小さなサンパチエンスは何処まで広がりますでしょうか

・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【植えたばかりサンパチエンスに一輪花が咲いています】

ホームセンターで大鉢に似合う花を買ってきました

「1株で鉢植えの場合約60cm、地植え(花壇植え)では約1m近くの大株になることもあります。生育速度も
　従来のサンパチェンスより格段に早く、栽培も容易です。そのため、寄せ植えなどよりも、大鉢や広い
　花壇などで特性を発揮します。2019年からは、コンパクトに咲くサンパティオシリーズも加わりました」

ネットより


・　　　　　　　　　　　　　　【花が少し広がって来ました】

赤い色を選びました

「大きく育てるためには、しっかりと根を張らせることが大切です。
　サンパチェンスは寒さに弱く、生育に適した温度は15～30℃です。温度が低いと苗が寒がり、
　根の生育が止まってしまいます。特に10℃を下回るとダメージが大きくなります。
　4～5月は、最低気温が10℃を下回ることがあるので、根が生育できる温度を保つよう注意が必要です。
　鉢植えの場合は、夜、室内に取り込んだり、地植えの場合は、マルチやホットキャップを利用して
　防寒対策をするとよいでしょう。また、水やりは、根を冷やさないように水温に気をつけるとよいでしょう。」

伊豆は温暖な気候と言えます


・　　　　　　　　　　　　　　【もっと広がるはずです】

写真にはもっと大きく広がってました、これから花は広がっていくと思います

「日の長さの影響をあまり受けず次々と開花し、春から秋まで長い期間楽しめます。根張りがとてもよく、
　強い風などにより倒れてもすぐに回復します。また、風雨にあたって花が落ちても、回復力が強く
　つぼみが次々とつくことから美しい姿を維持しやすく、厳しい気象環境に強いことも大きな特長です」

雑草に負けないように、草取りが大事だと思います


・　　　　　　　　　　　　　　【赤一色だと思ってましたが白い線が入ってきました】

この所雨が降っていません、育て易いとは聞いていますが、水やりは必要だと思います