・ 【僕にゴリラに見える奇岩です】
(現在中標津にいまして居酒屋巡りですが、本日も中標津は雨で2日もパークができません、今回の旅は北海道でパーク三昧でした、
ブログはアップできますが今日も雨では限界です、気になる居酒屋がもう1軒残していますが釧路方面に向けて移動します)
知床は奇岩・変岩の連続でもあります
・ 【未だに人跡未踏のような風景が続いています】
知床の先端を歩いて行く人はいるのです、僕の友人「りんご屋」さんも歩いて先端に達したそうです
(多分あの人の事だから一人で許可も貰わずに行ったと思います、健脚な方で我が家の屋根に上ってアンテナを設置してくれたり北岳登った翌日富士山までも登る人です)
・ 【知床連山を走破して先端までは遠いね】
船で行っても遠く感じます、いろいろ巡って貰うので猶更遠くに感じます
・ 【退屈になってきたのでしょうか】
ママとおばさんの話し声が聞こえてきます
・ 【今度も船は岸に近づきだしました】
今度は何が出てくるのでしょうか
・ 【断崖の連続で見上げる首が痛くなってきました】
甲板に足を延ばして寝転んで景色を眺めます
(繁忙期なら座る位置が50センチ単位で指定されるのでこんなことはできません)
・ 【海に直接注いでいる滝でした】
人は立ち寄れませんから山伏のように、滝に打たれて修行の絶好のポイントだと思いました
・ 【遠くから小さく見えても】
実際は大きく人など簡単に吹き飛んでしまうと思います、上から岩など落ちてきたらそれこそ大変と有りもしない妄想がよぎります
・ 【突出する岩全体が大きいのです】
北海道の断崖はすべて大きいです、襟裳、積丹、増毛へいく断崖もみな岩が大きいです
・ 【知床の山は水量豊富です】
雪が積もってそれが解けて流れるからでしょうか、山々は1500mもないのに大きく感じます
・ 【やっと先端が見え始めたようです】
あの山を回ると先端だと思いますが案内はありませんでした
・ 【先端付近にある岩でゴリラのように見えました】
船長さんの説明はこの岩に関して何もありませんでした
・ 【最後の断崖を越えれば先端です】
もう断崖をみても何も感動しなくなっている自分にきがつきます
・ 【まだ先端ではありませんでした】
波は穏やかになっていました
・ 【結構高さのある断崖が続いております】
断崖はもういいいから先端が見たいのです
・ 【これが最後の番屋です】
当然道はありませんから船で行くしかないのです
・ 【やっと先端が見えてきました】
こんどは確かに先端でしょう、当然国後下ろしが吹いて波だっているもの思いましたが静かな海です
・ 【先端部にもサケマスの網が敷かれておりました】
網があるというのはここにも番屋がありました
・ 【知床の先端は襟裳と違っていました】
断崖が静かに落ちて行くもの思いましたが、先端は丸くて平坦な感じでした
・ 【先端で船は停泊してくれますが】
静かな海ですがうねりでエンジンを止めると船首は上下動して立っていられません
・ 【なんとここにも大きな番屋がありました】
リンゴ屋さんは挨拶していったのかしら突然徒歩の旅人が現れたのであちらの人もびっくりだったと想像します
・ 【人工的な波けし堤防もあります】
これを作った人たちも大変な作業だったと思います
・ 【船は先端で5分くらい停泊してくれました】
小型のボートはエンジンを掛けないとうねりで上下動が激しく立っていられません
・ 【横を漁船が疾走していきます】
漁もしていないのにカモメがたくさん後ろについていました、当然ボートには鳥は寄ってきません
(いずれ魚を取って漁をしておこぼれに預かれる船と観光船の違いが鳥たちにはわかるのでした)
・ 【船長さんはサービスのつもりで停泊してくれます】
先端の景色も一度見れば結構です、何かハプニングを期待しますが、イルカもシャチも今日は姿を見せてくれません
・ 【海面を探しますが】
イルカ1頭だって姿を見せてくれません
・ 【今日は熊も見れました】
滝に断崖も見れましたので十分です
・ 【どうやら船長も諦めたようです】
帰りは一直線でかえります
・ 【再びエンジン掛けると船首は持ち上がります】
相当な角度で浮き上がりました、高速ボート船首2m位持ち上げて疾走するのでした
・ 【知床の遊覧船は高速ボートがお勧めです】
大型船は揺れは少なく安定していますが、あまり岸の近くには寄ってこれません、たぶん熊さんの発見は難しいと
思います
・ 【高速ボートのエンジンがうなり始めました】
前からの風を全面に向けて疾走していきます、こうなると立って歩くのは不可能です、エンジンを掛けなくても上下動で建てません
甲板で寝転んで撮影開始です
(中標津を早朝に出て弟子屈、阿寒、白糠を経由して三度の本別訪問です、明日太陽の丘で十分パークができます)
やっとこれで蝦夷梅雨ともおさらばです本別も曇っていますが、晴れて来そうな予感に包まれています
(現在中標津にいまして居酒屋巡りですが、本日も中標津は雨で2日もパークができません、今回の旅は北海道でパーク三昧でした、
ブログはアップできますが今日も雨では限界です、気になる居酒屋がもう1軒残していますが釧路方面に向けて移動します)
知床は奇岩・変岩の連続でもあります
・ 【未だに人跡未踏のような風景が続いています】
知床の先端を歩いて行く人はいるのです、僕の友人「りんご屋」さんも歩いて先端に達したそうです
(多分あの人の事だから一人で許可も貰わずに行ったと思います、健脚な方で我が家の屋根に上ってアンテナを設置してくれたり北岳登った翌日富士山までも登る人です)
・ 【知床連山を走破して先端までは遠いね】
船で行っても遠く感じます、いろいろ巡って貰うので猶更遠くに感じます
・ 【退屈になってきたのでしょうか】
ママとおばさんの話し声が聞こえてきます
・ 【今度も船は岸に近づきだしました】
今度は何が出てくるのでしょうか
・ 【断崖の連続で見上げる首が痛くなってきました】
甲板に足を延ばして寝転んで景色を眺めます
(繁忙期なら座る位置が50センチ単位で指定されるのでこんなことはできません)
・ 【海に直接注いでいる滝でした】
人は立ち寄れませんから山伏のように、滝に打たれて修行の絶好のポイントだと思いました
・ 【遠くから小さく見えても】
実際は大きく人など簡単に吹き飛んでしまうと思います、上から岩など落ちてきたらそれこそ大変と有りもしない妄想がよぎります
・ 【突出する岩全体が大きいのです】
北海道の断崖はすべて大きいです、襟裳、積丹、増毛へいく断崖もみな岩が大きいです
・ 【知床の山は水量豊富です】
雪が積もってそれが解けて流れるからでしょうか、山々は1500mもないのに大きく感じます
・ 【やっと先端が見え始めたようです】
あの山を回ると先端だと思いますが案内はありませんでした
・ 【先端付近にある岩でゴリラのように見えました】
船長さんの説明はこの岩に関して何もありませんでした
・ 【最後の断崖を越えれば先端です】
もう断崖をみても何も感動しなくなっている自分にきがつきます
・ 【まだ先端ではありませんでした】
波は穏やかになっていました
・ 【結構高さのある断崖が続いております】
断崖はもういいいから先端が見たいのです
・ 【これが最後の番屋です】
当然道はありませんから船で行くしかないのです
・ 【やっと先端が見えてきました】
こんどは確かに先端でしょう、当然国後下ろしが吹いて波だっているもの思いましたが静かな海です
・ 【先端部にもサケマスの網が敷かれておりました】
網があるというのはここにも番屋がありました
・ 【知床の先端は襟裳と違っていました】
断崖が静かに落ちて行くもの思いましたが、先端は丸くて平坦な感じでした
・ 【先端で船は停泊してくれますが】
静かな海ですがうねりでエンジンを止めると船首は上下動して立っていられません
・ 【なんとここにも大きな番屋がありました】
リンゴ屋さんは挨拶していったのかしら突然徒歩の旅人が現れたのであちらの人もびっくりだったと想像します
・ 【人工的な波けし堤防もあります】
これを作った人たちも大変な作業だったと思います
・ 【船は先端で5分くらい停泊してくれました】
小型のボートはエンジンを掛けないとうねりで上下動が激しく立っていられません
・ 【横を漁船が疾走していきます】
漁もしていないのにカモメがたくさん後ろについていました、当然ボートには鳥は寄ってきません
(いずれ魚を取って漁をしておこぼれに預かれる船と観光船の違いが鳥たちにはわかるのでした)
・ 【船長さんはサービスのつもりで停泊してくれます】
先端の景色も一度見れば結構です、何かハプニングを期待しますが、イルカもシャチも今日は姿を見せてくれません
・ 【海面を探しますが】
イルカ1頭だって姿を見せてくれません
・ 【今日は熊も見れました】
滝に断崖も見れましたので十分です
・ 【どうやら船長も諦めたようです】
帰りは一直線でかえります
・ 【再びエンジン掛けると船首は持ち上がります】
相当な角度で浮き上がりました、高速ボート船首2m位持ち上げて疾走するのでした
・ 【知床の遊覧船は高速ボートがお勧めです】
大型船は揺れは少なく安定していますが、あまり岸の近くには寄ってこれません、たぶん熊さんの発見は難しいと
思います
・ 【高速ボートのエンジンがうなり始めました】
前からの風を全面に向けて疾走していきます、こうなると立って歩くのは不可能です、エンジンを掛けなくても上下動で建てません
甲板で寝転んで撮影開始です
(中標津を早朝に出て弟子屈、阿寒、白糠を経由して三度の本別訪問です、明日太陽の丘で十分パークができます)
やっとこれで蝦夷梅雨ともおさらばです本別も曇っていますが、晴れて来そうな予感に包まれています
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