中庭の作り直しで汗を流します

・　　　　　　　　　【梅の幹は先週息子が切ってくれました】

大きな日陰を作ってくれた梅の木を伐採しました、残って幹を息子が切ってくれました、実のならない梅ノ木の枝を

洗濯物干しに使っていたママだけがご不満の様子です

（息子は刃が切れなくなった電動チエンソーを使って力ずくで伐採でした、幹は重いので花壇の周りに置きました）

・　　　　　　　【手前にあった小さな花壇も潰して平地にしました】

残った土を広くなった芝生の土壌にしました、これで来年芝生は広がると思います

（芝生が広がるか雑草が広がるか、芝は買ってこなきゃダメと思いますが、日当たりが良くなって

　自然の広がりに期待しましょう）

・　　　　　　　　【これから芝生が広がっていくと思います】

これで第１段階が終了、京都の坪庭風が目標です

新コロナ変異株で大流行している筈のインドの統計によれば5月のピーク時には１日４０万人感染して死者毎日４千人

近く発生していたパンデミックも今では１０分の１程度に感染のスピードが落ちているそうです

１００年前のスペイン風邪の時はワクチンも出現していませんが、３年で収束したように聞いております

緊急事態やマンボウ措置より自然に任せた方が良いならば現代科学を否定することになります

ワクチンに寄ってのみ感染防止と重症化の防ぐ効果の方がはるかに上と信じます、皆さんがワクチンを接種する事により

蔓延を防げると信じましょう