・ 【広大な「ひまわり畑」と遭遇です!】
北海道の高速道路建設は通行量も少なく予算もスムーズに通らないので延長工事はあまり
進んでいません
①函館~八雲間:大沼公園を抜ける道路は「駒ケ岳」の眺望を楽しめるポイントになるはず
②日高トンネル&足寄~釧路:工事区間は点々とありますが難所は日高をぶち抜くトンネル
③士別~稚内:これが通るとJR宗谷本線はどうなるのでしょうか?
(名寄から北の宗谷本線、釧路から先の花崎線&日高線の存続は風前の灯火、JR北海道
がんばってもらいたい)
道は北の大河「天塩川」との交差を繰り返しながら進んでいます
「手塩川」は珍しく地図上を北上する川で完全コンクリ固めの護岸工事個所も少なく、原始の
匂いがします。稚内に向かっている僕と平行にあるいは橋を渡って右に左にと蛇行を繰り返します
JR宗谷本線も同様に走っていますが、ほとんどが道路より一段低い所を走りますし
それほど運転ダイヤもありませんので列車を見かける風景はありません
(この10年列車とすれ違ったのは急行「利尻」のあった時代で1回きりです)
「ひまわり」は太陽を追いかけて一定方向に並んでいます、北海道では珍しい景色では
ありません、ひまわり迷路だってある位です
栽培していますから、油をとる為に種を絞るのでしょうね!
こちらは「そば畑」でして、温暖化のせいで畑は北上しているように見えます
・ 【北海道は一大「そば粉」産地なのです!】
十勝もそうですが、本州で人気のある「そば」産地として信州:「安曇野」産が一番ですが
2位あたりに北海道の「幌加内」産、「江丹別」産が顔をだしますから国内産地ブランドとして
有名なんです
(ちなみに「江丹別」「幌加内」とは旭川の少し北側なのです)
名寄から先にも「そば畑」が開墾されて、国内産そば粉を生んでいます!
北海道は「そば粉」の産地ではありますが、信州のようには行きません
・ 【大変失礼なんですが、「そば文化」の歴史がありません】
今回は食べませんでしたが、3,4年前に地元産そば粉100%を食しましたが駅前の
立ち食いそばにも負けるような気がしました
信州に行きますと、おばちゃんそばでも十分美味しいのに比べて、そば打ち、そば切り、
つゆの味が大いに不満がのこりました、田舎そばと言えども許しがたいお味でした
(そば文化や歴史の違いは断然違うのです、関係者は戸隠、鬼無里村辺りで修行し直してもらいたい!)
伊豆高原の方が横浜より南なのに何故か涼しい感じがします
昨日も暑さを避けて夜の帰宅でした、熱海は先週に引き続き「花火大会」でした
夜帰れば道は渋滞無く帰れるだろうの見込みが外れてしまいまい、後ろに乗ったお方は
「花火大好き人間」でして、早く帰りたい僕としては最悪の帰還でしたね
網代の町を見通すカーブに差し掛かったころ、遠方の熱海方面で打上花火が上がりました
曽我の浦は大渋滞、熱海のトンネルも大渋滞ですが時折聞こえる炸裂音、山を越えて見える
花火を観賞しつつ走行、市内に入った所で最後の「スターマイン」が打ち上げられ、真横で炸裂
する音は爆弾音で腹に響いてきます、昼間のように明るくなった空を見て後ろは歓声を
上げています
最後の花火でしたから、帰る観客の為に信号調整、全て赤が点灯のほぼ通行止め状態でした
(先週も伊東で見ていますから「花火」は少し食傷気味です、ママは飽きる事をしらないみたいです)
北海道の高速道路建設は通行量も少なく予算もスムーズに通らないので延長工事はあまり
進んでいません
①函館~八雲間:大沼公園を抜ける道路は「駒ケ岳」の眺望を楽しめるポイントになるはず
②日高トンネル&足寄~釧路:工事区間は点々とありますが難所は日高をぶち抜くトンネル
③士別~稚内:これが通るとJR宗谷本線はどうなるのでしょうか?
(名寄から北の宗谷本線、釧路から先の花崎線&日高線の存続は風前の灯火、JR北海道
がんばってもらいたい)
道は北の大河「天塩川」との交差を繰り返しながら進んでいます
「手塩川」は珍しく地図上を北上する川で完全コンクリ固めの護岸工事個所も少なく、原始の
匂いがします。稚内に向かっている僕と平行にあるいは橋を渡って右に左にと蛇行を繰り返します
JR宗谷本線も同様に走っていますが、ほとんどが道路より一段低い所を走りますし
それほど運転ダイヤもありませんので列車を見かける風景はありません
(この10年列車とすれ違ったのは急行「利尻」のあった時代で1回きりです)
「ひまわり」は太陽を追いかけて一定方向に並んでいます、北海道では珍しい景色では
ありません、ひまわり迷路だってある位です
栽培していますから、油をとる為に種を絞るのでしょうね!
こちらは「そば畑」でして、温暖化のせいで畑は北上しているように見えます
・ 【北海道は一大「そば粉」産地なのです!】
十勝もそうですが、本州で人気のある「そば」産地として信州:「安曇野」産が一番ですが
2位あたりに北海道の「幌加内」産、「江丹別」産が顔をだしますから国内産地ブランドとして
有名なんです
(ちなみに「江丹別」「幌加内」とは旭川の少し北側なのです)
名寄から先にも「そば畑」が開墾されて、国内産そば粉を生んでいます!
北海道は「そば粉」の産地ではありますが、信州のようには行きません
・ 【大変失礼なんですが、「そば文化」の歴史がありません】
今回は食べませんでしたが、3,4年前に地元産そば粉100%を食しましたが駅前の
立ち食いそばにも負けるような気がしました
信州に行きますと、おばちゃんそばでも十分美味しいのに比べて、そば打ち、そば切り、
つゆの味が大いに不満がのこりました、田舎そばと言えども許しがたいお味でした
(そば文化や歴史の違いは断然違うのです、関係者は戸隠、鬼無里村辺りで修行し直してもらいたい!)
伊豆高原の方が横浜より南なのに何故か涼しい感じがします
昨日も暑さを避けて夜の帰宅でした、熱海は先週に引き続き「花火大会」でした
夜帰れば道は渋滞無く帰れるだろうの見込みが外れてしまいまい、後ろに乗ったお方は
「花火大好き人間」でして、早く帰りたい僕としては最悪の帰還でしたね
網代の町を見通すカーブに差し掛かったころ、遠方の熱海方面で打上花火が上がりました
曽我の浦は大渋滞、熱海のトンネルも大渋滞ですが時折聞こえる炸裂音、山を越えて見える
花火を観賞しつつ走行、市内に入った所で最後の「スターマイン」が打ち上げられ、真横で炸裂
する音は爆弾音で腹に響いてきます、昼間のように明るくなった空を見て後ろは歓声を
上げています
最後の花火でしたから、帰る観客の為に信号調整、全て赤が点灯のほぼ通行止め状態でした
(先週も伊東で見ていますから「花火」は少し食傷気味です、ママは飽きる事をしらないみたいです)
その人からそば粉100%切り立てそばを戴いて
短時間で茹で上げたつもりでもボロボロになってしまいました
万事がアバウト人間に繊細な技を必要とする物はできません、その点でも見習いさまは合格だと思います
そばを作る大きなうるし塗りボール状の器、伊豆高原:「うるしの館」さんで15万で売ってました
価値のわかる人ならお安いそうです
巨大なヒマワリ畑はトルコで見ました。小さなヒマワリ畑は下賀茂で見ました。我が家は1本です。