・ 【虹が低くそれもダブルで出ていました】
本日は午後から天気が悪くなる予報でした、横浜へ帰る日ですから夜来の雨が終了と同時に伊豆を出発です
早朝ですし、雲も乱れてお天気と小雨が舞う状態になってしまいました、網代付近で虹が低く出ていました
低く出るだけでなくダブルで出ています、虹は太陽の光と空中の雨水が見ている人とある角度になった時
発生しますからダブルで虹は考えられません
(朝日は光源が大きく見えますから、虹の光の反射もダブルで見えるのかしら?)
虹の仕組み
「太陽光線は、赤や紫など、いろいろな波長をもつ光の集まりなのですが、光は波長によって色が変わり、
太陽光線では、赤・橙・黄・緑・青・藍・紫の順に波長が短くなっています。また、光は異なる物質の境界で
進行方向が変わる性質があり、(「屈折という」)、その変わる度合いを「屈折率」といいます。
その光の屈折率は、波長が長く(短く)なるほど小さく(大きく)、太陽光線では、赤・橙・黄・緑・青
・藍・紫の順に小さくなります。ここで太陽を背にして雨粒で反射した光を見る場合を考えてみます。
太陽光線の中には雨粒の表面である空気の水の境界で屈折して雨粒内に入り、向こう側の雨粒と空気の境界で
反射して、さらにこちら側の境界で屈折して観測者の目に入ってくる光があります。
この時に光の色(波長)によって屈折率が違い、波長の長い光(赤)ほど屈折率が小さいため、
地平面に対して大きな角度で進んできます。逆に波長の短い光(紫)は地平面に対して小さな角度に
なります。このため赤い光は最も高い位置(虹の最も外側)に見え、紫の光は最も低い位置(虹の最も内側)
に見えます。その他の色の光は赤と紫の間に順番に並んで現れ、こうして見える見える虹を
「主虹」といいます。また、光が雨粒の中で2回反射してくる場合があり、この場合は、「主虹」とは
逆に紫の光が高い位置に見えます。こうした虹を「副虹」といいます。」
・ 【「副虹」現象がみられました】
「主虹」の外側にも虹がかすかに発生していました、ダブルレインボウを見ると幸せになると言いますが
シイタケには未だに幸せ感がありません
「「見た人は幸せになる」「願いが叶う」などと言われているダブルレインボー(二重虹)。
いつか見てみたい神秘的な現象の画像を集めました。見てるだけで心がはずみます☆」
こんなに低くてすぐ近くに見えます
・ 【虹の彼方には何があるのでしょうか?】
虹の彼方に手が届くかもしれません、届いた所でパラダイスが待ち受けていないことが判りました
多分あそこへ行っても無粋な住宅街が広がっているでしょう
・ 【低い虹です、手が届きそうです】
子供達の夢をぶち壊しにする証明ならば必要ありません
低い虹の発生と地震
「「大きい地震が起きるときは、月が赤くなる。また、一般的な住宅の屋根すれすれにかかる
低い虹も地震発生の兆しです。赤い色の月を見たら、海に近い場所では津波に気をつけてほしいです」」
当日網代地方に地震や津波の災害は在りませんでした!!
ヨーロッパの雄、ドイツとアルジェリア戦です、朝5時から起きて見ています、ボール支配力はドイツが圧倒
していますが、時たま繰り出されるカウンター攻撃にドイツも防戦一方の展開です、ミスも多くて早い
パス回しでも相手にカットされてカウンターです、勝負はどうなるのでしょう?会社へ行く時間です後は
会社でネットで結果だけ検索です・・・・
2時間後、やはりドイツが2:1で勝利ました、フランスもナイジェリアに勝って順当勝利です、これで予選リーグ
1位通過チームが全て勝った事になります、結果からいって順当ですね、まだアルゼンチン対スイス、
ベルギー対アメリカ戦が残っております、まさに世界のサッカー界をリードする、ヨーロッパ対南米のチーム
の争いとなって、華麗なるパスサッカー対妙技とも思える個人技の戦いが繰り広げれようとしています
(別の意味で南北問題を象徴する戦いですし、クラブカップが実質的なナンバー1を決める戦いという意味もわかります)
しかし、国旗を背負って戦うのとお金目的で戦うのと比べれば選手たちの名誉はワールドカップに凱歌が上がると思います
本日は午後から天気が悪くなる予報でした、横浜へ帰る日ですから夜来の雨が終了と同時に伊豆を出発です
早朝ですし、雲も乱れてお天気と小雨が舞う状態になってしまいました、網代付近で虹が低く出ていました
低く出るだけでなくダブルで出ています、虹は太陽の光と空中の雨水が見ている人とある角度になった時
発生しますからダブルで虹は考えられません
(朝日は光源が大きく見えますから、虹の光の反射もダブルで見えるのかしら?)
虹の仕組み
「太陽光線は、赤や紫など、いろいろな波長をもつ光の集まりなのですが、光は波長によって色が変わり、
太陽光線では、赤・橙・黄・緑・青・藍・紫の順に波長が短くなっています。また、光は異なる物質の境界で
進行方向が変わる性質があり、(「屈折という」)、その変わる度合いを「屈折率」といいます。
その光の屈折率は、波長が長く(短く)なるほど小さく(大きく)、太陽光線では、赤・橙・黄・緑・青
・藍・紫の順に小さくなります。ここで太陽を背にして雨粒で反射した光を見る場合を考えてみます。
太陽光線の中には雨粒の表面である空気の水の境界で屈折して雨粒内に入り、向こう側の雨粒と空気の境界で
反射して、さらにこちら側の境界で屈折して観測者の目に入ってくる光があります。
この時に光の色(波長)によって屈折率が違い、波長の長い光(赤)ほど屈折率が小さいため、
地平面に対して大きな角度で進んできます。逆に波長の短い光(紫)は地平面に対して小さな角度に
なります。このため赤い光は最も高い位置(虹の最も外側)に見え、紫の光は最も低い位置(虹の最も内側)
に見えます。その他の色の光は赤と紫の間に順番に並んで現れ、こうして見える見える虹を
「主虹」といいます。また、光が雨粒の中で2回反射してくる場合があり、この場合は、「主虹」とは
逆に紫の光が高い位置に見えます。こうした虹を「副虹」といいます。」
・ 【「副虹」現象がみられました】
「主虹」の外側にも虹がかすかに発生していました、ダブルレインボウを見ると幸せになると言いますが
シイタケには未だに幸せ感がありません
「「見た人は幸せになる」「願いが叶う」などと言われているダブルレインボー(二重虹)。
いつか見てみたい神秘的な現象の画像を集めました。見てるだけで心がはずみます☆」
こんなに低くてすぐ近くに見えます
・ 【虹の彼方には何があるのでしょうか?】
虹の彼方に手が届くかもしれません、届いた所でパラダイスが待ち受けていないことが判りました
多分あそこへ行っても無粋な住宅街が広がっているでしょう
・ 【低い虹です、手が届きそうです】
子供達の夢をぶち壊しにする証明ならば必要ありません
低い虹の発生と地震
「「大きい地震が起きるときは、月が赤くなる。また、一般的な住宅の屋根すれすれにかかる
低い虹も地震発生の兆しです。赤い色の月を見たら、海に近い場所では津波に気をつけてほしいです」」
当日網代地方に地震や津波の災害は在りませんでした!!
ヨーロッパの雄、ドイツとアルジェリア戦です、朝5時から起きて見ています、ボール支配力はドイツが圧倒
していますが、時たま繰り出されるカウンター攻撃にドイツも防戦一方の展開です、ミスも多くて早い
パス回しでも相手にカットされてカウンターです、勝負はどうなるのでしょう?会社へ行く時間です後は
会社でネットで結果だけ検索です・・・・
2時間後、やはりドイツが2:1で勝利ました、フランスもナイジェリアに勝って順当勝利です、これで予選リーグ
1位通過チームが全て勝った事になります、結果からいって順当ですね、まだアルゼンチン対スイス、
ベルギー対アメリカ戦が残っております、まさに世界のサッカー界をリードする、ヨーロッパ対南米のチーム
の争いとなって、華麗なるパスサッカー対妙技とも思える個人技の戦いが繰り広げれようとしています
(別の意味で南北問題を象徴する戦いですし、クラブカップが実質的なナンバー1を決める戦いという意味もわかります)
しかし、国旗を背負って戦うのとお金目的で戦うのと比べれば選手たちの名誉はワールドカップに凱歌が上がると思います
妙に平らな土地になってますので納得です
先代の女将(おばあさんですが)が亡くなったときのお葬式に参列しました。精進落しがなんとアワビのフルコースでした。
網代にも魚市場があって伊東の市場がお休みの時にも開場しているので
おすし屋さんは仕入れに行ってます、あわびの精進落しとは豪勢でした
先日泳いでいた息子があわびをゲットでしたが生憎警察のパトロールがあって
捨ててきたといってました、報告だけなのであわびが無性に食べたくなりました