シャクナゲも咲いて来ました

・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【桜は満開ですがシャクナゲも咲いているのです】

（この写真は2週間も前のものです、現在伊豆高原一帯は桜もシャクナゲも咲いています）

時期が早いですが、咲いているシャクナゲがありました、パン屋のチコさんのお庭で咲いていました

シャクナゲの花は大きく大輪に咲いてきます


・　　　　　　　　　　　　【シャクナゲの愛好家がいまして小山を作っています】

小山の上ではご主人様の水やり風景を良く見かけます、丹精込めてシャクナゲを育てています

咲かせ方にコツがあるそうです、僕には園芸の師匠が６人もいるのですが、教えを守らないので誰も僕を弟子とは認めてくれません


・　　　　　　　　　　　　【シャクナゲの小山がありました】

自分でシャクナゲの小山を独り占めしている優雅な趣味を持つ人がいます

師匠は綺麗に咲かせているのに、ここではないですが、あれは何もしていないねと厳しい指摘でした、僕には違いが分かりません

（咲かせ放しでは年々花が少なくなって行くような気がします）


・　　　　　　　　　　　　【隣地を更地にしてシャクナゲを植えていました】

隣家にあった家を取り壊してシャクナゲ山を作ったのです、次から次へとシャクナゲが咲いて来ます

シャクナゲの群生地はどんな所になってるのでしょうか


・　　　　　　　　　　　　【天城のシャクナゲの群生は７月が見ごろです】

登山しないので分かりませんが、登った人はシャクナゲの群生地を桃源郷のように言います

伊豆は椿も咲いていまして遠目で見ると間違えます


・　　　　　　　　　　　　　【シャクナゲの花の種類は多いです】

シャクナゲの一族は品種が多く、同じ花でも色や形が大きく違っています

毎年咲いている見事な花ですが、灯台に向かうときは横を通っても気が付きません、帰りに駅に戻る時迎えてくれます


・　　　　　　　　　　　　　【城ケ崎入口で咲いているシャクナゲも見逃せません】

大輪に咲きまして輪郭がハッキリしないボーと咲いている印象に見えます、まるで僕の性格のようです