２０１２年夏：北海道バイク旅（魚の駅：寺泊）

・　　　　　　　　　　　　【浜焼きを戴きましょう】

新潟港に到着しましたが、直ぐに関越道に乗る訳ではありません

新潟に到着すると熱気が襲ってきました、これで本州に帰ってきた実感が沸きますね


・　　　　　　　　　　　　【寺泊は佐渡行きの船が出ています】

佐渡へ渡る訳ではありません、佐渡へは新潟港から渡る便だけと思ってました

（寺泊からの高速船もありますし、新潟空港からの飛行機便だって飛んでます）



船に乗らないので「トイレ」だけお借りしましょう！


・　　　　　　　　　　　　【佐渡へ行った事ありませんからいつか行きましょう】

フェリーなら新潟港から出ています、一度渡ろうとターミナルへ行きましたが
フェリー代金の高さから断念した悔しい思い出が甦りました



お魚の駅、寺泊の商店街を歩きましょう！


・　　　　　　　　　　【道の片側に商店が並んでまして長い距離ではありません】

お魚は沢山ありましたが、地場産の水産物は少ないようです、多分いらっしゃるのは
観光客だけだと思います

（人は出ていますが、実態は観光市場ですから少しガッカリ感がでます）

このタコは多分北海道産だと思います！


・　　　　　　　　　　　【お店は数あれど皆同じに見えます】

漁港があって、値段を決める市場があって、市場から卸された商品を販売してくれる
商店が並んでトレトレの新鮮なお魚が安く買える所が「魚の駅」だと思います

（似たような商店が並んでるだけ卸売り市場の背景がありませんから違和感を感じました）

これは唯一地場産を主張していた「岩牡蠣」です！


・　　　　　　　　　　　　【厚岸漁協で「夏牡蠣」をたらふく食べてきました】

美味しそうですが、食指は動きません



毎週来ては雑用をこなすだけ、馴染みの居酒屋さんを訪問したり、テニス＆釣りをして
２重生活を過ごして横浜に帰る毎週です
変わった日常をと思ってキャンカーを購入しても、居酒屋訪問用に定着、キャンカーとしての機能を果たしていません
雑草が出なくなってそろそろ庭掃除です、まだ木々の落葉は終わってません、掃いても掃いても落ち葉が襲ってきます
集めて焚き火を！と思ってます、梅を切った枝はまだ生木です、今日は雨降り予定ですから朝燃やしましょう

（朝の内に燃やさないとまた通報されかねません！）

お隣さんは変わらず熱心に畑をやっています、今は収穫の喜びでしょうか？芝生はまだ緑を誇っていまして
我が家の落ち葉だらけの芝生と違って緑が目に染み込んできます、この時期目に鮮やかな「リトルエンジェル」も出てきました
オールデイズを歌う女性ボーカルが身に着ける派手なスカート地に最適な柄だと思います

	これが本当の「冷えとり」の手引書
	PHP研究所