日々草が軒下で咲いています

・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【日日草が咲いています】

夏前に北海道に出発しました、あの時咲いていたのは紫君子蘭とあじさいが咲初めでした、紫君子欄は3か月たっても花柄が残っていました
子供達も花柄を処分する所までは気が付きません、花壇も春先まで咲き誇っていたマーガレットや撫子の姿は無くなってしまいました

（遅ればせながら花の種を植えました）

花が咲いていないなあ？とスロープ下の軒下を覘いたら日々草が咲いていました


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【昔は表の庭のそこほこで咲いていました】

年中咲いていて夏の花かなと勘違いしていました、夏の終わりから秋にかけて咲くのです、赤や白色の花が咲き乱れていましたが
今はこの場所が安住の地となって咲いていまして、色も白色が圧倒的に多くなっています

（この花も全く手入れせずです、やがて鞘を作って種が撒かれるはずです）