【坂本龍馬も上士ではありません】
関ケ原の戦いで山之内家が土佐に入ってきて、長曾我部の士族は下士となったのです、上士、下士の軋轢は根深いものがあったと見えます
上士に対する長年の反骨反発精神が坂本龍馬を生んだのかも知れません、土佐っぽライダーさんは何かというと長曾我部を言いますので
彼は絶対に長曾我部系の人だと思います、郷土愛にあふれる人で地元の限界集落になっている馬路村の産物を持って来てくれました
(タバスコ風の瓶に入っていますが、柚子の唐辛子漬のようでタバスコよりマイルドなお味との事です、お土産に持って帰ります)
戴き物をもらってもお返しの品が無いので、シカの角を切って差しあげました
居酒屋風の食堂で去年も入りました、ここではカウンターに座って店主の話が聞けます
・ 【残念、本日貸し切り営業の為訪問できませんでした】
月形町は人口が減っています、鉄道も廃止されそうで国の施設としては刑務所がある寂しい街です、北海道では歴史のある町ですが
人口の減少は止められません、農業は大規模になっていますが、それ以上に機械化も進んでいます、後継者のいない農地はますます
大規模となって結果的に農村人口は減って行くのです
(人が減れば鉄道もなくなり駅前は寂れて居酒屋がなくなるジレンマに落ち込むのです)
・ 【金曜日ですから1日キャンプをやられる札幌のお客さんが増えてきました】
月形は札幌近郊の町です、道の駅でないので本州の人には余り知られていません、地元札幌の人達でキャンプ場は賑わいます
・ 【今日は土曜日ですから子供連れも集まってきました】
受付けのおばさんも今日はてんてこ舞いの日になると覚悟を決めたようです
・ 【僕はここを去って札幌に向かうのです】
親しくしているのは札幌の従兄弟だけになりました、今日は会いに行きましょう
あっぱれカブライダーさんが稚内目指して出発でした
・ 【日本一周旅のステッカーを貼っていました】
昨日来れば札幌のカブライダーさんのカブ主総会に参加できました
・ 【後ろの大トランクにはイラストが張られてました】
バッテリは車用を積んでスマフォは2台持ってナビと通話の両方をこなしていました、大きなバッテリーからは照明の他に
大きな目立つテールランプ、
駐車を知らせる点滅ランプもついていまして、安全走行に力を入れてました
道の駅ではさまざまな催し物が開かれていました
・ 【長沼のマオイ丘では猿回しです】
福岡県からやって来たお父さんだそうです、猿が見事に巴を切っていました
(もう少しで札幌入場となります)
関ケ原の戦いで山之内家が土佐に入ってきて、長曾我部の士族は下士となったのです、上士、下士の軋轢は根深いものがあったと見えます
上士に対する長年の反骨反発精神が坂本龍馬を生んだのかも知れません、土佐っぽライダーさんは何かというと長曾我部を言いますので
彼は絶対に長曾我部系の人だと思います、郷土愛にあふれる人で地元の限界集落になっている馬路村の産物を持って来てくれました
(タバスコ風の瓶に入っていますが、柚子の唐辛子漬のようでタバスコよりマイルドなお味との事です、お土産に持って帰ります)
戴き物をもらってもお返しの品が無いので、シカの角を切って差しあげました
居酒屋風の食堂で去年も入りました、ここではカウンターに座って店主の話が聞けます
・ 【残念、本日貸し切り営業の為訪問できませんでした】
月形町は人口が減っています、鉄道も廃止されそうで国の施設としては刑務所がある寂しい街です、北海道では歴史のある町ですが
人口の減少は止められません、農業は大規模になっていますが、それ以上に機械化も進んでいます、後継者のいない農地はますます
大規模となって結果的に農村人口は減って行くのです
(人が減れば鉄道もなくなり駅前は寂れて居酒屋がなくなるジレンマに落ち込むのです)
・ 【金曜日ですから1日キャンプをやられる札幌のお客さんが増えてきました】
月形は札幌近郊の町です、道の駅でないので本州の人には余り知られていません、地元札幌の人達でキャンプ場は賑わいます
・ 【今日は土曜日ですから子供連れも集まってきました】
受付けのおばさんも今日はてんてこ舞いの日になると覚悟を決めたようです
・ 【僕はここを去って札幌に向かうのです】
親しくしているのは札幌の従兄弟だけになりました、今日は会いに行きましょう
あっぱれカブライダーさんが稚内目指して出発でした
・ 【日本一周旅のステッカーを貼っていました】
昨日来れば札幌のカブライダーさんのカブ主総会に参加できました
・ 【後ろの大トランクにはイラストが張られてました】
バッテリは車用を積んでスマフォは2台持ってナビと通話の両方をこなしていました、大きなバッテリーからは照明の他に
大きな目立つテールランプ、
駐車を知らせる点滅ランプもついていまして、安全走行に力を入れてました
道の駅ではさまざまな催し物が開かれていました
・ 【長沼のマオイ丘では猿回しです】
福岡県からやって来たお父さんだそうです、猿が見事に巴を切っていました
(もう少しで札幌入場となります)
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