・ 【函館本線「こんぶ」駅:堪らず駅待合室へ避難です】
函館本線といえども単線の無人駅で列車はワンマンカーなのです
降りしきる雨は強く半帽ヘルメットでは頬に伝わる雨だれを防げません
駅の待合室でフルへイスのヘルメットに交換、カッパももう1枚追加します
すこし小ぶりの雨脚になってきましたので再出発です!
・ 【雨は降ったりやんだり土砂降りと繰り返します】
電車がくる気配です、反対側から来そうな感じです
ホームと外は改札口で仕切られていません、駅脇から簡単にホームに入れます
電車は見えないですがやってきます!
・ 【先のカーブを回って列車は進入してきます】
やってきたのは2両編成の気動車でした、ワンマンカーか車掌さんがいらっしゃるか判りません
(どうやら、運転手さんが切符の回収までやるワンマンカーのようです)
雨なので乗客のチエックはできません、観光客は一人も降りてきません
・ 【エリをすぼめて乗客2,3人降りてきます】
雨が降りしきり再びここで泊まろうか?と弱気心が湧いてきます、徒歩宿と呼ばれている男女別相部屋の宿が
この辺に多いのです、でも函館にも早く着きたい気持ちあって我慢の雨宿りです!
雨が上がったので再出発ですが、すぐに猛烈な雨に見舞われました!
・ 【途端に襲ってくる豪雨の為再び駅に避難です】
電車を見送りこちらも出発進行です!
・ 【出発して間も無く土砂降り状態に遭遇です】
次も駅に避難と思い、蘭越駅に滑り込みます!
さきほど通貨列車から乗客が2、3人降りてきました、「こんぶ駅」の次は「蘭越駅」
なのです
・ 【傘をもっていないおばあさんから電話を掛けてと呼び止められます!】
駅の待合室でカッパを脱いでいると、降りてきた2,3人の乗客の中のおばあさんから
耳が遠いので駅の公衆電話が掛けられないといってタクシー会社のメモを渡されます
電話くらい訳の無いこと、直ぐにタクシーがやってきておばあさんは行ってしまいました
残されたのは僕一人、寂しい待合室でした
函館本線といえども単線の無人駅で列車はワンマンカーなのです
降りしきる雨は強く半帽ヘルメットでは頬に伝わる雨だれを防げません
駅の待合室でフルへイスのヘルメットに交換、カッパももう1枚追加します
すこし小ぶりの雨脚になってきましたので再出発です!
・ 【雨は降ったりやんだり土砂降りと繰り返します】
電車がくる気配です、反対側から来そうな感じです
ホームと外は改札口で仕切られていません、駅脇から簡単にホームに入れます
電車は見えないですがやってきます!
・ 【先のカーブを回って列車は進入してきます】
やってきたのは2両編成の気動車でした、ワンマンカーか車掌さんがいらっしゃるか判りません
(どうやら、運転手さんが切符の回収までやるワンマンカーのようです)
雨なので乗客のチエックはできません、観光客は一人も降りてきません
・ 【エリをすぼめて乗客2,3人降りてきます】
雨が降りしきり再びここで泊まろうか?と弱気心が湧いてきます、徒歩宿と呼ばれている男女別相部屋の宿が
この辺に多いのです、でも函館にも早く着きたい気持ちあって我慢の雨宿りです!
雨が上がったので再出発ですが、すぐに猛烈な雨に見舞われました!
・ 【途端に襲ってくる豪雨の為再び駅に避難です】
電車を見送りこちらも出発進行です!
・ 【出発して間も無く土砂降り状態に遭遇です】
次も駅に避難と思い、蘭越駅に滑り込みます!
さきほど通貨列車から乗客が2、3人降りてきました、「こんぶ駅」の次は「蘭越駅」
なのです
・ 【傘をもっていないおばあさんから電話を掛けてと呼び止められます!】
駅の待合室でカッパを脱いでいると、降りてきた2,3人の乗客の中のおばあさんから
耳が遠いので駅の公衆電話が掛けられないといってタクシー会社のメモを渡されます
電話くらい訳の無いこと、直ぐにタクシーがやってきておばあさんは行ってしまいました
残されたのは僕一人、寂しい待合室でした
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます