身近な所に紅葉の並木がありました

・　　　　　　　　　【我が家の近くで紅葉は真っ赤に燃えていました】

先日は箱根まで足を延ばして紅葉を見に行ったのに、こうしている樹木は少しで紅葉も緑のままでした

（今年は温暖化で紅葉が遅れてるとも聞きました）

・　　　　　　　　　　　　【駅に繋がる遊歩道でした】

長男が入院している病院まで歩くと、遊歩道の途中に小さな紅葉がありました

（樹木は紅葉しから茶色になって落葉して行き、やがて丸裸な冬が到来します）

・　　　　　　　　【これに黄色の紅葉があると映えますね】

黄色に紅葉するのは別の公園の周りにあります、我が家の近くにはモミジやイチョウが一緒になって染め上げる

紅葉はありません、人の目が移動して場所ごとの紅葉を頭の中に合成すれば錦織りなす紅葉が出来上がります

・　　　　　　　　【街路樹は全てが紅葉する分けではありません】

街路樹なので紅葉する所は一部分だけです

・　　　　　　　　【黄色の紅葉は別の公園の近くにあります】

ポイント紅葉で満足させねばなりません、近くの風景で紅葉が楽しめるのですから贅沢を言ってはいけません

（我が町内もできた当時と比べると高齢化が進んでいます、僕にも老人会へのお誘いや６５歳になったとき紅白饅頭を

　戴きました、小学校もクラスが少なっているそうです）

ハマスとイスラエルの戦争はハマスの非道で卑怯なテロ攻撃によって紛争が起こりました、やっと停戦にたどり着いたようですが

用意周到なる不意打ち攻撃によって人質作戦が行なわれました、婦女子や高齢者、外国人と見境なく人質を取っての交渉ですから

とても汚い作戦だと思います、ハマスは人質交換でもイスラエル側に囚われているパレスチナの人を人質以上の数を要求するはずで

人質以外の見返りも要求するはずです、人質作戦とは言うものの言語道断な手段のように思います

（もっと平和裏に解決する手段を模索してもらいたい）

歴史的な事を言えば歴史のスパンをどうとるかによって判断は異なります、現実的な打開策がテロや人質作戦である訳ないのです

怒りの連鎖は止まりません、苦しむのはそこに住む大多数の民間人なのです