青い「トマト」でも赤くなるんです！

・　　　　【こんなに赤く熟してくる「トマト」です】

今でもミニトマトのように小さい青い「トマト」がなっています
もうこれ以上の収穫は無理ね、ご苦労様でした
青い状態で持ち帰って２週間ほっておくと赤くなってきます
食べても「トマト」の味がします
完熟でなきゃダメとママは手を付けませんが
十分食べられる美味しさです。

でも青いのが全て赤くなる訳ではありません
赤くならず、そのまま腐敗していくのがあります
その境目は何なのか判りませんが、食べられるものは食べて
上げましょう

（腐敗と発酵、違いは食べてお腹が痛くなるかどうかね？）




・　　　【収穫したばかりの青い「トマト」ですが】

ちゃんと赤くなりますよ
意地になって青いのを取ってきます、ママも食べないなんて
言わないで素直に食べて下さい。
（完全無農薬、無肥料なんですから？）



今週の赤沢露天風呂では朝日がまぶしいです
冬至ですから、朝日は洋上に浮かぶ大島の右側、
三原山をかすめて御来光です。
クリスマスが終わるまで観光客が少なく、お会いできる
お客さんは僅かです。

本日は、二人のさみしい若者がカメラを朝日に向けて
入浴中です、見れば携帯コンロと’餅焼き網’が横にあります。
赤沢露天風呂はワイルド、迷惑かけなければ
お風呂に入りながらでも、お餅も食べられるんです
（クリスマスイブと言うのに男二人どこへいきますか？）


先日は遠方からでしょうか、お客様、様子を見ていますが
入ろうとしません、何か変ですね？
どうやらお犬様を入浴させに、僕らが上がるのを待っているのです
お犬様入浴禁止の立て札はありませんが
こういう無神経なやからがいらっしゃいます
みれば何頭も大型犬を乗せています
困ったもんです。こちらも意地になって出ませんから
仕方なく洗い場の方でやってますが、迷惑な話です
（思い出しても嫌な話です、群馬ナンバーさん）
　　

口直しに、ちょいとお風呂の良い話を載せねばね
南伊東の七福神銭湯「かまたの湯」では「ゆず湯」のサービス
たくさんの「ゆず」が湯船に浮かんでました。
お風呂はいい香りに包まれ、「ゆず」がぽかりと浮き沈みです

（ここの銭湯はぬるいですが雰囲気とお客さんの少なさが
　GOODです:伊東の銭湯は全て温泉で入浴料200円と格安！
　こんこんと湯が沸き上がっています）