・ 【近くにあるとなかなか行かないなものです】
城ケ崎海岸の駐車場は整備されましたが車は15分以上有料になりました、でもバイクは無料で脇から入退場が出来ます、
バイクは色んな意味で不利益を蒙っています、高速道路はタイヤの数が少ない二輪で車巾もせまい、
高速道路にかける負担は物理的に非常に少ない筈なのに、4人も乗車できる軽自動車と同じ料金です、
渋滞時の路肩走行も禁止です、仕方がないので車線を跨いで左右にすり抜け走行ですが、
これは危険な行為です、以前第三京浜道路で路肩を走っていたら、案の定白バイが追いかけて来ました、
初めての違反なので注意だけで許してくれましたけれど、絶対にバイクのすり抜けの方が危ないとよ、
「そうなんだけど規則だから!(仕方ないね)」と言ってました、それと都内には駐車場が少なすぎます、
4輪用の駐車場には停められませんし、駐車場監視員の情け容赦の無い態度に腹も立つし、
9000円の餌食になる事も勘弁して貰いたいね!路上駐車は悪いのですが4輪ほど迷惑ではないと思う
(3000円位に負けて貰いたいね、城ケ崎海岸の駐車場は無料ですので安心して下さい)
実用的でない「門脇吊り橋」ですが、観光客は集まります!
・ 【門脇:観光吊り橋から見た風景です】
若い男女の嬌声が聞こえてきます、男が橋を揺らして、女が怖がるといったパターンが繰り返されます
4,5人のグループなどは揺れるつり橋の真ん中で怖そうにポーズをとっています
(僕は一人なので黙ってお馬鹿を見つめてます!(つり橋は鋼鉄製のロープで作られてるので怖くありません)
つり橋を越えていきますと富戸港のぼら納屋方面へと行けます、殆ど人はそこまで行きません
橋を渡って、周りを眺めたらお終いです、反対側へ続くハイキングコースは海洋公園へと続きまして、
八幡野漁港まで行けますが、距離もありますしハイヒール等では絶対に行かないで下さい
地図では海沿いですが、アップダウンが激しく、景色は良いですが溶岩台地を行く険しい道になってます
(八幡野漁港手前にも橋立:つり橋が架かっていまして岩のぼり風景が楽しめます)
この大岩壁は「大室山」から流れた溶岩が固まったものです!
・ 【とても高い絶壁です】
伊豆高原一体は大室山の噴火(約4000年前と言われます)によって溶岩が流れ下った跡なのです
伊豆高原の大地の母は「大室山」です、溶岩は流れ下って海に広がり、固まって大地を作りました
「大室山の溶岩流
大室山の噴火時に麓の岩室山(現在のシャボテン公園のある丘 地図)と森山
から湧き出た溶岩が、相模灘に流れこみ、海を埋め立て城ヶ崎海岸の独特な海岸を造り出した
同時になだらかな地形も造り、後にに伊豆高原の別荘地と観光地が発展することとなる。
南へ流れた溶岩は谷をせき止め、現在の池地区に湖を造り出した。この湖は明治時代に
排水トンネルを掘り、水田へと変わった。北に流れた溶岩流の一部は一碧湖へ流れ込み、
十二連島と呼ばれる小島を造り出した」
伊豆高原の観光スポットは必ず大室山の噴火に影響されている所ばかりです
流れる溶岩は風化では崩れません!
・ 【絶壁の上部は波に浸食されませんからゴツゴツしています】
森が広がり、土に覆われるまで後何年かかるのでしょうか、松から枯れ落ち葉が落下して朽ち果てています
溶岩の隙間には「磯菊」などが生えてきました、植物の増殖は止まりません、あと幾千年たてば森ができるのでしょうか
(人間が作った炭鉱の「ぼた山」だって今は緑に覆われまして、自然のお山と区別がつかなくなったと言われております)
今日も仕事は午前中で上がりました、「午後までやったって大丈夫だよ!」と息子は言います
まだ僕を働かせようと企んでおります、今年で65歳になり、年金生活&放浪生活&徘徊生活の謳歌です、
これまでのサラリーマン生活、良く頑張ってきたと思います、病気が原因のリタイアですから、
誰にも文句は言わせません、半日の仕事、仕事は1日1個と決めて、ストレスが溜まらないようにしています、
外へは引継ぎだけで新しい事は何もしません、後を引き継ぐ人にお任せです、気になる事も
ありますがそれを言ちゃあお終いです、若い人がやる事に口出しはいけません、こうして世代交代して行くのです、
寂しいですが老兵は去り行くのみなのです
(いつか元気になって仕事への復帰も考えますが・・・・)
城ケ崎海岸の駐車場は整備されましたが車は15分以上有料になりました、でもバイクは無料で脇から入退場が出来ます、
バイクは色んな意味で不利益を蒙っています、高速道路はタイヤの数が少ない二輪で車巾もせまい、
高速道路にかける負担は物理的に非常に少ない筈なのに、4人も乗車できる軽自動車と同じ料金です、
渋滞時の路肩走行も禁止です、仕方がないので車線を跨いで左右にすり抜け走行ですが、
これは危険な行為です、以前第三京浜道路で路肩を走っていたら、案の定白バイが追いかけて来ました、
初めての違反なので注意だけで許してくれましたけれど、絶対にバイクのすり抜けの方が危ないとよ、
「そうなんだけど規則だから!(仕方ないね)」と言ってました、それと都内には駐車場が少なすぎます、
4輪用の駐車場には停められませんし、駐車場監視員の情け容赦の無い態度に腹も立つし、
9000円の餌食になる事も勘弁して貰いたいね!路上駐車は悪いのですが4輪ほど迷惑ではないと思う
(3000円位に負けて貰いたいね、城ケ崎海岸の駐車場は無料ですので安心して下さい)
実用的でない「門脇吊り橋」ですが、観光客は集まります!
・ 【門脇:観光吊り橋から見た風景です】
若い男女の嬌声が聞こえてきます、男が橋を揺らして、女が怖がるといったパターンが繰り返されます
4,5人のグループなどは揺れるつり橋の真ん中で怖そうにポーズをとっています
(僕は一人なので黙ってお馬鹿を見つめてます!(つり橋は鋼鉄製のロープで作られてるので怖くありません)
つり橋を越えていきますと富戸港のぼら納屋方面へと行けます、殆ど人はそこまで行きません
橋を渡って、周りを眺めたらお終いです、反対側へ続くハイキングコースは海洋公園へと続きまして、
八幡野漁港まで行けますが、距離もありますしハイヒール等では絶対に行かないで下さい
地図では海沿いですが、アップダウンが激しく、景色は良いですが溶岩台地を行く険しい道になってます
(八幡野漁港手前にも橋立:つり橋が架かっていまして岩のぼり風景が楽しめます)
この大岩壁は「大室山」から流れた溶岩が固まったものです!
・ 【とても高い絶壁です】
伊豆高原一体は大室山の噴火(約4000年前と言われます)によって溶岩が流れ下った跡なのです
伊豆高原の大地の母は「大室山」です、溶岩は流れ下って海に広がり、固まって大地を作りました
「大室山の溶岩流
大室山の噴火時に麓の岩室山(現在のシャボテン公園のある丘 地図)と森山
から湧き出た溶岩が、相模灘に流れこみ、海を埋め立て城ヶ崎海岸の独特な海岸を造り出した
同時になだらかな地形も造り、後にに伊豆高原の別荘地と観光地が発展することとなる。
南へ流れた溶岩は谷をせき止め、現在の池地区に湖を造り出した。この湖は明治時代に
排水トンネルを掘り、水田へと変わった。北に流れた溶岩流の一部は一碧湖へ流れ込み、
十二連島と呼ばれる小島を造り出した」
伊豆高原の観光スポットは必ず大室山の噴火に影響されている所ばかりです
流れる溶岩は風化では崩れません!
・ 【絶壁の上部は波に浸食されませんからゴツゴツしています】
森が広がり、土に覆われるまで後何年かかるのでしょうか、松から枯れ落ち葉が落下して朽ち果てています
溶岩の隙間には「磯菊」などが生えてきました、植物の増殖は止まりません、あと幾千年たてば森ができるのでしょうか
(人間が作った炭鉱の「ぼた山」だって今は緑に覆われまして、自然のお山と区別がつかなくなったと言われております)
今日も仕事は午前中で上がりました、「午後までやったって大丈夫だよ!」と息子は言います
まだ僕を働かせようと企んでおります、今年で65歳になり、年金生活&放浪生活&徘徊生活の謳歌です、
これまでのサラリーマン生活、良く頑張ってきたと思います、病気が原因のリタイアですから、
誰にも文句は言わせません、半日の仕事、仕事は1日1個と決めて、ストレスが溜まらないようにしています、
外へは引継ぎだけで新しい事は何もしません、後を引き継ぐ人にお任せです、気になる事も
ありますがそれを言ちゃあお終いです、若い人がやる事に口出しはいけません、こうして世代交代して行くのです、
寂しいですが老兵は去り行くのみなのです
(いつか元気になって仕事への復帰も考えますが・・・・)
これが本当の「冷えとり」の手引書 | |
PHP研究所 |
うちは伊豆急の線路が近く、電車の音くらいです。
でも、本数が少ないので助かります(笑)
風の向きでエンジン音が低く聞こえて来る時もあります
金曜日、カミさんが遊覧船の音が聞こえない、と言っていました。夕方近くで風が凪いで来たら、聞こえ始めました。海が荒れているとお休みのようですね。