・ 【冬の海ですが、少し明るいです】
明るくとも見通しは悪いのです、いつもなら大島が見えてるのに今日は見通しが利きません、富戸の海岸から伊東方面を眺めます
(海底ケーブルが通っている大島と伊東間(30km)が一番近くに見えるところが富戸地区と聞きました)
・ 【沖にはカスミが掛かってるようです】
沖ゆく船も霞みにかすんでました、冬になると空気が澄んで曇っていても見通しが利きます
(正面には大島が見える筈です)
・ 【正面には大島が横たわってる筈です】
ここからは確認できません、夏の海のように晴れても靄が出ています、今年は何時までも夏の海が残っているようです
・ 【ここから見ると城ケ崎は半島のようです】
大室山から流れ出た溶岩が赤沢まで続いています、半島ではなく溶岩流が扇型に広がる先端が富戸地区なのです
・ 【今は穏やかな海ですが、これから寒風が吹くようです】
寒風が吹くと、海は一変して白いウサギの波の形が押し寄せてきます、これから冬の海になって行くようです
(日本海のような寒風吹きすさぶ荒波とまではいきません)
今週はいろいろあって伊豆に出かけられません、浄化槽の汲み取り、浴室天井からの雨漏り、庭木の剪定などが直近の課題です
他にも沢山のやり残しをして来ました、再びやり出したパークゴルフの仲間にも用事や休みが重なって会う事もできません
テニスにも行けませんから体もなまってしまいました、御多分にもれず伊豆でもイノシシが暴れてます、窓から侵入して
ガラスを割られたり建物が壊されてないかと過剰な心配をしていますが、こればかりはどうしようもない心配です
(イノシシが窓ガラスを破ったら火災保険は効くのでしょうか)
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