府の寿パーク場でやりましたが、皆さんが言うにはあそこの芝生はいけないねえと一様に言います
(僕は一人のおじいさんが予算もない中で精いっぱい整備していますと、ちょっぴり援護したくなりました)
・ 【このパーク場は伊達市で運営している雰囲気です】
従ってパーク場は立派なクラブハウスもありますし、芝生の手入れも万全で雑草なんか生えていません
・ 【ラフとフェアウエイはしっかり区画されていました】
全体が大きな丘の斜面に沿って出来上がっていました、AからDコースまであって明日は大会も開かれるそうです
・ 【本日ご指導戴いた三品さんという大先輩の方です】
僕と回っていると皆さんが三品さんに声をかけています、ひょっとしたら偉い人なのかも知れません、三品さんは心臓にペースメーカーを入れてました
(身近にペースメーカーを入れている人がいます、携帯やスマホは誤動作の原因になる電波を出す恐れがあります)
・ 【少なくともパークに関しては指導する立場の人のようでした】
僕のスイングの欠点を素早く見抜き、バックスイングが左右にぶれているから真っ直ぐヘッドを構えなさい、真っ直ぐに押し出すように
打つことを心がけなさい!と言われました
・ 【三品さんの教え通りにやったら少し上手くなりました】
皆さんとお喋りしながらもスコアが伸びて行くのです、29-29-32-32で合計122とスコアがまとまるようになりました
(上手な人とやるとつられて上手くなっていきます)
帯広のバイク乗りのマジェ君から洞爺湖でイベントがありますとメールが入っていました、参加する気は無かったのですが
伊達の次の町は洞爺湖町なのでして急ぐ旅ではありません、ちょっと覗いて行きましょう
・ 【LOVE TOYAでパンフレットもありました】
「北海道の南西部に位置する洞爺湖の高台にある人気ジェラート店「レークヒルファーム」の敷地を会場として開催される祭りです。
羊蹄山が一望できる広大な草原に、非日常的な異空間の野外フェスが創造されるというよりは、各地の表現者や出店者が日常的な
暮らしの豊かさを持ち寄り、ほっこりとした村を創るような祭りを目指しています。
2011年から、洞爺でしか味わえない自然環境の中で遊ぶこと、いわゆる都会ではなく自然豊かな洞爺から発信、貢献していくことをコンセプトに
小規模な祭りからスタートし、賛同する仲間と、投げ銭、出店料、今年からキャンプ、駐車場の売上げのみで運営しています。
今年は、洞爺湖マルシェ / 飲食出店 / 音楽LIVE / ダンス / ファイヤーダンス / ヨガ /村一番運動会 / 牛乳早飲み大会 / 参加型ドラムサークル / 抽選会 / ワークショップなど
参加型コンテンツも多数あり、子どもと一緒にきても遊べて、家族連れにもオススメです。
暖かな陽射し、美しい木漏れ日、時に地を潤す雨も、ひとりひとりの過ごし方で、さまざまな彩りの体験となって素敵な思い出の絵画を描いていきます。
ヒト・モノ・コトのご縁を大切にする、豊かな心が洞爺に集まり、訪れた人は、帰り道をあたたかい余韻で包み込んで、家路が長くなるような、
そんな祭りをみなさんとつくっていきたいです。
目一杯、唄い、踊り、笑い、泣き、遊びましょう!!」
まことに結構な内容で不良老人から禁酒&健全老人となったシイタケに向いているキャンプになるだろうと思いました
・ 【テント村が出来ておりました】
シイタケにとってはパーク場がない、温泉に入れない、釣りもできない、照明が少ないので夜中に真っ暗になるので心細くなります
(真っ暗になるから降るような星が瞬き、時間制限なしのプラネタリウムのような世界が僕を包み込みました)
・ 【1番で来た人は地元の人ですが隣の方でした】
愛知県出身のキャンカーに乗る人でした、冬にスノーボードをやるのでそのまま居ついたそうでアルバイト三昧で暮らしています
ニセコは外国人の町でもあります、本日も外人さんがテントと張っていたり、多くの人がイベントに参加していました、ニセコでは英語ができると
仕事はあるし楽しくハッピイに過ごしてお金も儲けられるんですと言います
(ニセコは安く土地を仕入れた億万長者が沢山いるそうです、いまからでは土地は買えないので遅いそうです)
兼ねてから聞いていたニセコの実情を肌で聞く思いがしました
・ 【バブル期の象徴ウインザーホテルがそびえていました】
このホテルではサッミットも開かれました、経営者が何代も変わっていますが、今も一流ホテルとして存在しています
・ 【羊蹄山もくっきり浮かんでいました】
麓には収穫時期となった広大なトウモロコシ畑を従えていました
・ 【南米のボサノバやジャズの生演奏です】
口明けなのでお客さんが少なくちょっと可哀想な気がしました
・ 【ベトナム料理を食べながらのライブでした】
色んなお店が出ていました、ニセコで外国人が飛びつくお味ですが、ちょっとお高いのです、リゾートで休暇を満喫するために来るのですから
彼らには気にならないお値段だとおもいます
(僕には半分のお値段でも十分利益が出るのでは思いました、タイ風焼きそばなどは目玉焼きが乗ってる位で高すぎです!)
・ 【外国のコーラスのようなものでした】
手拍子が独特で早くて相手とのタイミングもありますから、テニスで空振りするようなシイタケには無理だと思います
(出番が終わると観衆も居なくなりましたから彼らの関係者の方々が大半でした)
・ 【ヨガの教室もやってくれました】
これも足腰が立たなくなるのでシイタケは参加を取りやめました
・ 【レストランでは花が咲き乱れていました】
夏の終わりに最初の土日ですから別棟に立っているジェラートカフェの売り場は列をなしていました、よく話を聞いてると日本語ではありませんでした
・ 【参加費は無料なのでバンドや運営には投げ銭の協力金が必要でした】
予算がない中での開催ですから主催者の本音は分かります、大きな賽銭箱と小さいバンド用の賽銭箱が置かれていました
・ 【抽選会があって僕にはタオルのような物が当たりました】
抽選会の当たりは500番台が一番多くありました、くじを投入する時ちゃんとシャッフルしなかったのではと勘繰ります
(最後に僕も含めて1桁台の人が当たりでした)
・ 【熱気球も上がっています】
ロープ三本で上がり過ぎないように車で止めておりました、これも有料になっていました、僕は見学するだけで見上げれば良いのです
・ 【love toyaの看板です】
最初何が立っているのか分かりませんでした、距離を置いてみるとわかりますね
・ 【夜の10時を過ぎましたがLIVEは続きます】
夜遅くまでライブは続いてますが、寒くて凍えるようです、長袖シャツ、カーデガン、コートを着ますが寒くて退散です
・ 【一時不夜城のような明かりが漏れてきます】
ライブの音楽は聞こえていますが、僕にはステージの前で音楽に合わせて踊るような事はできません、さりとて黙って耳を傾けるには寒くていけません
僕の居場所がないのです、若者世代とのギャップに気が付きます、日本人同士でも久しぶりの挨拶にハグして抱き合う事はできません
深夜になってきました、ライトつけても駐車場から車を出しにくいのです、このまま明日まで寝ましょう!
(僕にはホタテ祭りやカニ祭りのような産業まつりに参加して、八代亜紀さんの歌やお話しを聞くのが合っていると思いました)
草原の中の一本道を行きますと駐車場があって草原の真っただ中に入場でした、これは雨が降るとどろんこになって脱出に手間取るのは明らかです
(台風15号が心配です、明日の天気予報では道南は晴れになっていましたので安心です)
ちょっと様子を見る位だったら、横のレストランの駐車場に停めて歩いて会場に向かえば良かったのですが、最早引き返せませんね
伊達の道の駅では工事が始まっています、北海道には珍しくアイヌ語に由来していない地名で伊達藩の人が入植した所です
・ 【道の駅横に建築中でした】
北海道全体は新しい町で開拓史以外に歴史的なものはないのです、伊達には伊達藩の文化を継承していて
北海道には珍しく歴史館が創られようとしています
・ 【今日の健康的朝食です】
伊達の道の駅は地場産品の野菜で有名です、遠くは札幌からも買い物目的に道の駅に来る人が居ます
・ 【伊達には三つのパーク場があります】
昨日は稀府の寿パーク場でやりましたが、皆さんが言うにはあそこの芝生はいけないねえと一様に言います
(僕は一人のおじいさんが予算もない中で精いっぱい整備していますと、ちょっぴり援護したくなりました)
・ 【このパーク場は伊達市で運営している雰囲気です】
従ってパーク場は立派なクラブハウスもありますし、芝生の手入れも万全で雑草なんか生えていません
・ 【ラフとフェアウエイはしっかり区画されていました】
全体が大きな丘の斜面に沿って出来上がっていました、AからDコースまであって明日は大会も開かれるそうです
・ 【本日ご指導戴いた三品さんという大先輩の方です】
僕と回っていると皆さんが三品さんに声をかけています、ひょっとしたら偉い人なのかも知れません、三品さんは心臓にペースメーカーを入れてました
(身近にペースメーカーを入れている人がいます、携帯やスマホは誤動作の原因になる電波を出す恐れがあります)
・ 【少なくともパークに関しては指導する立場の人のようでした】
僕のスイングの欠点を素早く見抜き、バックスイングが左右にぶれているから真っ直ぐヘッドを構えなさい、真っ直ぐに押し出すように
打つことを心がけなさい!と言われました
・ 【三品さんの教え通りにやったら少し上手くなりました】
皆さんとお喋りしながらもスコアが伸びて行くのです、29-29-32-32で合計122とスコアがまとまるようになりました
(上手な人とやるとつられて上手くなっていきます)
帯広のバイク乗りのマジェ君から洞爺湖でイベントがありますとメールが入っていました、参加する気は無かったのですが
伊達の次の町は洞爺湖町なのでして急ぐ旅ではありません、ちょっと覗いて行きましょう
・ 【LOVE TOYAでパンフレットもありました】
「北海道の南西部に位置する洞爺湖の高台にある人気ジェラート店「レークヒルファーム」の敷地を会場として開催される祭りです。
羊蹄山が一望できる広大な草原に、非日常的な異空間の野外フェスが創造されるというよりは、各地の表現者や出店者が日常的な
暮らしの豊かさを持ち寄り、ほっこりとした村を創るような祭りを目指しています。
2011年から、洞爺でしか味わえない自然環境の中で遊ぶこと、いわゆる都会ではなく自然豊かな洞爺から発信、貢献していくことをコンセプトに
小規模な祭りからスタートし、賛同する仲間と、投げ銭、出店料、今年からキャンプ、駐車場の売上げのみで運営しています。
今年は、洞爺湖マルシェ / 飲食出店 / 音楽LIVE / ダンス / ファイヤーダンス / ヨガ /村一番運動会 / 牛乳早飲み大会 / 参加型ドラムサークル / 抽選会 / ワークショップなど
参加型コンテンツも多数あり、子どもと一緒にきても遊べて、家族連れにもオススメです。
暖かな陽射し、美しい木漏れ日、時に地を潤す雨も、ひとりひとりの過ごし方で、さまざまな彩りの体験となって素敵な思い出の絵画を描いていきます。
ヒト・モノ・コトのご縁を大切にする、豊かな心が洞爺に集まり、訪れた人は、帰り道をあたたかい余韻で包み込んで、家路が長くなるような、
そんな祭りをみなさんとつくっていきたいです。
目一杯、唄い、踊り、笑い、泣き、遊びましょう!!」
まことに結構な内容で不良老人から禁酒&健全老人となったシイタケに向いているキャンプになるだろうと思いました
・ 【テント村が出来ておりました】
シイタケにとってはパーク場がない、温泉に入れない、釣りもできない、照明が少ないので夜中に真っ暗になるので心細くなります
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・ 【1番で来た人は地元の人ですが隣の方でした】
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ニセコは外国人の町でもあります、本日も外人さんがテントと張っていたり、多くの人がイベントに参加していました、ニセコでは英語ができると
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兼ねてから聞いていたニセコの実情を肌で聞く思いがしました
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このホテルではサッミットも開かれました、経営者が何代も変わっていますが、今も一流ホテルとして存在しています
・ 【羊蹄山もくっきり浮かんでいました】
麓には収穫時期となった広大なトウモロコシ畑を従えていました
・ 【南米のボサノバやジャズの生演奏です】
口明けなのでお客さんが少なくちょっと可哀想な気がしました
・ 【ベトナム料理を食べながらのライブでした】
色んなお店が出ていました、ニセコで外国人が飛びつくお味ですが、ちょっとお高いのです、リゾートで休暇を満喫するために来るのですから
彼らには気にならないお値段だとおもいます
(僕には半分のお値段でも十分利益が出るのでは思いました、タイ風焼きそばなどは目玉焼きが乗ってる位で高すぎです!)
・ 【外国のコーラスのようなものでした】
手拍子が独特で早くて相手とのタイミングもありますから、テニスで空振りするようなシイタケには無理だと思います
(出番が終わると観衆も居なくなりましたから彼らの関係者の方々が大半でした)
・ 【ヨガの教室もやってくれました】
これも足腰が立たなくなるのでシイタケは参加を取りやめました
・ 【レストランでは花が咲き乱れていました】
夏の終わりに最初の土日ですから別棟に立っているジェラートカフェの売り場は列をなしていました、よく話を聞いてると日本語ではありませんでした
・ 【参加費は無料なのでバンドや運営には投げ銭の協力金が必要でした】
予算がない中での開催ですから主催者の本音は分かります、大きな賽銭箱と小さいバンド用の賽銭箱が置かれていました
・ 【抽選会があって僕にはタオルのような物が当たりました】
抽選会の当たりは500番台が一番多くありました、くじを投入する時ちゃんとシャッフルしなかったのではと勘繰ります
(最後に僕も含めて1桁台の人が当たりでした)
・ 【熱気球も上がっています】
ロープ三本で上がり過ぎないように車で止めておりました、これも有料になっていました、僕は見学するだけで見上げれば良いのです
・ 【love toyaの看板です】
最初何が立っているのか分かりませんでした、距離を置いてみるとわかりますね
・ 【夜の10時を過ぎましたがLIVEは続きます】
夜遅くまでライブは続いてますが、寒くて凍えるようです、長袖シャツ、カーデガン、コートを着ますが寒くて退散です
・ 【一時不夜城のような明かりが漏れてきます】
ライブの音楽は聞こえていますが、僕にはステージの前で音楽に合わせて踊るような事はできません、さりとて黙って耳を傾けるには寒くていけません
僕の居場所がないのです、若者世代とのギャップに気が付きます、日本人同士でも久しぶりの挨拶にハグして抱き合う事はできません
深夜になってきました、ライトつけても駐車場から車を出しにくいのです、このまま明日まで寝ましょう!
(僕にはホタテ祭りやカニ祭りのような産業まつりに参加して、八代亜紀さんの歌やお話しを聞くのが合っていると思いました)
外国人が多く、日本人も外国人風に挨拶を交わしていました
おじぎしない応対ですね、僕は卑屈な方ですから自分を主張できません
(多分現代社会の大半がそうなっていると思います)