・ 【羨ましいです、ご夫婦二人で畑に取り付いていました】
(白州次郎さんご夫妻が晩年やっていたような、晴耕雨読の生活「無愛荘」がダブって写って来ましたよ!)
「しいたけ」は見習い様の場所が分からなくなるほどモウロクが進んでいます、駅近くであいまい探索
近くまで行ってたのに通り過ぎてしまいました、奥様が畑に取り付いていらしやって「コンニチワ!」です、
主人は「しいたけ」さんを目撃して追いかけていきましたから、探してきます、ご近所には誰もいません、
奥様のご主人様を呼ぶカン高い声が隣近所に響きます、お二人で仲良く農作業に着手する
野菜作りの現場を垣間見させて戴きました
(そのうちに見慣れたお顔がヌーと出て来ました!)
畑作業は大変です、汗だらけになりますし服だって汚れます、おまけに顔は真っ黒に日焼けします
(もっとも見習い様は「マラソンマン」で近県のマラソンレースに参加していますから、真っ黒なのかも知れません)
・ 【スパゲッテイ用にトマトソースに追加してみましょう】
お二人でインド旅行を強行してきたそうで、帰って間もないですから、手入れできなかった水不足の
真夏の畑を嘆いておりました、色んな作物が点々と植わっておりまして、トマトだって料理用から
生食用まで沢山植わっておりまして、多様な畑作りを行っております
(生食用を畑で戴きまして、我が家のとは全く違って「味」がありました!)
これもって行くかい!貧乏「しいたけ」ですから「何でも戴きます!」と貰ってきました
料理用のトマトは実が硬くて、果汁がほとんど出ないそうです、確かトマトはナス科の植物です
実は赤いけれどナスを彷彿させるお姿でした
丁度いい具合に缶詰トマトで作っていたスパゲッテイ用のトマトスープが半分鍋の中に残っていました
戴いたトマトをスライスしたり、ぶつ切りにして鍋にいれます、さらにトマト缶詰を追加しまして
味付けはブイヨンスープの元を投入でした、「父ちゃん鍋が吹き零れているよ!」なんて息子の指摘がありましたが
弱火にして1時間煮込むと出来上がりました
トマトは皮だけ残してとろとろになりました、皮もとろけさすには更に煮込む必要があります
(「シイタケ」はせっかちですから、食べるのが優先で皮など気になりません)
・ 【1時間煮込みました】
やはりトマト缶詰より「フレッシュトマト」で作った方が味が爽やかに感じます、そのまま戴きますが
冷えても美味しい所が違います、息子はスパゲッテイの上に乗っけてカブついて食べていました
さらに野菜スープとして残り物のキャベツなど添えて増量です、「セロリ」や「たまねぎ」があると
良いのですが、この際ないものは仕方ありません、見習いさんご夫妻の手からアミノ酸が
分泌されて味が良くなっていると思います、外ではこの暑いのに一人でペンキを塗っている
「ヤドカリ」さんもいます、穴堀さんから戴いた「ゴーヤ」もあります、夏野菜で暑さを吹き飛ばしましょう
何処にでも咲いている「高砂百合」「鉄砲百合」でも、これだけ沢山集めますと部屋の中には
妖艶なる香りが蔓延して来ます
・ 【これだけまとめると「カサブランカ」のようです】
「鉄砲百合」でも沢山活けると、香りは妖艶、水仙のような匂いが網戸は開いていますが暗い辺りを包みます
もっと貰って呉れれば良かったと後悔しております、「鉄砲百合」道端に咲いて見過ごしてしまう
花ですが十分主張してくれます
(トマトと一緒に奥様が摘んでくれました!)
お庭や畑を見てみたいという人がいまして伺っただけなのにお土産まで戴きましてすみません!
(白州次郎さんご夫妻が晩年やっていたような、晴耕雨読の生活「無愛荘」がダブって写って来ましたよ!)
「しいたけ」は見習い様の場所が分からなくなるほどモウロクが進んでいます、駅近くであいまい探索
近くまで行ってたのに通り過ぎてしまいました、奥様が畑に取り付いていらしやって「コンニチワ!」です、
主人は「しいたけ」さんを目撃して追いかけていきましたから、探してきます、ご近所には誰もいません、
奥様のご主人様を呼ぶカン高い声が隣近所に響きます、お二人で仲良く農作業に着手する
野菜作りの現場を垣間見させて戴きました
(そのうちに見慣れたお顔がヌーと出て来ました!)
畑作業は大変です、汗だらけになりますし服だって汚れます、おまけに顔は真っ黒に日焼けします
(もっとも見習い様は「マラソンマン」で近県のマラソンレースに参加していますから、真っ黒なのかも知れません)
・ 【スパゲッテイ用にトマトソースに追加してみましょう】
お二人でインド旅行を強行してきたそうで、帰って間もないですから、手入れできなかった水不足の
真夏の畑を嘆いておりました、色んな作物が点々と植わっておりまして、トマトだって料理用から
生食用まで沢山植わっておりまして、多様な畑作りを行っております
(生食用を畑で戴きまして、我が家のとは全く違って「味」がありました!)
これもって行くかい!貧乏「しいたけ」ですから「何でも戴きます!」と貰ってきました
料理用のトマトは実が硬くて、果汁がほとんど出ないそうです、確かトマトはナス科の植物です
実は赤いけれどナスを彷彿させるお姿でした
丁度いい具合に缶詰トマトで作っていたスパゲッテイ用のトマトスープが半分鍋の中に残っていました
戴いたトマトをスライスしたり、ぶつ切りにして鍋にいれます、さらにトマト缶詰を追加しまして
味付けはブイヨンスープの元を投入でした、「父ちゃん鍋が吹き零れているよ!」なんて息子の指摘がありましたが
弱火にして1時間煮込むと出来上がりました
トマトは皮だけ残してとろとろになりました、皮もとろけさすには更に煮込む必要があります
(「シイタケ」はせっかちですから、食べるのが優先で皮など気になりません)
・ 【1時間煮込みました】
やはりトマト缶詰より「フレッシュトマト」で作った方が味が爽やかに感じます、そのまま戴きますが
冷えても美味しい所が違います、息子はスパゲッテイの上に乗っけてカブついて食べていました
さらに野菜スープとして残り物のキャベツなど添えて増量です、「セロリ」や「たまねぎ」があると
良いのですが、この際ないものは仕方ありません、見習いさんご夫妻の手からアミノ酸が
分泌されて味が良くなっていると思います、外ではこの暑いのに一人でペンキを塗っている
「ヤドカリ」さんもいます、穴堀さんから戴いた「ゴーヤ」もあります、夏野菜で暑さを吹き飛ばしましょう
何処にでも咲いている「高砂百合」「鉄砲百合」でも、これだけ沢山集めますと部屋の中には
妖艶なる香りが蔓延して来ます
・ 【これだけまとめると「カサブランカ」のようです】
「鉄砲百合」でも沢山活けると、香りは妖艶、水仙のような匂いが網戸は開いていますが暗い辺りを包みます
もっと貰って呉れれば良かったと後悔しております、「鉄砲百合」道端に咲いて見過ごしてしまう
花ですが十分主張してくれます
(トマトと一緒に奥様が摘んでくれました!)
お庭や畑を見てみたいという人がいまして伺っただけなのにお土産まで戴きましてすみません!
我が家の前をバイクが通過しました、後ろのゴミ箱を見てすぐしいたけバイクだと解りました。
あれは調理用のジューシーでないトマトでした。そのまま食べると、味も素っ気もない「野菜」です。調理するとうまみが出てきます。早速食べていただいて、こちらも嬉しいです。
日頃はイオンさん安いトマト缶に1個だけフレッシュトマトを足して作っていますが
初めて調理用のトマトを戴いて食べてみました、最高の贅沢だと思います
イタリアで取材:マーケットで調理用のトマトを売っている。家庭でトマトソースを作製。品種はしいたけさんが食したのと同じ「サンマルツィアーノ」でした。(日本では市販されていません)
日本での取材:小振りで細長い品種。調理すると激旨になる、と。これも、あじみ用に少しですが差し上げた品種の「シシリアンルージュ」でした。
後者は最近人気が出ていて、スーパーで売っていますが、調理にはもったいない値段です。
今回は見習い様自ら手にとって戴きました料理用のトマトでした、小さいのはそんまま冷蔵庫に
入れてたべました、アイコトマトのように甘かったです