・ 【湖畔の公園に説明書きがありました】
800年前からここはお狩場として知られていたのです、伊東の地名は「伊東祐親」からあるのですね
河津の地名も「河津三郎」が縁でしょうか?、相撲の決まり手の中に相手と同時に仰向けにひっくり返る
珍妙な技「かわずがけ」もここからきています
(随分昔に「舞の海」さんがやったかと思います?)
800年も供養しているのですね
・ 【鳥獣供養塔が立ってました】
供養するならば、最初からお遊びで「狩」などせねばと思います
【供養とは】
「供養(くよう)とは、サンスクリット語のプージャーまたはpūjanā(プージャナー)の訳で
、仏、菩薩、諸天などに香・華・燈明・飲食などの供物を真心から捧げること。
日本の民間信仰では死者・祖先に対する追善供養のことを特に供養ということが多く、
これから派生して仏教と関係なく死者への対応という意味で広く供養と呼ぶこともある。
また動物等に対する供養、さらには針供養のように生き物でない道具等に対する供養もある。」
夫婦松なのか岩なのか判りません!
・ 【夫婦松の由来です】
夫婦松と言いますから二本あるはずです、この看板に気がついていましたが二本の松は印象がありません
・ 【石にも文字が彫られてました】
なんて彫られているか識別不能ですが、「夫婦仲良くいつまでも」なんて彫られていると思います
(わが夫婦も喧嘩などせずに、いつまでも仲良くありたいね!)
松川湖:奥野ダムの全容です!
・ 【洪水防止用のダムとしては大きいです】
狩野川台風による大きな被害を受けて作られた洪水防止ダムで湖を「松川湖」と命名されました
洪水防止の水瓶ですからいつ見ても水位は引くいのです
・ 【洪水に備えていますから水位は低くて正常なのです】
毎年渇水のように見えていました、洪水防止のためには空のカラのダム湖で良かったのです
(秋の台風シーズンに備えています)
・ 【相撲の「かわずかけ」とは河津の事なのです】
相撲も歴史のあるスポーツです、国技なんですが今の相撲を支えてるのは外国人が多いです
(国技から国際的プロスポーツになってます、「柔よく剛を制す」のが柔道ですが、小さい人でも大きな人を
負かす魅力が相撲でもあります、スペインの国技は闘牛だと思いますが外国人の登用はあるのでしょうか)
パンクしたタイヤがどうも不安です、フェリーから降りる時エアーをチエックしましたが抜けていません
JAFさんに言われた「これは応急措置です!」「高速は走らないで!」と言われて時間がなくて
やむ終えず東北道に乗ってしまいました
苫小牧では早速「札幌 タイヤ交換」で検索です、お店が出てきました早速「リバーランド」さんに連絡
「ちょっと待ってください在庫調べます」祈るような気持ちで待っていますと「ありました!」
お店に伺いますと、大きなバイク屋さんかなと想像していたのと違ってました、ご主人様が出てきて
「タイヤは不安に思ったら交換が第一です」、札幌ナンバーのバイクが2台も先に順番待ちです
僕のあとから来たライダーさんはレースにも出ているようで走行1500kmで交換です
「よくこのお店知ってたね!」ネットで調べて一番目の検索でピンポンだったのです!偶然ですが
札幌で一番タイヤがお安いお店ですと言われました
(札幌はあまり寄らない町ですが、親切で家庭的なバイク屋さんで良かったと思いました)
タイヤも替えて今日は札幌の従兄弟宅で一泊にしました、それまでどこで時間を潰しましょうか、
ライダーさんからこの近くにイサムノグチ氏が設計した「ニエレ沼公園」がありますとお聞きしまして
気軽にいってきました、広大な芝生公園でした、人造の山に上ったらたっぷり汗を流してしまいました
(小さい子から「おじちゃん何でダラダラ汗流してるのと!」涼しげな顔で見られました、体力のなさに
改めて気がついた次第で情けないね!)
800年前からここはお狩場として知られていたのです、伊東の地名は「伊東祐親」からあるのですね
河津の地名も「河津三郎」が縁でしょうか?、相撲の決まり手の中に相手と同時に仰向けにひっくり返る
珍妙な技「かわずがけ」もここからきています
(随分昔に「舞の海」さんがやったかと思います?)
800年も供養しているのですね
・ 【鳥獣供養塔が立ってました】
供養するならば、最初からお遊びで「狩」などせねばと思います
【供養とは】
「供養(くよう)とは、サンスクリット語のプージャーまたはpūjanā(プージャナー)の訳で
、仏、菩薩、諸天などに香・華・燈明・飲食などの供物を真心から捧げること。
日本の民間信仰では死者・祖先に対する追善供養のことを特に供養ということが多く、
これから派生して仏教と関係なく死者への対応という意味で広く供養と呼ぶこともある。
また動物等に対する供養、さらには針供養のように生き物でない道具等に対する供養もある。」
夫婦松なのか岩なのか判りません!
・ 【夫婦松の由来です】
夫婦松と言いますから二本あるはずです、この看板に気がついていましたが二本の松は印象がありません
・ 【石にも文字が彫られてました】
なんて彫られているか識別不能ですが、「夫婦仲良くいつまでも」なんて彫られていると思います
(わが夫婦も喧嘩などせずに、いつまでも仲良くありたいね!)
松川湖:奥野ダムの全容です!
・ 【洪水防止用のダムとしては大きいです】
狩野川台風による大きな被害を受けて作られた洪水防止ダムで湖を「松川湖」と命名されました
洪水防止の水瓶ですからいつ見ても水位は引くいのです
・ 【洪水に備えていますから水位は低くて正常なのです】
毎年渇水のように見えていました、洪水防止のためには空のカラのダム湖で良かったのです
(秋の台風シーズンに備えています)
・ 【相撲の「かわずかけ」とは河津の事なのです】
相撲も歴史のあるスポーツです、国技なんですが今の相撲を支えてるのは外国人が多いです
(国技から国際的プロスポーツになってます、「柔よく剛を制す」のが柔道ですが、小さい人でも大きな人を
負かす魅力が相撲でもあります、スペインの国技は闘牛だと思いますが外国人の登用はあるのでしょうか)
パンクしたタイヤがどうも不安です、フェリーから降りる時エアーをチエックしましたが抜けていません
JAFさんに言われた「これは応急措置です!」「高速は走らないで!」と言われて時間がなくて
やむ終えず東北道に乗ってしまいました
苫小牧では早速「札幌 タイヤ交換」で検索です、お店が出てきました早速「リバーランド」さんに連絡
「ちょっと待ってください在庫調べます」祈るような気持ちで待っていますと「ありました!」
お店に伺いますと、大きなバイク屋さんかなと想像していたのと違ってました、ご主人様が出てきて
「タイヤは不安に思ったら交換が第一です」、札幌ナンバーのバイクが2台も先に順番待ちです
僕のあとから来たライダーさんはレースにも出ているようで走行1500kmで交換です
「よくこのお店知ってたね!」ネットで調べて一番目の検索でピンポンだったのです!偶然ですが
札幌で一番タイヤがお安いお店ですと言われました
(札幌はあまり寄らない町ですが、親切で家庭的なバイク屋さんで良かったと思いました)
タイヤも替えて今日は札幌の従兄弟宅で一泊にしました、それまでどこで時間を潰しましょうか、
ライダーさんからこの近くにイサムノグチ氏が設計した「ニエレ沼公園」がありますとお聞きしまして
気軽にいってきました、広大な芝生公園でした、人造の山に上ったらたっぷり汗を流してしまいました
(小さい子から「おじちゃん何でダラダラ汗流してるのと!」涼しげな顔で見られました、体力のなさに
改めて気がついた次第で情けないね!)
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