・ 【手入れ不要の「アガパンサス」です】
全く手入れしていないのに15年咲いてくれます、ここ2,3年は根が密集して
開花の状況が寂しく感じます、でも時期が来ると首を長く伸ばしてきます、根っこを間引きしないと
いけないかも知れません、15年間も密集しています
(同様に手入れいらずの「紫陽花」があります、シイタケは嫌いな花ですから沢山植わっていた
根っこを全て取り除いてしまいました)
梅雨時の雨が好きな花は嫌いですが、「アガパンサス」は許せるのです!
「紫陽花」は雨が好きではありません、伊豆スカイラインや北海道の稚内では真夏に咲いています
「アガパンサス」の花壇は2つあります、あと庭の隅っこに植わっています
・ 【階段下の花壇です】
肥料や手入れはしませんが、「紫陽花」と同じ時期に咲いてきて花壇には雑草すら生えて
きません、雑草を駆逐する力があります
「君子蘭」と同じように咲きますから、別名を「紫君子蘭」と言われます、「君子蘭」は風に弱く
露地栽培はできませんが、「アガパンサス」は雑草のように強い花なのです
これこそ雑草のような花です、名前はわかりません
・ 【大鉢に100本くらい生けますと】
見られる花になります、「さざえ最中」で有名な大川の清月堂さんのお店で飾ってありました
お店の人に聞いたら花の名前はわからないそうです、見事に生けられていました
(野草を生けるなんて素敵な感覚ですね!)
一個だけ実った「ブルーべりー」です、摘まんだらしっかり「ブルーベりー」のお味がしました
・ 【市場に出荷する訳ではないのです】
ずべての実が無くなっています、おそらく鳥害だと思います、隣には低い木になる「ブルーベリー」があります
こちらは鳥さんも気がつかないみたいです、低い木だけあって収穫はワイングラス2杯位です
「ゆず」も実り始めました
・ 【雨と共に「ゆず」が大きくなってきました】
収穫は来年まで待ちますが、「本柚子」でなく粒が小さい「花柚子」ですから利用方法が無いので困りものです、
「ゆずジャム」に加工もしましたが人気がありません、横浜に持って帰りましたが処理に困っていました
ただし、最後にはリスさん達が全て綺麗に実も皮も残さず跡形もなくなります
ワールドカップ決勝Tでは最後のアルゼンチン対スイス、ベルギー対アメリカの対戦が残っています
今は19時ですからかの地は地球の裏側ですから明日の朝2時から5時に掛けてキックオフです
アメリカが予選リーグ2位で決勝進出です、アメリカではサッカーは人気が無いように
見えますが、本気になると何でも強い国になります、特に名誉が掛かるオリピックなどではとても強いです
今年のベルギーはドイツのクラブでの主戦級の選手が沢山いる、スター軍団とも言われております
(でもサッカーはチームスポーツですからスター軍団が一概に強いとはいえません)
アルゼンチン対スイスはどうしてもアルゼンチンの個人技に分があるような気がします結果が気になります
(明日も早く起きる予定ですです、おやすみなさい!)
目が覚めましたら、アルゼンチン対スイス戦をやっています、FIFAランキング5位と6位のチーム
ですから、試合は実力伯仲互角の勝負ですが、ピッチは完全にアルゼンチンのホームゲームとなっています
(それにして出てくるチームの顔や体がいかつく、赤鬼のようになっています
人種的な顔つきもあるでしょうが、日本は大人しい感じです)
それにしても前半はアデショナルタイム無しでした、試合の流れが切れずあっという間の45分が過ぎました
後半戦も決着つかない延長戦突入です (もう三時ですね、寝なければなりません)
いいゲームです、アルゼンチンも綺麗な試合をしています
会社に来てネットで結果が判りました、アルゼンチン勝利、ついでにベルギー対アメリカ戦も
ベルギーの勝利でした、これで準決勝進出国は全て予選1位のチームになりました、日本も親善試合では
ベルギーにもアメリカにも勝利していますし、ギリシャとは引き分けでした、
コンデイションが違えば結果も違ったような接戦だと思います
(親善試合は交流戦です、国の威信が掛かって本番モードとなって目の色が変わった時の外国選手の力は
凄い迫力ですね)
全く手入れしていないのに15年咲いてくれます、ここ2,3年は根が密集して
開花の状況が寂しく感じます、でも時期が来ると首を長く伸ばしてきます、根っこを間引きしないと
いけないかも知れません、15年間も密集しています
(同様に手入れいらずの「紫陽花」があります、シイタケは嫌いな花ですから沢山植わっていた
根っこを全て取り除いてしまいました)
梅雨時の雨が好きな花は嫌いですが、「アガパンサス」は許せるのです!
「紫陽花」は雨が好きではありません、伊豆スカイラインや北海道の稚内では真夏に咲いています
「アガパンサス」の花壇は2つあります、あと庭の隅っこに植わっています
・ 【階段下の花壇です】
肥料や手入れはしませんが、「紫陽花」と同じ時期に咲いてきて花壇には雑草すら生えて
きません、雑草を駆逐する力があります
「君子蘭」と同じように咲きますから、別名を「紫君子蘭」と言われます、「君子蘭」は風に弱く
露地栽培はできませんが、「アガパンサス」は雑草のように強い花なのです
これこそ雑草のような花です、名前はわかりません
・ 【大鉢に100本くらい生けますと】
見られる花になります、「さざえ最中」で有名な大川の清月堂さんのお店で飾ってありました
お店の人に聞いたら花の名前はわからないそうです、見事に生けられていました
(野草を生けるなんて素敵な感覚ですね!)
一個だけ実った「ブルーべりー」です、摘まんだらしっかり「ブルーベりー」のお味がしました
・ 【市場に出荷する訳ではないのです】
ずべての実が無くなっています、おそらく鳥害だと思います、隣には低い木になる「ブルーベリー」があります
こちらは鳥さんも気がつかないみたいです、低い木だけあって収穫はワイングラス2杯位です
「ゆず」も実り始めました
・ 【雨と共に「ゆず」が大きくなってきました】
収穫は来年まで待ちますが、「本柚子」でなく粒が小さい「花柚子」ですから利用方法が無いので困りものです、
「ゆずジャム」に加工もしましたが人気がありません、横浜に持って帰りましたが処理に困っていました
ただし、最後にはリスさん達が全て綺麗に実も皮も残さず跡形もなくなります
ワールドカップ決勝Tでは最後のアルゼンチン対スイス、ベルギー対アメリカの対戦が残っています
今は19時ですからかの地は地球の裏側ですから明日の朝2時から5時に掛けてキックオフです
アメリカが予選リーグ2位で決勝進出です、アメリカではサッカーは人気が無いように
見えますが、本気になると何でも強い国になります、特に名誉が掛かるオリピックなどではとても強いです
今年のベルギーはドイツのクラブでの主戦級の選手が沢山いる、スター軍団とも言われております
(でもサッカーはチームスポーツですからスター軍団が一概に強いとはいえません)
アルゼンチン対スイスはどうしてもアルゼンチンの個人技に分があるような気がします結果が気になります
(明日も早く起きる予定ですです、おやすみなさい!)
目が覚めましたら、アルゼンチン対スイス戦をやっています、FIFAランキング5位と6位のチーム
ですから、試合は実力伯仲互角の勝負ですが、ピッチは完全にアルゼンチンのホームゲームとなっています
(それにして出てくるチームの顔や体がいかつく、赤鬼のようになっています
人種的な顔つきもあるでしょうが、日本は大人しい感じです)
それにしても前半はアデショナルタイム無しでした、試合の流れが切れずあっという間の45分が過ぎました
後半戦も決着つかない延長戦突入です (もう三時ですね、寝なければなりません)
いいゲームです、アルゼンチンも綺麗な試合をしています
会社に来てネットで結果が判りました、アルゼンチン勝利、ついでにベルギー対アメリカ戦も
ベルギーの勝利でした、これで準決勝進出国は全て予選1位のチームになりました、日本も親善試合では
ベルギーにもアメリカにも勝利していますし、ギリシャとは引き分けでした、
コンデイションが違えば結果も違ったような接戦だと思います
(親善試合は交流戦です、国の威信が掛かって本番モードとなって目の色が変わった時の外国選手の力は
凄い迫力ですね)
写真の朱色の花は、モントブレッチアです。南アフリカ原産だそうです。
ついでに、いつだったかのキキョウのような色の花は、ムラサキツユクサです。
年寄りのお節介でした。
子どもの頃に既に薮などに生えているのを見ましたので、かなり昔から野生化していたようですね。我が家にも生えていましたが、一掃しました。繁殖力が凄いもので。
酸性でフカフカでやや湿った土を好みます。酸度無調整(すなわち酸性の)ピートモスを大量に株の回りに撒いて、その上から少量の化成肥料と硫安を撒きます。根は少なくとも直径1m位は伸びているので、その範囲にあげてください。
これで復活すると思いますよ。なお、芝生との同居はできません。
抜くと球根がついてますから毎年出てきます、チューリップのように自然消滅はしません
ちょっとやってみます、鉄分補給にかつて開墾した名残のくわの先端置いている
だけではダメなのですね!