・ 【昨日やって来たようです】
雑草捨て場は庭の端っこにあるので物音は寝室には聞こえませんでした、近くに現れた時は獣の唸るような声が聞こえました
(当時はイノシシが暴れる音とは分かりませんでした)
・ 【前回と同じようにゴミ捨て場で遊んで行きました】
同じ進入路から来たと思われます、来たのは小型のイノシシだと思いますが数頭でやってきました
(フェンスの侵入穴を見ますと20センチ位しかありません)
・ 【こんな大岩も簡単にずらして行きました】
元通りに運ぶ人間の事も考えて貰いたい、小型のイノシシであっても力は強く一番大きな岩も転がってました
(情けない事に僕は持ち運べません、転がして移動するのが精一杯です)
・ 【イノシシが落ち葉を掻きまわすので早く土に帰ります】
落葉もある程度かき回した方が早く土に戻って行くようです、ふかふかの腐葉土になる直前の雑草は彼らにとって気持ちが良いのです
(雑草もかき回されて土に帰るのが早くなりそうです)
・ 【イノさんと人との戦いは何時まで続くのでしょうか】
まだ可愛いい奴だと思うのですが、大人に成ると猛獣になりますからノンビリ言ってられません
(赤ちゃんのウリ坊なら可愛いけれど青年イノシシが食べる姿は猛獣の如しです)
西伊豆:戸田にはこの猛獣を鎖でつなぎ上に乗って、はしゃぐ姿の名物おじさんがいます、脇には小型のイノシシが檻に入れられ
唸りまくってる姿を見ると、できるだけお友達になりたくないと恐ろしくなりました
これだけの頭数を飼っているので餌はどうしているの!とお聞きしましたら、冷蔵庫会社からマグロの頭を貰ってくると言ってました
TVでも紹介されたので知ってる人はいると思います、高齢の方だったので今はどうしているでしょうか?
ママはお仕事や趣味で頑張ってますので最近は集中していて眠れないと言って食事も作ってくれません、展覧会が近づくと
いつもこのような精神状態になります、仕方なしにお好み焼きでも焼いてあげましょう、焼けば食べる意欲は出て来るようです
(この辺が無趣味人間には分からない所ですが、深夜まで作品に打ち込んでました)
僕は織物など全く分かりません、アドバイスを求められても結局は自分の通りに運んでまして何故に僕に聞くのかわかりません
勝手にどうぞですが、勝手にやればあなたは私の趣味を理解しない、非協力的と僕をなじります、プロの芸術家までは行きませんが
芸術肌だけはあるようです、けして僕は非協力でなく搬出搬入も手伝いますし、芸術活動を阻害する気もありません
(後期高齢者となって人生残りわずかです、互いに好きな事をやれば良いと思います)
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