横浜でも！

猫の額程度の庭ですが
大きくなった「もみじ」を小さく、息子が植えた椿の方が
大事なので隣の「ゴールドクレスト」切ってね
巨大化してますが緑が濃くて良いんじゃやないの！ダメ切って！
わかったよ、やりますよ、切ればいいんでしょう？
それと庭の生垣も小さくしたいのとママが言います
　　

いままで年二回庭師さんに入ってもらいました。
伊豆には手のこをはじめ、チエンソー、トリマー等
庭の道具が揃っております
バイクですから運ぶの大変ですが
渋っていた気持もようやくやる気になりました。
　　

まずは生垣に挑戦、回りに植わっているレッドロビン
の背丈を低くがママの要望です
梯子かけてトリマーで切り刻みます
素人ですので庭師さんほどにはいきません
それでも庭師が入って3週間目程度に仕上がりました。
大木になりつつある「もみじ」
手のこで枝を払いましたが、ママは不満もっと切って
これ以上は無理だよ
やがて、静かな住宅街にチエンソーの雄たけびが響きます
　　

もみじだけでなくゴールドクレストも伐採
ついでに「百日紅」も切ってしまい
意気揚々とママを迎えます。
翌朝雨戸を開けて庭を見たママ、「キャアー、どうして切ったの！」
「誰が百日紅まで切れと言ったのよ！」
「切る時は立ち会うって言ったでしょ！」
「・・・・・」
だって、折角もってきたチエンソー、２本の木だけでは勿体無い
夏になって枯れてしまったら、ごめん！