指宿には「フラワーセンタ」があります！

・　　　　　　　　　　　　　　　　　【「りんご屋」さんの指宿案内コースも最終コーナーです】

正式名称は「フラワーパークかごしま」と言います！

「花・風・光のシンフォニー」をテーマに、花と緑のふれあいの場所を提供するとともに、消費者と生産者の交流や
魅力ある観光の拠点としても活用することを目的として設立されました。

【園の特徴】
鹿児島県薩摩半島最南端の長崎鼻の近くに位置し温暖な気候と天然の松林に囲まれた地形をいかした世界各地の植物が
楽しめる植物公園です。３６．５ヘクタールの広大な敷地に、南アフリカやオーストラリアなど、世界各地の亜熱帯植物を
植栽しています。開聞岳を背景にした花広場や、錦江湾を一望できる展望回廊、ヨーロッパ風の屋内庭園や西洋庭園など
があり、温室では、世界一大きな花が咲くショクダイオオコンニャクや、色鮮やかなヒメショウジョウヤシなどの
熱帯植物が楽しめます。

【園の施設】
園内には、さまざまな花や植物をはじめ、光・風・緑の空間を楽しめるエリアのほか、屋内庭園や温室、
イベントホールや研修室などがあります。
このほかレストラン、喫茶店、売店など、ゆったりとした時間をお楽しみいただける施設を整えております。

【場所・面積】
鹿児島県指宿市山川岡児ヶ水(おかちょがみず)1611番地。電話番号：0993-35-3333。面積：36．5ha

【開園】
平成8年5月25日（土）

【開園日・開園時間】
1月1日～12月29日　AM9：00～PM5：00（入園はPM4：30まで）休園日12月30日～31日

【園内乗物等】
園内周遊バス（無料）13人乗り、園内カート（有料）5人乗り（2台）、電動車イス（無料）5台、 車イス（無料）13台
ベビーカー（無料）20台

【入園の注意事項】
※ペットを連れての入園はできません。※ゴミはお持ち帰りをお願いします。※お弁当は，お持ち込みできます。
※雨等の場合は傘を無料で貸し出ししています。

歩いて広大な園内をまわりましたが、周遊バスという乗り物があったのです



「フラワーパーク」のシンボルツリーで、絞め殺しの木とも言われてます！


・　　　　　　　　　　　　　　　　【複雑に絡み合ったお姿です】

樹齢４００年、もともとここに自生していたのでしょうか？


・　　　　　　　　　　　　　　　　【これを見るだけならば入場料は不要です】

園の正面にデーンと植わってました！

僕は周りを見るだけ十分ですと言いましたが、「りんご屋」さんは入場料金を払ってくれました


・　　　　　　　　　　　　　　　　【これから広い園内散策と参りましょう】

熱帯性の花が多く、カラフルな原色の花が多かったようなが気がします





伊豆高原に咲く１ヶ月前にさいていました、「アメリカンジャヤスミン」だと思うけれどここでは違う名前で
呼ばれていました



「オオゴマダラ」という特別な蝶の館もありますが、後ほど紹介いたします

（園内をとぶ普通の蝶だと思います）


・　　　　　　　　　　　　　　　　「アメリカンジャスミン」は香りがよいのです


・　　　　　　　　　　　　　　　　「蝶」は香りに誘われえて優雅に舞ってました

園内レストランでの食事までご馳走になりました


・　　　　　　　　　　　　　　　　【カレーやサンドイッチが名物のようです】

水上庭園風でもあり、原色の植物に囲まれて優雅に食事ができます、ここで結婚式を挙げるカップルまでいるそうです

（出された「箸入れ」に星型のマークがついていて、ママは妙な所に関心です、従業員さんの手作りで
　小さな工夫がされていました）



本日は倅の友達が来伊豆です、ＢＢＱでもプライベートビーチで魚を突いても面白いです
従ってお邪魔虫の僕はキャンカーで寝るのですが、どうもお腹の調子が良くありません
「ＪＩＲＯ’Ｓ」は本日ライブですから行くのも良し、「居酒屋」でも良しなんですが、お腹がゴロゴロして
行き気が起きません、下田へ行って「こあじ亭」でバイク仲間に会うのも面白そう、でもが遠くて足が言うこと利きません

（城ヶ崎海岸→伊豆高原→吉田→伊東をうろつくも定住場所がありません）

結局早朝に「こあじ亭」訪問、朝飯ご馳走になって前夜から泊り込んでいる「ほたる見物」のライダーさんが
４人いらっしゃいました、伊豆半島一周も考えましたが、キャンカー運転では気が重くなって
早目に帰ってきたら息子達がＢＢＱで盛り上がってました！

	これが本当の「冷えとり」の手引書
	PHP研究所