・ 【お隣の瓜幕の道の駅は寂しかったです】
寝る所は選びませんが、一人寝の夜の時間くらいは居酒屋探訪と行きたいです、瓜幕では居酒屋さんがないのは明らかでした
夜が近づいていますが、もう一つ隣の鹿追まで行けば自衛隊の駐屯地もありますので居酒屋街の可能性はあると思います
道の駅:鹿追とは
「「しかおい」国道を利用する様々な人々に、花で飾った町並みのフラワーロードが迎え入れ。
休憩時には、隣接する神田日勝記念美術館での芸術鑑賞も楽しみ。
人と花、そして文化が交流し、また立ち寄りたい道の駅。
周辺には、体験観光や地元産の農産物を提供する農村レストランやファームインでの食事や宿泊で満喫出来そう。」
案の定鹿追の道の駅近くにはスナックはなかったですが居酒屋さんと焼肉屋さんがありました
車中泊の人やキャンピングカーが並んでいました、トイレ以外に水場もあって宿泊には向いています
(温泉は歩いて行ける所にはありませんでした)
・ 【夫婦でなくおじいちゃんの二人連れがいます】
名古屋の高齢者二人連れはどういう関係なんでしょうか?、男の熟年は身勝手、自分本位ですから男二人の呉越同舟とは信じられません
神戸から軽自動車で来ている人は旅のベテラン爺さんで温泉巡り旅です
(温泉旅の人は雑誌「ほ」や「温泉博士」の巻末に無料で入れる券が付いています)
・ 【駐車場にはいろんな人がやってきます】
隣に来たキャンパーは山登りの人だけど何でもしっている人でした、登山、祭り、田んぼアート(あきたの田舎館)、冬にも北海道へきて
スキーや流氷を楽しみます、釣りもやればパークもこなします、この人も奥さんは一人が良いのです!と変な慰めを貰いました
(亭主元気で留守が方があちらも都合が良いのです)
鹿追の町も花で飾られていました
・ 【北海道の人は花で町を飾ります】
短い夏を精一杯楽しみます、10月には初雪が降って5月まで山には残雪が残ります
(半年以上雪に閉ざされるのです)
何もないような空地ですが、花で埋まっています
・ 【周りには鑑賞する人もいません】
夏に花を植える習慣になっているのでしょうか、それとも自然に生えて来るのでしょうか
北海道は焼肉屋さんが多いけれど、ここは鶏肉屋さんでした
・ 【店員さんもたくさんいます】
焼き場の周りには頑固そうな親父さんがおります、この人が焼き加減を見ていました、お祭りの写真がありましたので
この方がご主人の筈です、鶏肉は美味しいけれど焼き鳥は作らないみたいでした、ビールをアルバイトお姉さんに頼みますが
お客との会話はありません
(これでは郊外レストランで飲むのと変わりありません)
鹿追の道の駅で一泊した後、早朝に出発して日勝峠にでました
・ 【高速道路は前回使いました】
一般道の日勝峠は10m先も見えない位の濃霧ですが通行止めになりませんし、道路補修工事の片側規制がいたる所でやっています
高速道路ができてトラックが少なくなったとはいえ相変わらずに猛スピードで飛んできます、峠の頂上付近で片側規制があって
危うく追突しそうでしたが、峠を過ぎると快晴の天気になっていました
(やはり霧の上は晴れているのです、石狩と十勝で天候が変わる不思議体験をしながら日高の道の駅までやって来ました)
日高の道の駅には北海道のコンビニ:セイコーマートさんがありました
・ 【普通セイコーマートさんにはゴミ箱があって重宝しております】
ここにはゴミ箱がありませんでした、たぶん100円コーヒーもないはずです
(コンビニに入ってコーヒー下さいと言ったら缶コーヒーしか出てきません)
日高の道の駅は通過する所です、バイク時代も同様でして目的地になりえないのです
・ 【山が迫っていて通過する所なんです】
日高は樹海ロードなんです
・ 【道の駅:日高です】
「道の駅「樹海ロード日高」は、札幌・帯広方面をアクセスする国道274号と、旭川・苫小牧方面をアクセスする国道237号の
ちょうど分岐点にあります。峠の出入り口にあたるので、休憩やお食事は、ここで済ませるのがかしこいドライブのしかたです。
道の駅の建物のなかにはお土産を扱うリカーショップやそば処があります。
また道の駅の建物に隣接して、和洋食のレストランもあります。」
日高山脈博物館というのがありました
・ 【険しい山なみの連続です】
日高山脈を切り開いた人々がいるのです
「日高山脈の雄大な自然と、人とのかかわりを、地質や岩石の観点から紹介する博物館です。
特徴ある外観の当館は4階建てで、各フロアごとにテーマを設けております。
各ボタンをクリックしていただくと、詳細をご覧いただけます。
展望台にはリンクしていません。ぜひご来館し、ご覧になってください」
博物館に入って、暇そうにしている受付のおばちゃんとよもやま話をしていると夫婦論になってきました、僕が「帰ってこなくてもいい!」
メールをママからもらったよ!と発言すると、私も思いますときっぱり言い切ります、しかっりした奥さんほど定年後に夫がいつもいるのを嫌がるのです
(ママはしっかり者なんです)
夕張の道の駅に入って来ました
・ 【ここの道の駅だけは混んでいました】
炭鉱町ですが、今は沈んでいる町でして夕張メロンだけが人気を集めてました、横浜のライダーと出会いました、
カッパを脱いで日勝峠の霧を振り返ってホットしていました、川崎のライダーさんはこれから中標津まで行きます
(濃霧の話をして上げたかったのに忘れてしまいました)
埼玉県からきている春日部のライダーとあいました、本日帰るそうで苫小牧で夜便のフェリーにのります、川崎のライダーさんとあいます、
彼も本日帰るそうです、皆さんには仕事があるのです、シイタケとは遊ぶわけにはいきません、苫小牧まではもうすぐです
・ 【夕張まで来ると帰りのライダーさんが多いです】
キーとカメラをベンチに置き忘れですが、キーとカメラはちゃんと残っていました
(最近忘れ物やうっかりミスが多いです)
・ 【日勝峠を超えても道は長く、高速の道東道にすればよかったかもね】
道の駅にはドラッグストアが付いていまして地元の薬剤師さんから眠気覚ましを購入していると、太ったおばちゃん2人が暑いねえ
「死にそうだよ!」と首からタオルをぶら下げていますが
(長そで姿の僕はこんなに涼しいのにわかんないね!ですと答えます)
寝る所は選びませんが、一人寝の夜の時間くらいは居酒屋探訪と行きたいです、瓜幕では居酒屋さんがないのは明らかでした
夜が近づいていますが、もう一つ隣の鹿追まで行けば自衛隊の駐屯地もありますので居酒屋街の可能性はあると思います
道の駅:鹿追とは
「「しかおい」国道を利用する様々な人々に、花で飾った町並みのフラワーロードが迎え入れ。
休憩時には、隣接する神田日勝記念美術館での芸術鑑賞も楽しみ。
人と花、そして文化が交流し、また立ち寄りたい道の駅。
周辺には、体験観光や地元産の農産物を提供する農村レストランやファームインでの食事や宿泊で満喫出来そう。」
案の定鹿追の道の駅近くにはスナックはなかったですが居酒屋さんと焼肉屋さんがありました
車中泊の人やキャンピングカーが並んでいました、トイレ以外に水場もあって宿泊には向いています
(温泉は歩いて行ける所にはありませんでした)
・ 【夫婦でなくおじいちゃんの二人連れがいます】
名古屋の高齢者二人連れはどういう関係なんでしょうか?、男の熟年は身勝手、自分本位ですから男二人の呉越同舟とは信じられません
神戸から軽自動車で来ている人は旅のベテラン爺さんで温泉巡り旅です
(温泉旅の人は雑誌「ほ」や「温泉博士」の巻末に無料で入れる券が付いています)
・ 【駐車場にはいろんな人がやってきます】
隣に来たキャンパーは山登りの人だけど何でもしっている人でした、登山、祭り、田んぼアート(あきたの田舎館)、冬にも北海道へきて
スキーや流氷を楽しみます、釣りもやればパークもこなします、この人も奥さんは一人が良いのです!と変な慰めを貰いました
(亭主元気で留守が方があちらも都合が良いのです)
鹿追の町も花で飾られていました
・ 【北海道の人は花で町を飾ります】
短い夏を精一杯楽しみます、10月には初雪が降って5月まで山には残雪が残ります
(半年以上雪に閉ざされるのです)
何もないような空地ですが、花で埋まっています
・ 【周りには鑑賞する人もいません】
夏に花を植える習慣になっているのでしょうか、それとも自然に生えて来るのでしょうか
北海道は焼肉屋さんが多いけれど、ここは鶏肉屋さんでした
・ 【店員さんもたくさんいます】
焼き場の周りには頑固そうな親父さんがおります、この人が焼き加減を見ていました、お祭りの写真がありましたので
この方がご主人の筈です、鶏肉は美味しいけれど焼き鳥は作らないみたいでした、ビールをアルバイトお姉さんに頼みますが
お客との会話はありません
(これでは郊外レストランで飲むのと変わりありません)
鹿追の道の駅で一泊した後、早朝に出発して日勝峠にでました
・ 【高速道路は前回使いました】
一般道の日勝峠は10m先も見えない位の濃霧ですが通行止めになりませんし、道路補修工事の片側規制がいたる所でやっています
高速道路ができてトラックが少なくなったとはいえ相変わらずに猛スピードで飛んできます、峠の頂上付近で片側規制があって
危うく追突しそうでしたが、峠を過ぎると快晴の天気になっていました
(やはり霧の上は晴れているのです、石狩と十勝で天候が変わる不思議体験をしながら日高の道の駅までやって来ました)
日高の道の駅には北海道のコンビニ:セイコーマートさんがありました
・ 【普通セイコーマートさんにはゴミ箱があって重宝しております】
ここにはゴミ箱がありませんでした、たぶん100円コーヒーもないはずです
(コンビニに入ってコーヒー下さいと言ったら缶コーヒーしか出てきません)
日高の道の駅は通過する所です、バイク時代も同様でして目的地になりえないのです
・ 【山が迫っていて通過する所なんです】
日高は樹海ロードなんです
・ 【道の駅:日高です】
「道の駅「樹海ロード日高」は、札幌・帯広方面をアクセスする国道274号と、旭川・苫小牧方面をアクセスする国道237号の
ちょうど分岐点にあります。峠の出入り口にあたるので、休憩やお食事は、ここで済ませるのがかしこいドライブのしかたです。
道の駅の建物のなかにはお土産を扱うリカーショップやそば処があります。
また道の駅の建物に隣接して、和洋食のレストランもあります。」
日高山脈博物館というのがありました
・ 【険しい山なみの連続です】
日高山脈を切り開いた人々がいるのです
「日高山脈の雄大な自然と、人とのかかわりを、地質や岩石の観点から紹介する博物館です。
特徴ある外観の当館は4階建てで、各フロアごとにテーマを設けております。
各ボタンをクリックしていただくと、詳細をご覧いただけます。
展望台にはリンクしていません。ぜひご来館し、ご覧になってください」
博物館に入って、暇そうにしている受付のおばちゃんとよもやま話をしていると夫婦論になってきました、僕が「帰ってこなくてもいい!」
メールをママからもらったよ!と発言すると、私も思いますときっぱり言い切ります、しかっりした奥さんほど定年後に夫がいつもいるのを嫌がるのです
(ママはしっかり者なんです)
夕張の道の駅に入って来ました
・ 【ここの道の駅だけは混んでいました】
炭鉱町ですが、今は沈んでいる町でして夕張メロンだけが人気を集めてました、横浜のライダーと出会いました、
カッパを脱いで日勝峠の霧を振り返ってホットしていました、川崎のライダーさんはこれから中標津まで行きます
(濃霧の話をして上げたかったのに忘れてしまいました)
埼玉県からきている春日部のライダーとあいました、本日帰るそうで苫小牧で夜便のフェリーにのります、川崎のライダーさんとあいます、
彼も本日帰るそうです、皆さんには仕事があるのです、シイタケとは遊ぶわけにはいきません、苫小牧まではもうすぐです
・ 【夕張まで来ると帰りのライダーさんが多いです】
キーとカメラをベンチに置き忘れですが、キーとカメラはちゃんと残っていました
(最近忘れ物やうっかりミスが多いです)
・ 【日勝峠を超えても道は長く、高速の道東道にすればよかったかもね】
道の駅にはドラッグストアが付いていまして地元の薬剤師さんから眠気覚ましを購入していると、太ったおばちゃん2人が暑いねえ
「死にそうだよ!」と首からタオルをぶら下げていますが
(長そで姿の僕はこんなに涼しいのにわかんないね!ですと答えます)
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