・ 【日日草は今ではスロープ下の目立たない所が好きになったようです】
スロープ下には砂利が敷いてありけして養分にとんだ地ではありませんが、我が家の庭の多くの部分を占拠してたのに
今見かけるのはこの部位だけになりました
・ 【日々草は昔の我庭をたくさん蔓延っていました】
花の時期が長く咲いている花で年中咲いているような気がします、春先から秋まで冬にさすがに枯れますが年中咲いています
・ 【やがて鞘に入った種を残して冬に向かいます】
庭の表にあった頃は膨大な鞘が残りましたので処分するのにリヤカー一杯の枝くずの処分に困っておりました
(それが無くなっただけでも楽になっている筈です)
・ 【毎年出て来る日々草を処分していたらここだけに蔓延るようになりました】
これを鉢植えにすると大変な量の水が必要になる事が分かりました、弟の所では日当たり良い場所で鉢上で育てていました
ある日水やりを日に2回では花が枯れる事が分かりました、昼の暑い時にも水が必要な事が分かりました
(一旦枯れたように見えますが、根が太いので丈夫な花だと思います、水を上げると再生します)
ここは日当たりは良くて上に屋根が付いていますから直射日光にも強いので水は天然の降雨で良いのです
・ 【日日草を花壇へ移植でした】
昨日の豪雨で萎れていますが、根っこが太いので再生するものと期待しています、昔は日々草や野生のベゴニアは
自然に増えて来る雑草だと思ってました
(弟の庭の水やりで鉢に飾られたこの花が一鉢ありました)
ウクライナ戦線では少し動きがあったようです、マスコミはウクライナの大反撃が遅々として進んでいないと言って騒ぎ立てますが
ウクライナはクリミア半島だけで四国の1.5倍もの面積があり、今の戦線は本州位あると思います
ウクライナ軍は多方面に亘って戦線を拡大しているようです、戦いは攻めるウクライナでロシアは守りに回って
地雷や塹壕を掘って戦ってまして、1年で戦争のイニシアチブはウクライナ側になりました、守りに回ると
戦いはなかなか攻め落とすの難しいですが、ウクライナ軍は地道に領土を開放しているようです
(戦いが不利になればプーチンは再度徴兵を行うようですが、国内情勢がそれを許してくれるでしょうか)
ロシアの人が全てプーチンのプロパガンダに洗脳されているとは思えません、愚かな一人の指導者の為に失われる
命を大切にして貰いたいです、戦争の敗者は必ず指導者は罰せられますが、国民は善良な市民として扱われれます
これまでに失われた犠牲者の数は両軍合わせて膨大になり、どんな自然災害より多いと思います、人がこんな事起こして良いのでしょうか
(ロシアが領土拡大の意思を捨てれば戦争は終わるのです)
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