しいたけの伊豆高原情報と放浪旅

(伊豆をバイクで回って10年、伊豆高原に住んで26年目に突入、いろんな事がおこりますねえ!)

本日は免許証の更新でした

2018年09月16日 | バイク&キャンカー&鉄道&船旅
・                         【70歳を超えるとゴールド免許は取れなくなります】

これまでゴールドを戴いたのは1回もありません、次回には高齢者扱いになりますから永久にゴールド免許は取れないことになります

(高齢者講習を受けることになりますから更新費用も1万円を越えると思います)

伊豆高原は坂道が多くバイクや車の免許は必需品だと思いますし、車での北の大地訪問は僕の年間スケジュールに組み込まれていますので
車やバイクに乗れなない人生は考えられません、免許を返上する年になっても50ccの原付だけは残してもらいたいね


・             【横浜:二俣川の免許センターは建物が変わっていました】

バイクで来ましたので2輪駐車場が見つかりません、以前駐車場があった場所にはガンセンターが移転されていました、バイクの駐輪場位は用意しているはず
と思って免許センターをもう一周を回ります、注意深く探すとバイクの無料駐車場はありました!、入口が見えにくい所にあって通り過ぎてしまいました、
後ろのバイクも僕を信じて付いてきますので一緒に探して一安心です
 

・              【入口を見る限り、日曜日は空いているように見えます】

中に入ると6列の長蛇の受付の列ができていました、神奈川県には運転免許証を持っている人が300万人もいるのです

(大半が3年更新者ですから年間100万人が免許センターに来ると思います、その中でも平日より日曜日の方が混雑するそうです)


・             【横には古い試験場があって取り壊し工事が始まっていました】

横浜に住んで50年近くですから、僕にとって馴染みのある建物でした、最後のゴールド免許のチャンスだったのに北海道の斜里で捕まった
一時停止違反が悔やまれます、あの一時停止でパートカーが進行方向に向けて止まっていたのは分かってましたが、一時停止の標識を見落として
徐行して三差路に入ってしまいました、ほとんど車も通わない道路だったのですが、捕まってお風呂に来ているお客さんに聞いたら
あの場所は斜里の警察が業績を上げる為に他県ナンバーを捕まえるためにあるのだよ!と注意を受けましたが、後の祭りでした
      

・             【今回から受け付けは自動化されていました】

機械にまるで弱い人間ですから上手く操作できますでしょうか、初めてなので不慣れで後ろの人に迷惑かけるかなと不安です

(免許証を機会に差し込んで暗唱番号を入れるだけなので簡単でした)

暗証番号の説明書を読むほうが難しく思えました


・             【適正検査が終わってもまだ長蛇の列が続いていました】

適性検査の列に入ると眼鏡のレンズがフレームから外れていまして、列から離れて慌ててレンズを取り付けるも中々再セットできません

(何も慌てる必要がないのですが、慌てて手元が狂います)


・             【何事にもアクシデントはつきものですが】

レンズも眼鏡に取り付けて適性検査に臨んだら簡単にOKが出ました、あれなら裸眼でも大丈夫なような気がします

(更に写真撮影では列が短い優良運転者コーナーに入ってしまい、撮影直前に再び列の後ろに回されました)


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