しいたけの伊豆高原情報と放浪旅

(伊豆をバイクで回って10年、伊豆高原に住んで26年目に突入、いろんな事がおこりますねえ!)

最近落語のCDから文芸朗読のCDへと切り替えています

2024年05月29日 | ビデオ名画劇場

・      【源氏物語の解説と朗読です】

スイッチを入れれば物語が耳に入ってきますが、基本的に古典や歴史の素養がないので何回聞いても良く眠れます

(1枚のCD最後まで聞いたことはありません)

・       【何回も聞いていると分からないなりに頭に入る物です】

難解な言い回しや短歌のような展開についていけません、何べんも聞いてる不思議に分かったような気になります

・       【明治時代の文学でも僕には理解不能です】

樋口一葉さんの展開は落語にあったような感じです、明治時代でも小説は難解ですが、昭和生まれには何とか理解できます

(おおつごもりは続きがあるようで少し欲求不満になりました)

・            【やっと僕でも理解できる内容ですが】

ストーリーの展開がハッピーエンドに終わらない所が、燃焼不足になりました、時代は江戸時代でも展開は分かりやすいです

(やはり小説は本を読むのが一番ですね、本を読むと自分のイマジネーションが広がります、内容が抜粋であったり

 朗読者の作為に流されてしまいます)

昨日の土砂降り・強風の中をスクーターをかって伊豆迄やってきました、カッパを新調したので雨具の試運転をかねてやって来ました

ワンピースのカッパを着て、カッパのズボンを履けば昨日の雨程度は殆ど雨は防げました、今までのカッパも同様ですが

防水剤の寿命が切れており、カッパにべたっと雨が纏わりしみ込む雨量も多いようです、スクーターは前面に雨が当たりますから

雨だれが前に溜まります、この対策をしないと北海道は苦しいと思いました

(懸案になっている天窓サッシ付近から漏洩する雨漏りのチエックも出来ました)

 

 

 


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