・ 【背後には寒々しい天城の山が迫っています】
伊豆高原は旧下田街道:鎌倉時代にあだ討ち事件(蘇我兄弟)の端緒となった所ですし、
血塚という恐ろしげな地名があります、この犯行現場はビニールシートも破れています、
警察立ち入り禁止テープも破られています
八八ひもの店殺人事件は忘れません
「2012年12月19日午前8時30分頃、伊東市八幡野の「八八ひものセンター」で
出勤してきた従業員から「男女2人が死んでいる」と消防に通報された。
警察が駆けつけたところ、店内の冷凍庫から男女の遺体が発見された。
2人は、「八八ひものセンター」の経営者の59歳女性と常務の71歳男性。
現場の状況から、警察は殺人事件と断定し、伊東署に捜査本部を設置。
捜査本部は、2人の死因について、刃物のようなもので首などを切られたことによる
出血性ショック死と発表した」
もう足掛け2年も前の事に成ります!
真近での殺人事件は学生時代の内ゲバ襲撃事件以来です!あの時は寮でガラスが割れる音が明け方に響きました
(寝泊りしていた学外生が二人も亡くなった凄惨な事件でした、僕は事件後寮からママの所へ逃げ出しました)
「2013年6月4日、伊東署捜査本部は、2人の首を刃物で刺すなどして
出血性ショックで死亡させ、清水さんが管理していた現金数十万円を奪った
疑いがあるとして、強盗殺人容疑で、元従業員で無職の60歳男を逮捕。
26日、静岡地検沼津支部は60歳容疑者を強盗殺人罪で静岡地裁沼津支部に起訴した」
・ 【現場は国道に面してしました、怪しい博物館の隣です】
被疑者は完全に自供しているのでしょうか?失業保険不正受給の疑いで別件逮捕したようだが当初は
「やってない」などと否認しているという。
(100万件に1件だって冤罪を生んではいけません!)
これって状況証拠ではないのかな?
「2人が殺害されたとされる12月18日夜には干物販売店近くを走行していた男性C
の乗用車が目撃されているとしている。逮捕後には、静岡県警刑事部の伊藤博文参事官と
伊東署の渥美佳展署長は、犯行時刻について「司法解剖などの結果、店舗閉店後の午後5時から数時間」と話している。
男性Cは事業失敗やギャンブルによって数百万円の借金を抱えていたが、
事件後に金融業者や親族に借金の一部を返還している。また、社長Aに対しても
数十万円の借金を抱えていたとされる」
疑わしき罰せずなんですが、警察は疑わしきは別件で逮捕して自供を強制します
・ 【伊豆高原の象徴:大室山の麓です】
自供どおりに凶器は出てきたのか、科学的捜査で証拠を積上げてほしいね!警察では逮捕して留置場(代用監獄)
に入れて、飴と鞭で自供を引き出そうとします、冤罪を戦っている人達がいます
(裁判に注目したいけれど公判状況や警察逮捕後からの報道が少ないと思います!)
しいのき三本事件(850年も前の事件です)
「奥野の巻き狩りが終わった直後の安元二年(1176)10月、久須美荘
南端の赤沢の谷を抜け河津に向う伊東祐親の一行を刺客が狙った。
工藤祐経の郎党で弓の名手と知られた大見小藤太成家と八幡三郎行氏は河津へ
向う街道を見下ろす「椎の木三本」から遠矢を放ち、目指す祐親は討てなかったが
八幡三郎の矢を受けた同行の嫡男河津三郎祐泰の命を奪った」
・ 【事件とは関係がありませんが赤沢山です】
蘇我兄弟あだ討ち事件
「曽我物語に拠れば、三郎は刺客の姿を祐親に伝え妻子の行く末を案じつつ息を引き取ったという。
今では浮山の別荘地となった旧街道沿いには塚が築かれ、河津三郎血塚として
今に至っている。刺客が遠矢を射た「椎の木三本」は100mほど上の斜面にあり
道路が拓かれたため往時の面影は薄れてしまったが、かすかに雰囲気を味わう事はできる
伊東館に戻った祐親は剃髪して嫡男の菩提を弔い、次男の祐清に80騎を
与えて報復を命じた。祐清は奥野道(現在の中伊豆バイパスに近いルート)
を越えて追討の兵を進め、激しい戦いの後に大見小藤太と八幡三郎を討ち取って
首を持ち帰った。歌舞伎や浮世絵に描かれた「曽我の仇討ち」のスタートである」
(現代では裁判をしない殺人事件はありませんし、あだ討ちは認められません!)
このまま現場は朽ち果てるのでしょうか、早く新しい建物が建って貰いたい気持ちと忘れたくない気持ちがあります!
・ 【遠くの天城は積雪でしょう!】
何しろ2人がなくった事件です、話はしませんでしたが「ひものや」のご主人とも会っていました、
お店も覗いたことがありますし、弟の観光バスと待ち合わせた場所でもありました
(確かに大型バスを誘導していた人が犠牲になりましたが、どうしても顔を思い出せません!)
今日はお客様同士の仲介交渉です、営業的には仲良くなってくれれば良いのです、会社には直接メリットは
ありません、両者が協力して我が社を盛り上げてくれれば良いのです、無理しないでね!暇ならうちにきて
嬉しいお言葉に送られて電車に乗りました、2度目の脳梗塞を知らないお客様に、この間連絡が2ヶ月も途絶えて
しまいました、何とかロレツの回らない口で事情を電話で話して了解を得ました、
携帯電話には仕事の電話は全く無くなりました!
(こんなんで良いのかね!と思うも、悔しい事に僕が居なくても仕事は回っているようです)
伊豆高原は旧下田街道:鎌倉時代にあだ討ち事件(蘇我兄弟)の端緒となった所ですし、
血塚という恐ろしげな地名があります、この犯行現場はビニールシートも破れています、
警察立ち入り禁止テープも破られています
八八ひもの店殺人事件は忘れません
「2012年12月19日午前8時30分頃、伊東市八幡野の「八八ひものセンター」で
出勤してきた従業員から「男女2人が死んでいる」と消防に通報された。
警察が駆けつけたところ、店内の冷凍庫から男女の遺体が発見された。
2人は、「八八ひものセンター」の経営者の59歳女性と常務の71歳男性。
現場の状況から、警察は殺人事件と断定し、伊東署に捜査本部を設置。
捜査本部は、2人の死因について、刃物のようなもので首などを切られたことによる
出血性ショック死と発表した」
もう足掛け2年も前の事に成ります!
真近での殺人事件は学生時代の内ゲバ襲撃事件以来です!あの時は寮でガラスが割れる音が明け方に響きました
(寝泊りしていた学外生が二人も亡くなった凄惨な事件でした、僕は事件後寮からママの所へ逃げ出しました)
「2013年6月4日、伊東署捜査本部は、2人の首を刃物で刺すなどして
出血性ショックで死亡させ、清水さんが管理していた現金数十万円を奪った
疑いがあるとして、強盗殺人容疑で、元従業員で無職の60歳男を逮捕。
26日、静岡地検沼津支部は60歳容疑者を強盗殺人罪で静岡地裁沼津支部に起訴した」
・ 【現場は国道に面してしました、怪しい博物館の隣です】
被疑者は完全に自供しているのでしょうか?失業保険不正受給の疑いで別件逮捕したようだが当初は
「やってない」などと否認しているという。
(100万件に1件だって冤罪を生んではいけません!)
これって状況証拠ではないのかな?
「2人が殺害されたとされる12月18日夜には干物販売店近くを走行していた男性C
の乗用車が目撃されているとしている。逮捕後には、静岡県警刑事部の伊藤博文参事官と
伊東署の渥美佳展署長は、犯行時刻について「司法解剖などの結果、店舗閉店後の午後5時から数時間」と話している。
男性Cは事業失敗やギャンブルによって数百万円の借金を抱えていたが、
事件後に金融業者や親族に借金の一部を返還している。また、社長Aに対しても
数十万円の借金を抱えていたとされる」
疑わしき罰せずなんですが、警察は疑わしきは別件で逮捕して自供を強制します
・ 【伊豆高原の象徴:大室山の麓です】
自供どおりに凶器は出てきたのか、科学的捜査で証拠を積上げてほしいね!警察では逮捕して留置場(代用監獄)
に入れて、飴と鞭で自供を引き出そうとします、冤罪を戦っている人達がいます
(裁判に注目したいけれど公判状況や警察逮捕後からの報道が少ないと思います!)
しいのき三本事件(850年も前の事件です)
「奥野の巻き狩りが終わった直後の安元二年(1176)10月、久須美荘
南端の赤沢の谷を抜け河津に向う伊東祐親の一行を刺客が狙った。
工藤祐経の郎党で弓の名手と知られた大見小藤太成家と八幡三郎行氏は河津へ
向う街道を見下ろす「椎の木三本」から遠矢を放ち、目指す祐親は討てなかったが
八幡三郎の矢を受けた同行の嫡男河津三郎祐泰の命を奪った」
・ 【事件とは関係がありませんが赤沢山です】
蘇我兄弟あだ討ち事件
「曽我物語に拠れば、三郎は刺客の姿を祐親に伝え妻子の行く末を案じつつ息を引き取ったという。
今では浮山の別荘地となった旧街道沿いには塚が築かれ、河津三郎血塚として
今に至っている。刺客が遠矢を射た「椎の木三本」は100mほど上の斜面にあり
道路が拓かれたため往時の面影は薄れてしまったが、かすかに雰囲気を味わう事はできる
伊東館に戻った祐親は剃髪して嫡男の菩提を弔い、次男の祐清に80騎を
与えて報復を命じた。祐清は奥野道(現在の中伊豆バイパスに近いルート)
を越えて追討の兵を進め、激しい戦いの後に大見小藤太と八幡三郎を討ち取って
首を持ち帰った。歌舞伎や浮世絵に描かれた「曽我の仇討ち」のスタートである」
(現代では裁判をしない殺人事件はありませんし、あだ討ちは認められません!)
このまま現場は朽ち果てるのでしょうか、早く新しい建物が建って貰いたい気持ちと忘れたくない気持ちがあります!
・ 【遠くの天城は積雪でしょう!】
何しろ2人がなくった事件です、話はしませんでしたが「ひものや」のご主人とも会っていました、
お店も覗いたことがありますし、弟の観光バスと待ち合わせた場所でもありました
(確かに大型バスを誘導していた人が犠牲になりましたが、どうしても顔を思い出せません!)
今日はお客様同士の仲介交渉です、営業的には仲良くなってくれれば良いのです、会社には直接メリットは
ありません、両者が協力して我が社を盛り上げてくれれば良いのです、無理しないでね!暇ならうちにきて
嬉しいお言葉に送られて電車に乗りました、2度目の脳梗塞を知らないお客様に、この間連絡が2ヶ月も途絶えて
しまいました、何とかロレツの回らない口で事情を電話で話して了解を得ました、
携帯電話には仕事の電話は全く無くなりました!
(こんなんで良いのかね!と思うも、悔しい事に僕が居なくても仕事は回っているようです)
これが本当の「冷えとり」の手引書 | |
PHP研究所 |
左翼の馬鹿どもの言う事はイチイチ笑える
無罪を争っているのに惨い判決です、女性の裁判官も無慈悲ですね
当然控訴するでしょうから高裁の判決を見守ろうと思います
無罪がでるのは99.99%ないと言われている日本裁判制度です
冤罪があったらどうするのでしょぷか
「非人間的で残虐」
静岡県伊東市の干物店で2012年12月、清水高子社長(当時59歳)ら2人を殺害し現金を奪ったとして、強盗殺人罪に問われた元従業員、肥田公明被告(64)の裁判員裁判で、静岡地裁沼津支部は24日、求刑通り死刑を言い渡した。斎藤千恵裁判長は「刃物で刺され致命的な重傷を負った被害者を、冷凍庫に閉じ込めた行為は非人間的で残虐。反省の情は皆無で、極刑はやむを得ない」と断じた。
2か月家を空けるといのししに石垣が崩され、庭はどこから手を入れれば良いかひどい状態でした
おまけに蜂にもさされて泣き面に蜂でした
masaです、毎日しいたけさんのブログを拝見させて
いただいています。
内ゲバで殺された片方の方は中学校の同級生でした
名前は忘れました。
干物屋の容疑者は私と同級生で若いころは一緒の
グループでつるんでいた時もありましたよ!
今年の2月1日に脳梗塞を患いましたmasaが
伊豆高原の空の下で、しいたけさんのお帰りを
首を長くして待ってますよ!
息子はこんなデカイ家なんか要らないよ、景色がきれいだよといえば藤沢から運賃だけで往復5000円だよ
鉄筋コンクリ作りで丈夫で長持ち最高だよといえば固定資産税は60年安くならない贅沢品、
つりも出来るよといえば釣りくらい家を構えなくていいよ、父ちゃん思い出だよ、あの大酒のみのね
思い出す事なんかないと言いたげです
借金とかがあれば相続放棄した方が得策だったりして、面倒を見る人がいないとか?